シェフは名探偵

シェフは名探偵
テレビ東京系列｢ドラマプレミア23｣5月31日-
毎週月曜日 23時06分-23時55分 放送予定(初回5分拡大)
【放送局】テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、
テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送

料理のセンスに加え、洞察力や推理力を持つフレンチのシェフ･三舟忍。
自身が料理長を勤めるレストラン｢ビストロ･パ･マル｣を舞台に、来店する
ゲストが巻き込まれる事件や謎を解き明かしていく。
【キャスト】
三舟　忍（料理長）・・・演：西島秀俊
志村洋二（副料理長）・・演：神尾佑
金子ゆき（ソムリエ）・・演：石井杏奈
高築智行（ギャルソン）・演：濱田岳
小倉大輔（オーナー）・・演：佐藤寛太(劇団EXILE)
【スタッフ】
チーフ監督・木村ひさし
監督・・・・瀧悠　輔　　向井澄
脚本・・・・田中　眞一　西条みつとし
音楽・・・・末廣健一郎　田ノ岡三郎
チーフプロデューサー・・阿部真士(テレビ東京)
プロデューサー・・・・・滝山直史(テレビ東京)　長谷川晴彦(KADOKAWA)
　　　　　　　　　　　　平体雄二(スタジオブルー)
原作・・近藤史恵｢タルト･タタンの夢｣｢ヴァン･ショーをあなたに｣
　　　　　　　　｢マカロンはマカロン｣(創元推理文庫刊)
オープニングテーマ：all at once｢マカロン｣(Being)
エンディングテーマ：mihoro*｢「ミヤコワスレ｣(ビクターエンタテインメント)
制作　　：テレビ東京、スタジオブルー
製作著作：シェフは名探偵 製作委員会
https://www.tv-tokyo.co.jp/shefutan...
https://twitter.com/tx_shefuta...

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> ソムリエのコ
って石井杏奈？
なら｢チア☆ダン｣で知った。

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今夜の「#シェフは名探偵」は「ビストロ・パ・マルの裏側、全部見せますSP！」。
早くも特別番組。俳優陣のインタビューや現場秘話などあるらしい。興味深い。
ご覧いただくと２話以降さらに楽しいものになるのでは。
２話は来週14日です。よろしくどうぞ。
https://twitter.com/stnkfilm/status/14016800111285...

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撮影が追いついてないのか
コロナの影響かな？

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>>14
『嘘なんてひとつもないの』の特異な役どころも良かった。

>>16
貴重な情報ありがとう。
因みに私は>>9でして・・・
即ち「Tver」でも現在視聴可能中。

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第二話
常連客･御木本遥(浅野千鶴)から予約の連絡が。メインは“ガチョウのコンフィのカスレ”
希望だという。同席する人気エッセイスト･寺門小雪(松本若菜)のリクエストらしいが、
なぜガチョウなのか…？また原杏子(山下リオ)と大島圭一(西尾友樹)が来店したある夜。
食事中に大島がプロポーズした。無事成功するがその後思わぬトラブルがーー。
そんな小雪と大島の苦悩に何かを感じた三舟忍(西島秀俊)は、またもお節介を焼く。

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鴨のコンフィのカスレ
カスレはフランスの伝統的な煮込み料理です。白インゲン豆をじっくりと
煮込んだその味は、家庭的でありながらも奥深い味わい。上には贅沢に
鴨のコンフィを乗せました。(コンフィ：油に浸してじっくり煮るフランス料理)

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｢ガチョ～ン｣なのか｢ガチョン｣なのか
どっちでもいいね。

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山下リオで自動録画してるから第２話を観たけど、予想より面白かった。
テレ東は低予算で良いドラマを作るね。
あと濱田岳が出るドラマも面白いのが多い。

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濱田岳と石井杏奈はいい感じのコンビになってしまったなぁ

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第3話
パ･マルでブイヤベースを注文した新城鈴加は、その日をきっかけにたびたび来店するように。
頼むのはいつでもブイヤベースだ。だがそれは三舟忍を巻き込んだ事件の始まりだったーー。
そんな中、三舟は志村洋二に、店の３周年記念を盛り上げるため、シャンソン歌手である妻
の麻美にライブをして欲しいと依頼する。しかし志村は恥ずかしいと拒否。口論となってしまう。

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シェフの二度見がかなりツボってる

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第3話　ブイヤベースを注文した新城鈴加
映美くらら
って宝塚(入団3年目でトップ娘役)の人だったんだね なんかきれいな人だなって。

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志村後ろ！

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おしゃれなお店でブイヤベースって
エビの食べ方で困ることありそうだったり。

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志村ネタ思った以上に多いなw

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金子ソムリエが腹ばいになって足をパタパタしてるの可愛い

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ドラマ見てて「あっ神尾さんだ！」って神尾さん発見すると、だいたいおっかない刑事さんなんだよな
このドラマではコミカルなシェフ役なんで、そのギャップにビックリした
でも、白の運動靴みたいなの履いて厨房動き回ってるから、幻？の「TEAM」を思い出したわ

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第4話
偶然にも三舟忍の知り合い２人が来店。１人はフランスから帰国後に働いた店の見習いだった南野。
近くにオーナーシェフとして店を出したといい三舟は祝福するが、南野の本心は…。もう１人は
リヨン時代に同じ店で修行していた羽田野鈴子。今は経営にまわっていて、食事相手も羽田野の店
のパティシエ岸部彩香だ。ソムリエの金子は料理人とは思えぬ岸部の雰囲気に違和感を覚える。
ゲスト出演者：青柳翔　イシヅカユウ

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ラタトゥイユ、ラタトゥユ、ラタトゥーユ(フランス語: ratatouille [ʁatatuj])とはフランス南部プロヴァンス地方、
ニースの郷土料理で夏野菜の煮込みである。玉ねぎ、ナス、ピーマン、ズッキーニといった夏野菜をにんにくとオリー
ブ油で炒め、トマトを加えて、ローリエ、オレガノ、バジル、タイムなどの香草とワインで煮て作る。 うまみを出す
ためにセロリ、唐辛子を用いる工夫がある。そのまま食べるか、パンと共に食べる。パスタソースにすることもある。

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金子ソムリエはLだった
LGBTQを扱ったドラマ多いね

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第５話:7/5 (月)23:06～23:55
金子ゆき(石井杏奈)が恋人の転勤を理由に辞めてしまう。三舟忍(西島秀俊)が
引き留めなかったことを知った高築智行(濱田岳)は怒りを露わにする。
そんな金子を欠いたパ･マルに元常連の館野が来店。再婚するという。また２日連続
来店した脇田は妻の由美子が家出して落ち込んでいた。新たに家庭を築く者、音信不通
の妻に悩む者　三舟は２組の家族に極上の料理で救いの手を差し伸べる。

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洞口依子
懐かし～い　と思ってたら
闘病生活を送ってたんだね

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このドラマ好き

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第６話 7/12(月)23:06～23:55
常連客の西田が婚約者と現れる。お相手の串本法子は小劇団の人気俳優だ。
幸せな時を過ごすが、そんな２人に不穏な影が忍び寄る。
店には三舟忍がフランスで知り合った川本淳吾の姿も。そして思い出話と共に、
三舟が作るヴァン･ショーの誕生秘話が明かされる。そんな中、三舟は高築智行
の不審な行動に気づく。真夜中の店に忍び込む様子が防犯カメラに映っていて…。

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ばんしょー飲みたなるな

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金子ゆき
ここで一句：第一話

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第二話
かき氷　溶かす二人は　若夫婦

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第三話
ステーキを　朝からペロリ　美人妻

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アイ～ン返し

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第四話
ヴィーガン食　地球に優しい　ありがとう

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第五話
再開に　嬉しすぎての　涙出る

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第六話
焼いて知る　アルトタタンの　高カロリー

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第７話
7/19(月)23:06～23:55
山下嗣麻子が持ち込みワインの相談で来店。まだ若いのに驚くほど高級な逸品だ。
どうやら嗣麻子はお嬢様で、翌日集まった仲間は彼女の鼻に付く行動にうんざり
している様子。中でも遥香は特に嫌っているようで…。またメニューにない
牛肉のタルタルステーキを食べるだけでなくメニューに載せてほしいという
変わった予約が入る。さらに｢タルタルステーキは置いてあるか｣と尋ねる客も現れ…。

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そう言えば、焼肉屋がユッケ置かなくなって久しいけど、
タルタルステーキは問題なかったんだっけ?

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タルタルステーキ(tartar steak、Steak tartare)は、ステーキ料理のひとつ。
生の牛肉または馬肉を、粗いみじん切りにし、オリーブオイル、食塩、
コショウで味付けし、タマネギ、ニンニク、ケッパー、ピクルスのみじん切り
などの薬味と卵黄を添えた料理。全体を均一になるように混ぜて食べる。

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デセールとは、デザートと同じ意味を持つ食後のお菓子のこと。
フランス料理のコースでは、メイン料理のあとテーブルをきれいに片づけて、
専用カトラリーがセットされてはじめてデザートが登場します。
デザートは｢食事を片づけること｣を意味するフランス語、"デセール(dessert)"
に由来している。ケーキやプリンだけでなく、コースのメイン料理のあとに
出されたチーズもデセールに分類されます。

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第８話:7/26(月)23:06～23:55
三舟忍と父・英雄の再会の日。なぜか英雄の代理だという安倍実花が現れて。
小倉大輔がパン屋を開店することになり三舟はメニュー考案を手伝う。
だが店長の斎木と副店長の中江が方向性で対立。不穏な空気が流れる中、
『パ・マル』に来店した大野和真は、中江が試作したブリオッシュに目を留める。
実はブリオッシュにまつわる切ない思い出が…。

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ええ話やぁ～

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第９話(最終回)8/2(月)23:06～23:55
感涙の最終回！シェフ三舟、最後の推理！フランス料理と和解したい女性…
ヒントは鳥の描かれた鍋！？捨ててしまったスツールを巡りパ･マルのメンバーが
奇跡を起こす!
三舟忍の父･英雄は生きていたが再会は叶わなかった。落胆する三舟に新たな悲劇が。
英雄が手作りした思い出のスツールを、高築智行が捨ててしまったのだ。
事情を知らなかったとはいえ自責の念に駆られた高築は、スツール探しに奔走するが…。
そんな折、安倍実花(奥貫薫)から予約の連絡が。フランス料理が食べられない安倍が
一体なぜ？『パ･マル』をとりまく人々の“お節介”が、最後の奇跡を巻き起こす!

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Daube de bœuf Campagne（田舎風　牛肉の煮込み(ドーブ)）
南仏プロヴァンス地方の代表的な家庭料理であるドーブは“蓋を密閉して
蒸し煮した料理”（エストファ）の一種。

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自分には「悪くない」をマイナス評価と思う印象がなかったので、
どういう脚本なんだと思ってたけど、三船シェフもとっくに気づいていたわけですね。
じゃなきゃ店の名前にするわけないですわな。

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ネコと和解せよ

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三舟親子再会の日。
三舟は、英雄に『牛肉のドーブ（煮込み料理）』を振舞います。それは、子供の頃、
よく英雄が作ってくれた三舟の大好物でした。ドーブを食べた英雄は「パ・マル」
と一言。フランス語で「悪くない」という意味ですが、「とても良い」という
ニュアンスでも使われる言葉でした。そのため、「パ・マル」のあと「すばらしい…」
と零した英雄。自分の腕前をとうに超えていると絶賛します。しかしそれでも、
父のドーブには及ばないと口にする三舟。そこで、英雄は一緒にドーブを作ることに。
隠し味に摘果（間引きした果実のこと）を使っていると明かしました。
二人は親子のわだかまりを解消し、三舟は、英雄が作っている無農薬野菜を卸してほしい
とお願いします。すると、もともとそのつもりで作り始めたという英雄。これに笑顔を
みせる三舟でした。

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7月クール1番いいドラマでした

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