ホームルーム(tvkほか)

ドラマ特区｢ホームルーム｣
ＭＢＳ　：1月23日(木)毎週木曜 深夜0：59-
ｔｖｋ　：1月23日(木)毎週木曜 よる11：00-
チバテレ：1月24日(金)毎週金曜 深夜0：00-
ＲＫＢ　：1月24日(金)毎週金曜 深夜0：55-
ＳＢＳ　：1月27日(月)毎週月曜 深夜1：50-
テレ玉　：1月29日(水)毎週水曜 深夜0：00-

愛田凛太郎（山田裕貴）が担任するクラスで、桜井幸子（秋田汐梨）に対し悪質なイタズラ
が多発…だが、幸子はあまり苦ではない。いつも憧れの愛田先生が助けてくれるから!
皆の人気者で、正義感の強い先生は、イジメられっ子の幸子にとって特別なヒーロー。
でも実は、そんな愛田先生がイタズラを仕掛けた張本人で…。

･愛田凛太郎…山田裕貴　･桜井幸子…秋田汐梨　･丸山のぶ代…富田望生　･夏目ゆあ…横田真悠
･白鳥奈々…大幡しえり　･竹ノ内忠…若林拓也　･矢作健…綱啓永　　　　･山本星…豊原江理佳
･乾康太…渡辺碧斗　　　･ウメモトジンギ…矢沢真　･恩地…青山隼　　　･森信一郎…前野朋哉
･椎名恵…山下リオ ほか　【監督】小林勇貴 【脚本】継田淳
https://www.mbs.jp/homeroom_drama...

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>>8
なぜあえて「桜井幸子」を使ったんでしょうかね。
高校教師への・・だったら役名(二宮繭)でもよかったのにと。
ただの偶然　か。

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これ、ストーカー的な暗いドラマなのか
コメディーなのか　わからんね。

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＃３
愛田（山田裕貴）は白鳥（大幡しえり）を誘惑して情報を聞き出すが、犯人もカメラの在処もわからないまま。
骨抜きにされた白鳥は愛田に告白するが、愛田は「他に守りたい奴がいる」と突き放す。一方、不良グループの
リーダー・竹ノ内（若林拓也）は、敵対する愛田を陥れようと、偽の手紙で呼び出す。しかし手違いのせいで、
偽手紙は桜井（秋田汐梨）の手に。桜井はそれを愛田からのメッセージと思い込み、待ち合わせ場所に現れる。
竹ノ内たちはとまどいつつも、計画を変更して桜井を監禁。愛田とのスキャンダルをねつ造しようとする。
愛田は桜井の親友・マル（富田望生）と共にその行方を探すが

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>>8
いま見てるけど
「高校教師」を意識してるね
先生と生徒の　て。

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青春の変態がこれでもかというくらい凝縮されて潔い青春ドラマだと思う。

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東京で未放送なのに…ドラマ『ホームルーム』中毒者が続出するワケ
SNS上で話題沸騰
今年1月に始まり、現在放送中の連続ドラマ『ホームルーム』をご存知だろうか？　
知らない人も少なくないだろうが、それも当たり前。このドラマは東京で放送され
ていない。TBS系列の準キー局・毎日放送（大阪）が制作・放送しているが、TBSは
ネットしていないのだ。
毎日放送以外で放送しているのはRKB毎日放送（福岡）やテレビ神奈川などわずか5局。
けれど、出色の出来映えで、抜群に面白いことから、SNS上では話題沸騰となりつつある。
その評判を放送地域外に住む人たちも知って、動画配信（VOD）サービスを利用して視聴
し始めており、ちょっとしたブームになっている。
ドラマのテーマは「学園サイコ・ラブコメ」。過去に聞いたことのないテーマであり、
これだけ聞いてもピンと来ないが、見れば「なるほど、そうか」と、腑に落ちる。
学園ドラマとラブコメディとサイコパス系ドラマの要素が、すべて混ぜ合わせてあるのだ。
この3つの要素が一緒になったドラマは本邦初なので、ストーリーの冒頭から新鮮この上ない。
-----つづく-----

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主人公は、颯爽としたイケメンの高校教師・愛田凛太郎（山田裕貴、29）。
通称「ラブリン」。全校の女子生徒たちの憧れで3年2組を担当している。

その3年2組は問題を抱えていた。真面目で純粋な女子生徒・桜井幸子
（秋田汐梨、16）への陰湿なイジメが相次いでいたのだ。教室内にある
幸子の椅子に何者かが大量の接着剤を塗っていた。何度も何度も。その
たび、幸子のスカートは椅子から離れなくなってしまうので、愛田は幸子
を椅子ごと抱え、保健室に運んでいた。

ある日のイジメの後、愛田は怒りに震えながら、クラス全員に向かって
こう訴えた。「先生は凄く悲しい。おまえたちを疑いたくなかったが、
この中に桜井をいじめているバカがいる！」
この言葉の後、愛田は犯人捜しに着手した。全員に顔を伏せさせ、犯人は
挙手するよう命じたのだ。もっとも、手を挙げる者は誰もいなかった。
犯人は確かにクラス内の人間だったが、生徒ではなく、愛田だったからである。

愛田は真面目で純粋な幸子が大好きだった。いや、それよりも大きかったのは、
不幸な境遇にある幸子を守ることが自分の使命だと思い込んでいたということ。
幸子は家庭の事情により、古びた団地での独り暮らしを強いられていた。

愛田は幸子から頼られたくてイジメを仕組み続けたのである。幸子を自分が守る
という構図も作りたかった。これだけで愛田は十分、いかれた教師なのだが、
このドラマには「サイコ」の要素もある。愛田はもっとヤバイ顔を持っていた。
-----つづく-----

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幸子は授業が終わると、自宅に真っ直ぐ帰り、家でひたすら勉強に励む。カモミー
ルティーを飲みながら。勉強を終えると寝るが、すると決まって１人の男が現れた。
それが愛田だった。

幸子が招き入れるわけではない。カモミールティーは愛田が渡したもので、睡眠薬が
混ぜられているらしい。愛田は幸子の家の合い鍵を所持しており、幸子の帰宅前に侵入。
ベッドの下に隠れていた。カモミールティーを飲んだ幸子が深い眠りに落ちると、その
体を弄んでいた。

こう書くと、単に変態サイコパス教師のあきれた行状記だが、そうでないのがこのドラマ
の面白いところ。「ラブコメ」でもあるのだ。実は、幸子はイジメを受ける日々が辛くな
かった。むしろ喜んでいた。愛田が自分のことを心配してくれるからである。幸子もまた
愛田に憧れる１人だった。いや、強く惹かれていた。

接着剤によって椅子とスカートが付いてしまい、愛田によって保健室に運ばれる間の幸子は、
「この時間が嫌いじゃありません」と、恍惚感に浸っていた。もちろん、犯人が愛田である
とは、つゆも知らない。
-----つづく-----

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ある日、またも幸子の椅子に接着剤が塗られた。さらに幸子が女子トイレの個室
にいたところ、バケツの水をぶっかけられた。愛田は激怒するが、それは大好き
な幸子が酷い目に遭ったからではなかった。自分の犯行ではなかったからである。

「俺を出し抜きやがって･･･」「桜井を不幸にしていいのは俺だけだ！」

もはや完全に倒錯である。では、模倣犯は誰かかというと、それは意外な人物。
幸子の自作自演だったのである。イジメを受ければ、愛田が心配してくれる、
自分を守ろうとしてくれる。それを求めたのだ。幸子もまたサイコパスだった。

幸子の罪深さはイジメの自作自演に留まらない。生徒会長・白鳥奈々が事の真相
を突き止めそうになると、奈々を背後から椅子で殴打し、重傷を負わせてしまう
のだ。それによって自作自演は闇に葬られた。

愛田と幸子はお互いに惹かれ合いながら、双方とんでもないことをしでかしている
のである。これも愛の形なのか？　少なくとも似たもの同士であるのは間違いない。

2人を取り巻く高校内の人たちもクセ者ぞろい。サイコパスが潜んでいる。また、
愛田と不良グループの対立という学園ドラマの約束事も描かれている。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/7068...

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最初から観てないからわからないのだけど、愛田はなんで幸子の部屋に自由に出入りしてるの？
なんで幸子はなにされても起きないの？

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>>18
睡眠薬　的なモノらしい。

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ホームルーム 第７話
椎名（山下リオ）に挑発された桜井（秋田汐梨）は、愛田（山田裕貴）への想いを
吐露するが、軽くあしらわれてしまう。隠れていた愛田は偶然その会話を聞き、激
しく動揺する。 思いつめた桜井は椎名にカッターナイフで切りつけようとするが
マル（富田望生）が止めに入り、愛田への恋を諦めるよう説得。しかし桜井は耳を
傾けず、二人の友情には亀裂が…。その直後、竹ノ内（若林拓也）がマルへ突然告
白し、事態はさらに混乱する。
翌日、桜井の上履きが片方なくなるという事件が起きる。愛田は犯人探しを行い、
クラス全員の鞄をチェック。最後に残ったマルの鞄を開くと、そこには…

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コメディーなのかホラーなのか、わからんドラマ

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山下リオが変な役で残念

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「桜井幸子」といえば高校教師からとったのだろうが、ドラマの内容はオマージュになってないな。

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わけわからんドラマだが、どういう風に着地するのか、ある意味興味深い。

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＃８：マル（富田望生）は愛田（山田裕貴）の正体を暴くため調査を開始！

桜井（秋田汐梨）との仲を引き裂かれたマル（富田望生）は、愛田（山田裕貴）の正体
を暴くために調査を開始。心配する竹ノ内（若林拓也）を、成功したらつきあうことを
条件に仲間に引き入れてしまう。二人は白鳥（大幡しえり）や矢作（綱啓永）に聞き込
みするが、彼らは愛田のことを疑っていない。特に白鳥は、告白してフラれたショック
からまだ立ち直っておらず、マルの言葉をはねのけ、愛田をかばおうとする。
一方、愛田は赴任当初からの過去を回想し、桜井への想いを再確認する。しかし、彼女
が自分を想っているという事実が、逆に愛田を苦しめる。同じころ、桜井もまた、その
心に迷いを感じ始めていた。

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変態で始まり、どう纏まっていくのかと毎回ハラハラしていたが、超変態で終わった。でも、なんだかホッとした。
変態として筋の通ったドラマだった。

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エンディングの曲がよかった

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第九話
桜井は、愛田が夜ごと自分の部屋に忍び込んでいることに気づき、どうしたらいい
かわからず混乱する。愛田はそんなことはつゆ知らず、桜井に想いを告白するべき
かどうか迷いつづける。口に出せない二人の本心がすれ違い、緊張が高まる。愛田
は悩んだ末に、いつものように桜井のベッドの下に隠れる。しかし、帰宅した桜井
は意を決して愛田を見つけ出し、説明を求める。いっぽう、調査をつづけていたマ
ルと竹ノ内は、夏目ゆあの証言を聞き出し、愛田の自宅へ侵入する。そこで、桜井
の写真や罠の設計図など、犯行の証拠を大量に発見する。
第十話(最終回)
桜井に拒絶され、マルたちに秘密を暴かれた愛田は、最後のホームルームを決行す
る。桜井が欠席した教室で、愛田はこれまでの犯行をすべて告白し、怒り狂った生
徒たちから激しい制裁を受ける。しかしそこへ、自宅に閉じこもっていたはずの桜
井が現れる。愛田が逃げもせずにホームルームを開いたのは、もう一度だけ桜井と
会いたいがためだった。すれ違い続けた二人の想いは遂に一つに重なるのか、
それとも……

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