金曜ドラマ『恋する母たち』

TBS
10月23日(金) スタート［初回15分拡大］
毎週金曜 よる10:00から

なぜ、母になっても女は恋に落ちるのか…
原作・柴門ふみ × 脚本・大石静。
新時代を生き抜くすべての人に送るラブストーリー！

TBS連続ドラマに19年ぶり主演の木村佳乃、共演に吉田羊と仲里依紗。
秘密と悩みを抱える美しい母たちの三者三様の運命を描く！

【CAST】
石渡杏 - 木村佳乃
林優子 - 吉田羊
蒲原まり - 仲里依紗
斉木巧 - 小泉孝太郎
赤坂剛 - 磯村勇斗
山下のり子 - 森田望智
斉木由香 - 瀧内公美
林大介 - 奥平大兼
蒲原繁秋 - 宮世琉弥
石渡研 - 藤原大祐
石渡慎吾 - 渋川清彦
蒲原繁樹 - 玉置玲央
林シゲオ - 矢作兼
石渡綾子 - 夏樹陽子
今昔亭丸太郎 - 阿部サダヲ

【STAFF】
原作 - 柴門ふみ「恋する母たち」(小学館「女性セブン」連載)
脚本 - 大石静
演出 - 福田亮介、吉田健
音楽 - 出羽良彰、兼松衆
主題歌 - 松任谷由実「知らないどうし」

TBS・金曜ドラマ『恋する母たち』公式HP
https://www.tbs.co.jp/koihaha_tbs...

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ん？新しい不倫推奨ドラマか？

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CM予告に松任谷由実の「真夏の夜の夢」のイントロが流れてたw

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ＴＢＳだし、金妻の令和版で一発あてたいのか？ｗ

こんな厳しいご時世に呑気に不倫に講じられる母親はある意味勝ち組だろうな。
低賃金の福祉介護のパートに疲れて、旦那はコロナでリストラされて家庭内でＤＶ，子供は引きこもり
そんな家庭に嫌気がさした妻は出会い系アプリで反社会の怪しい男と知り合い薬物にはまり果ては主婦売春から場末の風俗に・・
このくらいの設定じゃなきゃダメだろ。

題して「疲れ果てた母たち」
まあ、岸部のアルバムの二番煎じと言われそうだが、最後は家族は離散、謎のウイルスに感染して母親も最後は亡くなるとか。

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あれ？この時間枠って田中圭と山田涼介のやつじゃないの？もう終わるの？

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>>3
ユーミンの昔の曲を持ってくるあたり、子育ても終わって暇してるアラフィフのおっかさんたち狙いだろうなｗ
バブル世代は金持ってるし金使い荒いから、生理もあがって誰からも相手にされないし
生活に困窮した熟女好きの若い男たちを狙ってるからなｗ

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今どきタイトルだけでも叩かれそう。プロデューサーが馬鹿なんだろうか。

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柴門ふみ
といえば、東京ラブストーリーとかあすなろ白書とかAge35とかｗ
Wikiより
「バブル期に既発漫画がトレンディドラマの原作として使用される一方で、恋愛エッセイを数多く執筆」

ちょうどこの漫画家のドラマが流行ったのが実は「バブル期」ではなく、「バブル崩壊後」。1990年代。
つまり今のコロナ禍で世の中がどん底不況の2020年の今を狙った「二匹目のどじょう狙い」
しかしあのバブル崩壊と今の状況は全く違う。
この安易な発想こそ当時テキトーに仕事をしていた「1964年～1969年生まれのバブル世代」の管理職にありがちな発想。

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でてる男がクズっぽいのばっかだな。
玉置玲央は好きだけど

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>>1

ん？右2はホリエ？

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なんで不倫は純愛みたいな感じで描くんでしょうね
キチンと離婚してからくっつきなさいよ

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不倫はセクースしてから　そしてお互いが非を認めて配偶者が訴えたら

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いかにもTBSっぽいキャスト

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キャストのせいか原作・脚本のせいかわからないけど、
いまのところ、ただただキモイ
一人も魅力的なキャラがいない
もう高齢な松任谷由実のダミ声もキツイ

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吉田羊と磯村勇斗、去年の「まだ結婚できない男」では従姉弟の役だったな・・・

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>>16　右上って、千鳥・ダイゴ？

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不倫は証拠と民事の審理審判による　相手の住所氏名身元など何も分からなければ平気

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>>19
渋川清彦

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阿部サダヲがキモい

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今、夫婦間のセックスが少なくなり、子供が少なくなった少子化の理由は、特にＴＢＳが不倫は純愛として昔から綺麗に描くから真に受ける視聴者が増え夫より他人の方が魅力的に見えてしまい現状に至った。少子化問題の責任はＴＢＳにある。

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