日曜劇場『この世界の片隅に』

TBS系列
2018年7月15日(日) よる9時 スタート
(初回25分拡大スペシャル)
http://www.tbs.co.jp/konoseka_tbs...

『“私はここで生きる。あなたと暮らす、この場所で“　名作を初連続ドラマ化！！』
太平洋戦争の最中、広島県の江波から呉に嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らすかけがえのない日常を丹念に描いていく。
日本が泥沼の戦争に突き進んでいく中、戦場でない場所では、市井の人々の“普通”の暮らしがそのまま続いていた。
物資が不足し、家族や友人たちが戦場に送られていく。そんな不安と戦いながらも、前向きに、そして健気に日々を生きるすずの姿は、
閉塞感や生きづらさを感じつつも“今”を懸命に生きる全ての人と重なっていく。

◇キャスト◇
北條(浦野)すず … 松本穂香(幼少期・新井美羽) / 北條周作 … 松坂桃李 / 水原哲 … 村上虹郎 / 刈谷幸子 … 伊藤沙莉
堂本志野 … 土村芳 / 浦野十郎 … ドロンズ石本 / 浦野すみ … 久保田紗友 / 黒村晴美 … 稲垣来泉 / 白木リン … 二階堂ふみ
黒村径子 … 尾野真千子 / 刈谷タキ … 木野花 / 堂本安次郎 … 塩見三省 / 北條円太郎 … 田口トモロヲ / 浦野キセノ … 仙道敦子
北條サン … 伊藤蘭 / 森田イト … 宮本信子

◇スタッフ◇
原作 … こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社刊「漫画アクション」連載)
脚本 … 岡田惠和
音楽 … 久石譲
演出 … 土井裕泰

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すずはボロボロの障子を持ち帰ってどうしようと思ったんだ？

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ガイジに理屈など不要。

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次回が最終回？

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とりあえず妹が無事そうなんで良かったわ
なんで草津？と思ったけど広島に草津って有るんだね

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>>143
草津市ってイジメ県にあるで

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>>10
このシーン、無かったね。
セリフも「私たちは負けました」なんて薄っぺらいものに変わっていた。
この物語でかなり重要な意味を持つセリフだと思うんだけどな。
あれじゃ、すずさんはただ自分が戦争の被害者でになったことが悔しくて泣いただけになってしまった。

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いよいよ今夜が最終回！
原作と違う展開を盛り込んでるんだからすず一家の行く末も言及してるのかなァ…
知りたいような知りたくないような感じだわ

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二階堂ふみって、子供時代におばあちゃんの家の屋根裏に潜んでいた子でしょ？
この二人はそれを認識してるの？　で、その事を話すシーンってあったの？

例えば
ふみ「あの時のスイカと着物。ありがと」
すず「あぁ、あの時の座敷童さん？　ええんよ」

みたいな。

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妹との会話のとこ良かったな
なんか２人の言葉が音的に心地良くてなぁ
寝ちゃいそうだったわ

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ご存命で、このセ界の片隅で応援されていたとは…。

いいドラマでした。

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お隣さんの帰還兵はマツダに就職したっぽいね

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いいドラマだった。

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すずさん カープ女子とは…
原作とは全然違うし批判も多いと思うけど、コレはコレでホッコリしたわw

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一般受けしなかった様だけど、これはマジで良いドラマだった
出演者達も役に嵌って素晴らしかったと思う

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>>151
桜に上った時、「人様のうちの天井裏に隠れていたことがある」って
話したけど、すずさん聞いてなかったというシーンならある。

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録画を見終わったのだが、とても良いドラマだった。
シリアスさや悲壮感が足りない印象は否めないが、現在のお茶の間に届けるには意味のあるドラマと思えるし、
前みて生きる具合は良かった。現代パートも節子さん登場で取り敢えずは納得できたし。
しかし、伊藤蘭さんは老いても綺麗な人だな。

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すずさん、現代まで生きてたのか･･･100歳近い年齢か？
まだ放射能が充満してる爆心地を呑気に歩き回ってたのに凄い生命力だなw
節子さんも被爆したのによく無事だったな
あんなに仲が良かった周作とすずの間には子供はできなかったのかな？

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けっこう評判いいんだね
主役の子の鼻の穴が苦手で、たぶん見てもそこばかり気になってしまって
話が全然入って来ない気がしたんで今回はパスしたんだけど、
みんなはドラマ見てて鼻の穴気にならなかった？

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>>162
うん！お前は見なくて良いよ！なにも判らないからね！

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>>161

元気な被爆者がいたらあかんの？

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>>164
いけないなんて誰も言ってないだろw　バカなの？

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すずが妹に贈った漫画ワロタw

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>>161
昭和１９年で１９歳で嫁ぐから現在９３才じゃな

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主演に松本穂香を使ったのか分からない。
ギャラが格安だった？
ちゃんとしたの使ってたら視聴率も
+2%か+3%したと思う。

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>>169
ちゃんとしたのって？
“のん”以外で挙げてみろ。

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>>170
北川景子

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俺なら宮崎あおいにする。
テレビドラマは出ないんだっけ？

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好みの俳優を観る人も居れば、良いドラマなら観る人も居るわけだ。

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>>169
すずの役としては、他の作品のイメージのついた過剰演技の有名女優よりも
演技が下手なところも含めて、ピュアで真剣な感じでよかったと思うけどな。

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確かに鼻に目が行く事が有った事実は否定しないが
ドラマ見終わった今、すず役はあの子以外は考えられないわ

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>>170
赤木春恵

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現在パートはやっぱりいらなかった。
やるんだったらもっと丁寧にしないと、流れを遮断させるだけの無駄でしかない。
榮倉が介護の仕事に身も心もつかれてるところにすずの養子になった婆さんから
聞いた昔話。なんもかんも失ったようで失ってはない。辛くても明るく前向きに
頑張れば明日はやってくるってな話を聞いて、なんでカフェやってみたとか言いだす
のかと。介護の世界で頑張れよ。

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朝ドラの「おひさま」の斉藤由貴と榮倉奈々が重なって見えた　　「おひさま」も現代パートは要らなかった
嫌われ松子、以後、こんな感じの作品が増えたがこのような作品の描き方に碌な作品がない
「この世界の片隅に」は現代パート意外はよくできていたと感じる
現代パートが視聴率低下の原因だとする記事を読んだがそれは正しい指摘だと言えるのではないだろうか　　

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最終回を観て現代パート部分は現代のすずさんを描写する為の
単なる添え物程度くらいとしか思わなくなったw
確かにオンタイムでは現代パートは要るのか？と思いながら観てたけど
あの最後のシーンで払拭してくれたと思う！

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>>181
その“あの最後のシーン”がやっちまった感いっぱいだった気が･･･。

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現代パートはなしにして、エンドロールを長めにし、すずが左手で書いた絵でその後のことを
描いてほしかったなあ。トトロのエンディングみたいな感じで。

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>>184
「主人公の北條すずさんは、今もご健在。広島カープを応援」…「この世界の片隅に」監督の”公式設定”を受け、イラストや感想が
https://togetter.com/li/105429...

アニメ版の監督がすずさんは今も健在でカープを応援してるって事を言及したからねェ
ドラマ版だけの勝手な設定じゃなかったって事で…

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理屈など不要

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