連続テレビ小説「半分、青い。」

現在放送中
連続テレビ小説「なつぞら」の後番組

BS11で
10月8日～からスタート

毎週火曜日 よる7時00分～8時53分
※6話連続放送

永野芽郁主演！ 北川悦吏子オリジナル脚本の話題作。

1971年高度経済成長期の終わりに
岐阜県の東農地方に生まれた楡野鈴愛。
小学生のときに病気で左耳を失聴してしまう。

「少女漫画家になる」夢を叶えるため上京するが、夢破れ、
シングルマザーとなって帰郷。病気の母のために、
自分の手で改良しながら扇風機を作り上げた。
その扇風機がやがて、
家電業界に「新しい風」を巻き起こしていく。

故郷である岐阜県と東京を舞台に、
ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、
高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、
やがて一大発明をなしとげるまで、
およそ半世紀の物語を紡ぎだしていく。

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https://bbs71.meiwasuisan.com/dorama/1520503756/#botto...
https://bbs71.meiwasuisan.com/dorama/1533812574/#botto...

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全然面白くなかった

永野芽郁の人気を見たら一目瞭然
面白かったら引く手あまたのはずだがトンと露出がなかった

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2017年の作品か

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ふぎょぎょ

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つまんなすぎてとこどころしか覚えてない。
漫画家目指すも挫折するって内容が理解しがたい。
佐藤健と再婚したんだっけ？
このドラマ以降わ永野芽郁見るのも嫌になった。

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漫画家のアシスタントの時に
スクリーントーンを発明するのかと思ってた

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半分耳が聞こえない設定が無意味だった
佐藤健の無駄遣い
間宮祥太朗がクソみたいな役だった
清野奈々の無駄死に
漫画家編はトヨエツは良かったが、そこだけ浮いててドラマ全体としてまとまりがなかった

そんな印象の朝ドラでした

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>>3

「半分、青い。」以降

■映画
2019年：君は月夜に光り輝く
2020年：仮面病棟
2021年：地獄の花園
2021年：キネマの神様
2021年：そして、バトンは渡された
2022年：マイ・ブロークン・マリコ
2022年：母性
2023年：こんにちは、母さん
2024年：からかい上手の高木さん
2024年：はたらく細胞

■ドラマ
2019年：3年A組 -今から皆さんは、人質です-
2020年：親バカ青春白書
2021年：イチケイのカラス 第4話
2021年：ハコヅメ～たたかう!交番女子～
2022年：ユニコーンに乗って
2024年：君が心をくれたから

■放送中CM
ジェーシービー
湖池屋「湖池屋プライドポテト」
HOYA 「アイシティ」
コーセー「雪肌精 クリアウェルネス」
花王「フレア フレグランス」
SUNSTAR「Ora2 me」
味の素「クノールカップスープ」
クラシエホームプロダクツ「いち髪」
三菱重工業「カーボンニュートラルの旅人」篇
サントリー食品インターナショナル
モスバーガー
P&Gプレステージ「SK-II」 - グローバルアンバサダー
NTTコミュニケーションズ「ドコモビジネス」

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鼻ニンニク以上に大きい

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永野芽郁を悪役にして
大嫌いにさせる演出だった

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漫画家までは良かった

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北川悦吏子ね・・・全盛期だと思うが、某人気ドラマのノベライズの後ろに、ファン向けの付録よろしく「制作日記」みたいなのを載せていて
その内容が、如何に自分がキラキラしている世界で仕事をしているか、その中で自分が如何に頑張っているか、イケメン俳優や人気女優と如何に仲がいいか
喜び、悲しさ、つらさ、やりがい、ワタシって大変なのよ～努力しているのよ～スゴいでしょ見て見てわかって、という
直接的自慢と間接的自慢と自虐風自慢と苦労自慢と不幸自慢のオンパレードで心底不快な読み物だった
前後して、某コラムニストがワイとほとんど同じ内容で彼女を批判していたので、とんと溜飲が下がった記憶がある
それまで小説家じゃなくて脚本家を目指すその気持ちはわかるようなわからんような、という感じだったが、この巻末の制作日記を読んで腑に落ちたわ
セクシーＴＮＫさん事件で騒がれたＡ沢Ｔ子氏は元々女優だかタレントだったという話だが、同じ穴のムジナという感じがするね

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