オトナの土ドラ「火の粉」

東海テレビ昼ドラ終了と共に土曜深夜に枠移動
2016年4月2日 - 5月28日（予定）（9回） 土曜 23:40 - 翌0:35

内容　元裁判官の家の隣に、かつて無罪判決を下した男が引っ越してきて以来、不吉な事件が連続して起こる。人は、火の粉が　　　自分の身に振りかかって初めてその恐ろしさに気付く。

武内真伍 - ユースケ・サンタマリア
梶間雪見 - 優香
梶間尋恵 - 朝加真由美
梶間俊郎 - 大倉孝二
梶間まどか - 庄野凛
関孝之助 - 迫田孝也
佐々木琴音 - 木南晴夏
池本亨 - 佐藤隆太
梶間勲 - 伊武雅刀

原作 - 雫井脩介『火の粉』（幻冬舎文庫）
脚本 - 香坂隆史、高橋悠也
音楽 - 兼松衆、大間々昴
主題歌 - 鈴木雅之「Melancholia」
制作 - 東海テレビ、ケイファクトリー

http://tokai-tv.com/hinoko...

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伊武はヘタレだし朝加は弱いし大倉はアホだし
最後は優香がなんとかしないとなぁと思ってたら、
次回予告で大倉が「ゆきみとまどかは俺が守る」って言ってたね。
一番懐柔されてた大倉に頑張ってほしい。

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「反省文を書けぇぇぇぇい」

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あれ原作だと電気ショックだったり細工してマッサージの
締め付けが強力になってたりしてないのかな
TV向けにぬるくなってそう

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北九州監禁殺人事件なんかも参考にしてるのかな？

【松永 太】
・1961年生まれ。98年逮捕時37歳。2010年現在49歳。
・この事件の最重要人物。暗示的な言葉で殺人を強要した。直接、手を下さず殺人を実行した。
・表の顔は人当たりが良く、口が達者である（中学一年生で上級生を抑え校内弁論大会優勝）
・雄弁さを発揮して、学生の頃から教師を言い負かせた。
・流暢にウソを創作できる才能がある。
・裏の顔は鬼畜。モンスター。金銭欲が強く、冷酷で残虐。支配欲が強い。支配した人は奴隷以下の待遇にしても心が痛まない。そのための心理学を独学。
・相手が気が小さいとみると大声を張り上げ威嚇する。
・肩書きの高い人でも自由にコントロールしていた。

↑ユースケは松永もやれそうだ。

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武内さん、急に詰めが甘くなってきたな。

お母さんと息子に「殺さないといけなくなる」とあっさり自分の本性をばらすのは、今までで殺してないキャラでやってきたのに、筋が通ってない。

池本さんもアディオスさせてないとは、武内さんマヌケやわ。武内さんらしくない。

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>>62

一事不再理
いちじふさいり
ne bis in idem

刑事訴訟法上，ある事件について有罪無罪の判決または免訴の判決があって確定した場合に，同一事件について再び公訴を提起することを許さない原則をいう。再び公訴が提起されたときは，審理を行なわずに免訴の判決がなされる。

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もうメチャメチャじゃん
ドリフにしか見えなくなってきた

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スーツケースの中の手足・・・・美術の予算なくてあーなったのではなく、ホントに”つくりもの”として見せてたのね。
それが予告編観てわかったわ。
なんだかな〜。

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佐藤はやっぱ生きてたか
誰もが死んだとみせかけて最後は佐藤がヒーローになるシナリオか
でも「眠れる森」の陣内的ポジションだな

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武内 ユースケが
部屋に一人一人呼び出してコントロールするって・・
で、翌朝　皿を割りながら意のままにする？
なんかこの先、見たくなくなった・・。
せめて次週で大逆転してほしいねど　残り何回あるんだ？

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無職の無能夫、介護疲れの主婦がバカ丸出し。
こいつらは何も疑わず、元殺人犯と言われた他人を信じ過ぎなんだよね。

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怪物を超える怪物が現れちゃうパターンか？
にしても優香の夢怖すぎるわ。今までの描写が描写だから、唐突にああいう風に
現れても不思議じゃないんだもの。

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木南が武内キラー？

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フィルムが焼けたような場面転換が恐い。木南の真伍パジャマは原作にあるのかな？

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バウムクーヘン指導


http://tokai-tv.com/hinoko/topics...

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佐藤は結局役に立たなかったなｗ

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やっぱ木南すげ〜わ！
現実にいたら一番怖い女を見事に演じ切っている！

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弁護士を殺したのも木南で、実は元重量挙げの選手とかの設定。
つまりユースケを刑務所にぶち込むのは不可能になり、残された方法は・・・って
展開だろうか？

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木南晴夏ってなんかいいよね
端役ばっかだけど出演本数だけは多いなｗ

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>>89
俺も今週その担当をスタッフロールに初めて見つけて笑ってしまった。
でもそうだな、あんなきれいに焼くんだからちゃんとした人の手が入ってるわなぁ。

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バウムクーヘン指導
URLが変わったので・
http://tokai-tv.com/hinoko/topics/06.ph...

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今週が最終回。

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佐藤隆太あれで死んだのか。
すぐ救急車呼んでりゃ助かったんじゃ。

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終わっちゃった事も武内の最後も寂しい。面白かったわ。

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上出来なドラマだった。

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最後は、予想していた。

ネタバレ注意か　。

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素晴らしい結末

彼が欲しかった物を、恐れず真正面から
逃げずに与える事が「唯一の解決」だったとは

感服の結末でした

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出演者の演技みんな良かったな。最後の表情も。毎週楽しみだった

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このドラマのテーマは色々あったと思うが、そのひとつは一線を越えた者は戻って
くる事ができるかって事。もちろん戻ってこれない、というか戻るには死が必要だった。
悲劇だが、救いのある悲劇であるように感じた。

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おもしろかったな
頭のいかれたサイコ野朗が最後改心するとは思わなかったけど
双方毒は盛らずロシアンルーレット的ではあったが一応信じあっての最後の晩餐だったな

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原作未読で、原索のネタバレ見てきたけど
ドラマのラストと全然違うみたい。

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普通のドラマならつい入れがちな安直なセリフや過度な説明を
極力少なくした、大人のドラマだったね（各回のタイトルは愛嬌か

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木南はドラマオリジナルなんだな
法なんてクソくらえだ！で殺ってれば原作に近いエンドだったんだな

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わかった！木南が怖いのは”顔”だ！
呪怨みたいなメイクしたら死ぬほど怖い！

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最終回、うっかり忘れて違う番組見てた・・
きのうTVer(ティーバー)で見た。よかったUPされてて。
１０５さんと同じでネタバレサイトでどんな展開になるのか先読みしてたんだけど
原作とは最後の方は違うみたいだね。
ラストシーン・・
人それぞれ感じ方が分かれるような最後だったのかな・・。

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次番はまたつまらなそうな昼ドラに戻るね
これがおもしろかっただけに落差がすごそう
また小沢真珠や神保さんでボタバラみたいなのやってほしいな〜ｗ

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稚拙な脚本演出に下手な演者
この手の奴では予想通りの凡庸なラスト
「オトナの土ドラ」とか言ってるけど大人向けじゃなかったね

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稚拙な、下手な、凡庸なご意見ご苦労様！

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酒井若菜が役作りで前歯抜いたとか言ってたけど
そんなシーンあったっけ？

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>>112
素人目(しろうとめ)にはそれなりに楽しめたんだけど
>>111さんのような厳しい人(業界の方？)には
稚拙な脚本演出に下手な演者 に見えるのかと。
どこがダメだったのかな・・。と。

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でもこれは一般向けTVドラマなんだぜ(苦笑)

一般が楽しめれば上等

一般人が見る一般向け掲示板でマニア
ぶってるアホに構う意味など無いわなｱﾊﾊﾊ

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>>113
優香 との勝負なんじねぇ〜
女優魂で・・・・

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酒井若菜にそんなん求めてないのにね
おっぱい見せてくれればそれでいい

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原作は、勲が武内を大理石の灰皿で殴って殺めてしまった。
それも家族を守るためにやったこと。
裁判長として人を裁いていた者が、今度は裁かれる立場になって、懲役1年半だったかの判決が下されてました。

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題材は間違いなく一級。それを上手く料理できてない印象だな。残念ながら名作になりきれなかった。
ネタバレサイトで原作の紹介をしてたけど、ユースケが何故ああなったかは原作では納得できる
けど、ドラマではよく分らなかった。多感な時期に心が壊れてしまう経験をしたのか、単にサイコパス
のせいなのか、不明。肝の一つが曖昧では残念な結果にしかならない。他にも穴が見えるが、いちいち
書きださないけど、名作になれなかった作品だな。

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作文発表なの？

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>>115
別にマニアでもなんでもない
せめてその一般の大人の鑑賞に堪えるものにできなかったのかと言ってんだよ
この程度でマニアとかひとまず物事知らん奴は黙っとけな

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ひょっとすると
>>121さんは自分が思ってる以上に
一般の大人レベルの上に行っているのかも・・
だからこのドラマに満足できなかった　って事じゃない？
だから
我々みたいな本当の一般的な大人の感覚なんか解らなくなったって事　かな。

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>>121

説明不足だよ。何が駄目なのか具体的に書かなきゃ。

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