Chef 〜三ツ星の給食〜 木曜劇場

2016年10月13日 木曜日 スタート
毎週木曜日 夜10時から
フジテレビ系列
＜初回は10時15分から15分拡大放送＞

世界中から注目され自分の料理に絶対的な自信を持つ三ツ星フレンチレストランの総料理長・星野光子が、
ひょんなことから“学校給食”の世界に挑戦することに。
栄養・経費・味覚の違いなど、多くの壁にぶつかりながらも奮闘する姿を描く痛快エンターテインメントドラマ。

[ キャスト / スタッフ ]
星野光子・・・天海祐希
篠田章吾・・・小泉孝太郎
高山晴子・・・川口春奈
小松稔・・・荒川良々
日高政孝・・・池田成志
馬場昇一・・・市川しんぺー
猪原敏子・・・伊藤修子
奥寺健司・・・豊原功補
矢口早紀・・・友近
荒木平介・・・遠藤憲一

脚本・・・浜田秀哉
演出・・・平野眞、田中亮、森脇智延
プロデュース・・・長部聡介、高田雄貴
主題歌・・・松任谷由実「Smile for me」

http://www.fujitv.co.jp/Chef...

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「振り返れば奴がいる」

の最終回ですね？

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>>80
『光子は何故、誰に刺されたのか？』
が謎ですね‥

これまでの展開に伏線があったのか
これからなのか。

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続き
光子は病院のベットに。
目が覚める光子
光子「う〜ん・・あれ？なんで私、こんな所にいるのよ」
ベットのまわりのは給食のメンバーたち。
光子「なんで皆来てるのよ？そうだ！私刺されたのよ！ココ・・」
と刺されたところを確認する光子。
光子「あれ？何ともない・・刺されたのに、ホントよ！」

小松稔(荒川良々)：「医者が言うには　あんたが血だと思ってたのはケチャップだって」
猪原敏子(伊藤修子)：「篠田の屋台に手伝いに来てたアシスタントが補充のケチャップを届ける途中でぶつかっただけだったんだよ」
荒木平介(遠藤憲一)：「そのケチャップを血だと思って勝手に気を失ったなんて、アンタ案外気が小さかったんだなＷ」
高山晴子(川口春奈)：「そうよ！普段はあんなに偉そうにしてるのに・・まったくも〜いい迷惑だわ！」
荒木「ま〜あれだ、良かったじゃないか、大した事なくて。しばらくココに居ろよ」
光子「冗談じゃないわよ、子供たちが私の給食を待ってるのよ　早く戻らなきゃ！」
一同「あんたの戻る所は学校じゃないんだよ」
光子「え？だって学校は・・」

次週へ続く

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毎度展開される「味への目覚めと気付き」に泣ける

同局が92‾93年に制作し黎明期の岩井俊二や
温水など現在活躍する多数を輩出した
「ラ・キュイジーヌ」を彷彿させる
演出に、何度も当時の空気感が蘇った

しかし小泉がなぜ天海を敵視するのか全く描かれない不思議と
あれほど憎い相手の「味の虜」だなんて増々理解できない

天海の味を必死に模し続ける小泉は天海の単なるファンじゃん(笑)

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メガネブスがミカン食いまくってて笑った

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いつも1クラスだな

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あのクラスの子らはみんな事務所に所属してるよな

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小泉孝太郎が光子に戻って来てほしいと
頭を下げに来た・・。
さーて来週は
光子は三ツ星レストランに戻るのでしょうか？

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校長先生キレイな人だなと思ったら、宝塚出身だった
春風ひとみさん

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戻って来てくれと言う幸太郎に光子はひとつ条件を出す。
「給食センターを買い取って頂戴！」
ひと月後、夜はラ・レーヌで、昼は遠憲たちと給食センターで働く天海。
「全国の子供達が私”達”の最っ高の給食を待っているの！」

♪笑って〜笑って〜

で、大団円

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わたくしは「星の審査」を「星野審査」と勘違いして、
なんで「奥寺審査」じゃないの？と疑問に思っていました。

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>>92
ルー大柴と孝太郎への応報が足りてない

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前向きな人間は報復なんてバカはしない

って、そんなタイプのドラマですよ

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>>96なんでどこから復讐するって発想なの？
伏線前振り回収するのは娯楽物語の基本。
最終回に食中毒偽装と金銭授受が世間に発覚しなきゃスッキリ感出ないでしょ。別に星野光子が工作するわけでなくてね。多分友近が働くんじゃないの

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娯楽物語の基本

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あ〜終わっちゃった・・。
最後はみんないい顔してたね。

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全話見たけど川口春奈が可愛かったこと以外覚えてない

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最高に面白かった

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矢口早紀
「星野光子の作る料理は毒素性がある。」

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