Netflixで全世界独占配信される実写ドラマシリーズ「カウボーイビバップ」の本予告
(
https://www.youtube.com/watch?v=DJK8vmOZZP.......)とキーアートが、このほど披露された。
1998年にサンライズの制作により放送されたSFアクションアニメ「カウボーイビバップ」を実写化。
元ギャングのスパイク・スピーゲルら、惑星間航行船ビパップ号に集まった賞金稼ぎ“カウボーイ”たちの、
太陽系を股にかけた活躍を描く。原作アニメの監督・渡辺信一郎が監修を務め、
音楽を原作と同じく菅野よう子が担当している。
スパイク役はジョン・チョウ(日本語吹き替え:山寺宏一)。
そのほか、ビシャスをアレックス・ハッセル(日本語吹き替え:若本規夫)、
フェイ・ヴァレンタインをダニエラ・ピネダ(日本語吹き替え:林原めぐみ)、
ジュリアをエレナ・サチン(日本語吹き替え:高島雅羅)、
ジェット・ブラックをムスタファ・シャキール(日本語吹き替え:楠大典)が演じている。
予告編の冒頭では、一人たたずむスパイクの姿を活写。やがて、華々しい音楽とともに動き出すビバップ号。
ジェット、フェイも登場し、ユーモアに溢れた会話、最新の映像美を堪能できるSFシーン、
疾走感みなぎるアクションシーンが次々と繰り広げられていく。
菅野の音楽が全編に響き渡る“圧巻の2分30秒”となっている。
ドラマシリーズ「カウボーイビバップ」(全10話)は、11月19日からNetflixで全世界独占配信。
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