土曜ドラマ「６４（ロクヨン）」

2015年4月18日(土)スタート！
【総合】毎週土曜日 午後10時00分＜全5回＞


Ｄ県警の広報室と記者クラブが、加害者の匿名問題で対立する中、
時効の迫った重要未解決事件「６４（ロクヨン）」の
被害者遺族宅への警察庁長官視察が１週間後に決定した。
わずか７日間しかない昭和６４年に起きた、
Ｄ県警史上最悪の「翔子ちゃん誘拐殺人事件」。
長官慰問を拒む遺族。当時の捜査員など６４関係者に敷かれたかん口令。
刑事部と警務部の鉄のカーテン。謎のメモ。
そして、
長官視察直前に発生した新たな誘拐事件は、
６４をそっくり模倣したものだった・・・。


【原作】
　横山秀夫『６４』
※横山秀夫作品のNHKでのドラマ化は、2005年放送の『クライマーズ・ハイ』
(放送文化基金賞本賞・ギャラクシー賞優秀賞受賞)以来。

【脚本】
大森寿美男

【音楽】
大友良英

【出演】
ピエール瀧、木村佳乃、新井浩文、永山絢斗、山本美月
／ 萩原聖人、高橋和也、村上淳、平 岳大、きたろう、古今亭菊之丞、入山杏奈
／ 吉田栄作、尾美としのり、中原丈雄、段田安則、柴田恭兵　ほか

【演出】
井上剛 増田靜雄

【制作統括】
屋敷陽太郎

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ピエール主演？

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内容が踊る大捜査線　THE LASTみたい
フジがパクったか

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井上剛(演出家)
連続テレビ小説
私の青空（2000年4月 - 9月）
ちりとてちん（2007年10月 - 2008年3月、NHK大阪）
てっぱん（2010年9月 - 2011年3月、NHK大阪）※チーフ演出
あまちゃん（2013年4月 - 9月）※チーフ演出 音楽：大友良英
土曜ドラマ
クライマーズ・ハイ 後編（2005年12月17日） 音楽：大友良英
ハゲタカ（2007年2月 - 3月）※第2, 3話
ジャッジII 〜島の裁判官奮闘記〜（2008年10月 - 11月、NHK大阪）※第3, 4話
その街のこども（2010年1月17日、NHK大阪） 音楽：大友良英

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「凶悪」のピエールとリリーは怖かったな

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今夜放送
ピエール瀧にちょっと期待

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結構、面白い。

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ピエールの顔を見ているだけでも楽しめた。
予告の、不穏な感じも好き。

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面白い。確かにエンドロールいいな。
基本予告は楽しみが減るから見ないんだけど、ついつい最後まで見てしまった。

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録画見た。おもしろいね。
犯人からの電話で転々と移動する場面はちょっと冗長すぎてそこだけスキップしちゃったけど。
電子書籍のポイント残ってたから原作買っちゃったｗ

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再放送
4月25日（土）午前0:10〜午前1:10（金曜日深夜）

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原作が面白くて、上下巻一気に読んでしまった。
ドラマじゃ描き切れない詳細な点や心理描写が映像を補完して、
見る前に読むのはどうかと思ったけど読んで正解だった。
二話以降にも期待を起こさせてもくれた。土曜日が楽しみだわ。
ただ、ドラマでの娘が入山杏奈はどう考えてもミスキャスト。
あの役は父親似の不細工じゃなきゃ話に合わない。そこだけが今の不満点。

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来年には佐藤浩市主演で映画にもなるんだな。キャストはそそるが監督が感染列島…。
娘は原作ではかわいこちゃん故の醜形恐怖症ではないのね。
そこは忠実にしたほうが更に話が深刻でのめりこめそうな気は確かにする。
土曜はスポンジボブの放送もあるしいいわぁ。

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横山秀夫は新聞記者出身だけに、このドラマのブンヤの傍若無人ぶりは
リアルなんだろうな。

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始まってるのに上がってないとは…

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じっと見過ぎて息がつまった。
きたろうって、なんかすげぇなぁ。

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きたろうのキレ方がホントにその辺に居るオヤジみたいで怖い。
全編不穏な空気があって面白い。音楽もキレイなのに気味悪い。

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この人の原作って
いつも仲間同士が言い合いしてるっているか
内輪揉めしてるっていうか
怒鳴りあっていがみ合って
そんなのが多い
64もそうだった

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わちゃわちゃしたドラマばかりの中、こう言ったのが1本あると楽しいわ
普通なら寝ちゃいそうなくらい、重苦しいドラマなのに緊張感が持続してじっと見ちゃう
ピエール瀧の役者としてのアラが見られないのも好印象
幸田が誘拐に関与しているのかと思ってたら全然違ってた
原作あるのでネタバレが怖いけど今のところ面白い

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>>18
そうそう、
建前と本音を使い分けて生きている人の本来の姿
「なんで、交通事故で死んだ被害者名前と写真を新聞にのせるんですか？」
「そのほうが、いいに決まってるじゃないか、ひとの不幸を売って新聞は、俺たちは、食ってるの！！」
（「クライマーズ・ハイ」より）
これが、
「いいかい、被害者の名前と写真を掲載することにより、記録性と記憶性が高まり、事故の悲惨さを効果的に社会に訴えられるんだ。それが今後の事故防止に繋がるんだ。」
という、建前に隠れてる本音

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きたろうこぇぇぇ！

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土曜ドラマ「６９（ロクキュー）」

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事件当時の画面が暗いのとみんなボソボソしゃべるので聞き取りにくい。

NHKだけあっていい所でCM行かないので見応えはあるけど。

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美雲志織の貞操
の危機つづきは　小説で…

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うわー、すっかり忘れてるわ。初見みたいにドキドキしながら見れるこの緊迫感。
これがあのバカクズ大河を作ってる放送局とは思わんわ。
原作読み直さなきゃ。

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面白くて喉が渇いた。うるっともした。

先週の予告を見て「もっと、もめろ」と言うのは
段田安則なのかなぁと思っていたら刑事部長だった。
予告の編集が、まるで別の物語を想像させるので、
実際に見る時の意外な感じが増幅して、そこも僕は楽しんでる。

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おもしれぇ…。はー！来週も楽しみすぎんよー！

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ピエールがすごい演技派に見える。

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【ネタバレ】

犯人はシロアリ

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ロングランリンチ記者会見を来週やんのか？
東京から来たクズマスゴミがどんなふうに描かれるか楽しみだ。

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あの女記者はなぜ「くそっ！」ってキレたの？意味不明。
ちなみに原作では、あの女記者のモデルは朝日新聞ですｗ

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>>31
匿名問題等ばかりに執着し、
被害者への思いや配慮に欠けていたことを広報官に気付かされ、
お涙頂戴かよ！ふざけんじゃねぇ！的なイライラで
自分への苛立ちを発露したのかなと思った。
と共に、あの女記者の芝居が、学芸会っぽくて少し残念とも思った。
僕は原作読んでいないので、違うかもしれないです。

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東京から来てロングラン記者会見で二課長をリンチする記者は
堀部圭亮みたいだな。
なんかもうちょっと横柄で陰険でアクの強い役者がよかったかな。
まあ、見てみなきゃわかんないけど。
二課長は公式にも出てないな。

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>>32
自分への苛立ち。なるほど、そうなんでしょうね。
原作にはそういった場面がなかったので意味が分からなくて。
台本なのかアドリブなのか、いずれにしろ要らなかったな。
あと本部長も、将来の警察庁長官と目される切れ者のはずなのにあまりにも軽い感じで残念だったし、
事故死した銘川はコント番組LIFEのコンテンポラリーダンスに出てくる人だからそのイメージ強くてダメｗ
でもほんと面白いドラマ。もっと注目されてもいいのに…。

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録画して、ピエール瀧がNHKの昼のトーク番組でているのをみたけど、このドラマのピエール瀧は、
普段とのギャップがありすぎてそこがめちゃくちゃ面白い。ピエール瀧は、普段ずーっとふざけている
感じの人だけれど、真面目じゃないわけじゃないのが面白いところ。静岡ローカルの『しょんないTV』も
面白いしなあ。

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ようやっと先週分の録画を見終わった・・・
只管面白いとしか言いようがないし原作の質が
高かったのか脚本が良いのかは定かではないにせよ、
保身であれ保身脱却の側であれ、捨て身の覚悟が心地良い

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まー今日はこんな感じでいいか。
そんな感じだった。

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原作読んだとき気づかなかったけど、二課長は会見場と捜査本部を行ったり来たりしないで
電話で聞けばよかったんじゃない？内線とか使えない事情なかったと思うけど。

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このスタッフブログ面白い。あの地図、全部架空の地図だってさｗ
http://www.nhk.or.jp/drama-blog/4660/215929.htm...
こんな仕事する人がいるんだな。すごいわ。

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来週で終わりか
人を不安にさせるBGMもよくできてるな
こんな集中してみるドラマ久しぶりだわ
ダラダラと10回とか長くしていないのもいい

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ガヤガヤガチャガチャ
全てが喧嘩腰
イラっとくる

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永山絢斗、白髪増えたなw

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まあ、喧嘩腰というかマスゴミの傍若無人ぶりはデフォルメもあるとはいえ
ムカつくわな。
作者も地方紙の記者出身だから東京からでかい事件の時だけ来て現場を荒らしていく
全国紙にはムカついてたんだろう。クライマーズハイでも地方紙対全国紙の対立
描いてたし。

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クライマーズハイでも販売との全面戦争
ルパンの消息でも捜査本部内でも喧嘩腰で会話する
６４はやりすぎな気がする

この人の原作を読んでいないのだが
原作もこんな感じなのかな？
ドラマや映画の演出の問題？

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このドラマは原作のセリフや表現をほぼ完ぺきに再現してるよ。
だから記者会見でのマスゴミの暴言や三上の返答はすべて原作通り。
ただ、やっぱ原作の記述どおりに台本化しても、映像にする、激しさが違ってくるよね。
それと、原作だと記者たちの反応を三上の心の中の独白で解説できるけど、
映像でそれやると説明的セリフになってくどいしね。
だからたとえば県警記者クラブの連中が涙ながらに「県警が馬鹿呼ばわりされるのは
たえられません」って三上に訴える場面でも、原作じゃ三上が記者たちの
思いを読み取って、秋川に「お前は勇ましかった。次は俺の番だ」って
心の中だけで話しかけるんだよ。映像でこれセリフにするとくどいもんね。

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>>45
逆にそのせいで違和感だったのが、赤間が三上の娘の写真を見ながら三上に「本当によく似てますね」と言った台詞。
原作で娘は父親似の不細工である設定のはずなのに、なぜか入山杏奈を使ったせいで矛盾発言になった。
柿沼の奥さんは原作の通りの容姿なのにｗ
どんな圧力か思惑か知らんけど、こだわるなら徹底的にこだわれよな。
あとこのドラマはやっぱり、原作厨と言われるだろうけど原作を知らないとよく分からないと思う。
見ていてあまりにも背景や心情が省かれすぎて、展開も早くて、内容を知ってるからついて行けてるところが多い。
例えば、電話を掛けてきた二渡に三上が「部室の掃除でもしてろ」と言った台詞も、その背景の知らない人にとっちゃ単なる悪口にしかならない。
ま、でも良いドラマだわ。視聴率なぞ当てにならんｗ

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で犯人は？
「指」

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美雲
背中でもいいからノックしつづけることが大切だと思います

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面白くて呼吸忘れた。
村上淳や斉藤とも子等、
ちょっとしか出なくても、すごくいい感じに映るドラマだった。

赤江珠緒が、以前の回で出てくるピエールの可愛い丸文字が
ドラマの緊張感を削ぐと大笑いしていた。
僕は、ぼくとつとした雰囲気が伝わって悪くないと思ったけれど、
最終回、けっこう長々と可愛い文字のシーンがあり、
思わず笑い、緊張感ちょっとだけ削がれた。

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[YouTubeで再生]
面白かった。今度1話から全部見直そう。
原作も読んでみようかな。

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最終回

まさに外道！！！
柴田恭兵　有能
どぅんどぅんちー

64年の犯人はお前だ
娘は小さな棺の中だ

食ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

＞64被害者の父親段田が関係者に電話かけまくって犯人を探し出した
　　　　　　　　　　　電話帳で

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良いドラマだった。そして改めてCMが無いって素晴らしいと思った。
最後は原作にない、含みを持たせた終わりだったね。あれはあれで良かったと思う。
そういや第一話見返した時に気付いたけど、雨宮が三上を玄関で見送るときに右手人差指を無意識に動かしてた。
ああいう細かいとこまで演技して伏線を張るなんてすごいな。

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前後編に分けて映画化するんだってね。
こんなすごいドラマのあとに映画化してもかなわないんじゃないかー？
三上：佐藤公一、松岡：三浦友和、雨宮：永瀬正敏、諏訪：綾野剛、美雲：榮倉奈々だって。
ピエールや段田さんが強烈だったからなんか違うなー、って思っちゃう。
まあ、ドラマ見終わったばっかってこともあるけど。

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佐藤浩市はいいがそれ以外は…うーん。
監督も感染列島だしなぁ…。

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原作読んでないからわからないけど、尾美としのりが左腕にミサンガしてるのは何故？

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ピエールに拍手のドラマだった。ストーリーも面白かったしCMもないしw、自分的には今期Ｎｏ．１だった。
ピエールかっこよかったな。昔レオタードに黒い網タイツ、ハイヒール、手にピストルでステージで歌ってるの見たことあるw

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>>55
原作にもなかったと思う。
たぶん時代背景を明確にするためじゃない？
娘も、ガングロ、パラパラやってたしｗ

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最後のクリスマスローズを映すカット、鉢植えではなく人型に膨らんだ地面に焦点があっていたのであゆみが埋まっているのかと思った
まあ、そんな訳は無いけど想像すると凄く恐ろしい

ピエール瀧の好演が光るドラマだったね。字が幼く汚い以外はパーフェクトだった
段田安則も素晴らしい。それ以外も過不足無くいい配役だったと思う

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脇役も強烈にいい役者ばっかだったよねえ。
段田と尾身の狂気、きたろうのダークさ、目崎娘のDQNクズギャルっぷり、
二世俳優を脱して独り立ちした平のいけ好かないキャリアっぷり、
蹴飛ばしたり泣きわめいたりする女記者のベタな熱血ぶり。
ただ、原作読み返してるけど、二渡ってあんまりいる必要のない役じゃなかった？

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