DOPE 麻薬取締部特捜課

金曜ドラマ
TBS系列
7月4日 スタート！
毎週金曜 午後10時〜

高橋海人×中村倫也が初共演でW主演。
舞台は、新型ドラッグ「DOPE」が蔓延している近未来の日本。
新人麻薬取締官の才木優人は、ある日突然、存在が世間に明かされていない秘匿性の
高い部署・麻薬取締部特殊捜査課、通称「特捜課」へ異動となる。
そこで出会ったのは、第一印象最悪な才木の教育係・陣内鉄平。考え方が正反対で
相性最悪の2人はバディを組むことになり、個性豊かな特捜課のメンバーと共に、
「DOPE」によって巻き起こる不可解な事件の解決に挑んでいく。
そして、そんな彼らには他人には言えない“ある秘密”があった。

［キャスト］
才木優人 - 髙橋海人
陣内鉄平 - 中村倫也
綿貫光 - 新木優子
葛城康介 - 三浦誠己
柴原拓海 - 豊田裕大
泉ルカ - 久間田琳加
椿誠司 - 忍成修吾
陣内香織 - 入山法子
本郷壮一 - 佐野和真
山田ニコラス - フェルナンデス直行
棗依央利 - 熊井啓太
才木結衣 - 蒼戸虹子
戸倉俊仁 - 小池徹平
才木美和子 - 真飛聖
山口始 - 伊藤淳史
ジウ - 井浦新

［スタッフ］
原作・原案 - 木崎ちあき「DOPE 麻薬取締部特捜課」シリーズ(角川文庫／KADOKAWA刊)
脚本 - 田中眞一
演出 - 鈴木浩介、古林淳太郎、杉原輝昭
音楽 - 内澤崇仁
主題歌 - Uru「Never ends」

https://www.tbs.co.jp/DOPE_tbs...

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>>1
設定が幼稚。中学生が考えたみたい。それを演じる俳優も子供みたいでリアリティが無い。こんなもん録画して試しに一回見てみるかとも思わない。

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学芸会レベル

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左の後ろの奴が糸で絞殺して法で裁けない悪い奴を始末してる
右の女性が胴元から仕事を受けてる

前の二人はお飾り

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アイドルファン向けドラマなのかな？
手堅く視聴率取れるから仕方ないけどね

原作はAmazonで評価良さげだけど
レビューで「特殊能力バトル」との単語が・・・

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「相性最悪の2人」が「バディを組」んで「個性豊かな特捜課のメンバーと」
「事件の解決に挑んでいく」が「彼らには他人には言えない“ある秘密”があった」

すがすがしいほど目新しさゼロ
こんなんでうわあ観てええなんてなる奴おんのか

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フジの全領域異常解決室に
似た感じの脚本を依頼した感じ

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.　　　　　

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.　　　　　

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どうにもミトちゃんがちらついて・・・

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久間田琳加が可愛すぎて、全く役に合ってない。
だれがキャスティングしてんのか。

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>>10
ミトちゃんも何でも食らう
特殊能力を持っているからなｗ

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新木優子さん
がんばってるな

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しかし、こういった光りモノにやられるのは
精神的に「おこちゃま」だからなのか？orz

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告発のためとはいえ、持っているだけで罪になる薬物を所持していた娘を持つ刑事の父親が、
特殊な部署とはいえそのまま任務に就けるってのがどうもなぁ　
娘になんらかの処分が下されるまで父親は謹慎するとかにならないのだろうか

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>>15
成人した子供なのに？

それと厚生労働省管轄の麻薬取締官だよ

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髙橋海人て不細工で演技も下手なのになぜ主役を？
それが一番謎

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そうな、主演の高橋ってのが絶望的に大根
それと設定が子供じみてるというか漫画じみてるというか、、、
主演以外の役者、話の筋は悪くないんだけどなあ
もったいない

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なんか後出し的に妹が病気餅になってたり、変な組織が出て来たりするのは気になるな。

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>>19
でもって一家全員能力者という

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>>20
母親も先天的な能力者って言われてたから、母と兄が能力者なら、妹も力持ってんのかなとは思ってはいました。
描写することを隠してるから、キーパーソンなのかと過大に期待しちゃってましたよ。
これと、「前任者の泉」は伏線張れてたみたいなので、後出し設定展開が尚更目立って感じます。

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家族全員、能力が違うと思ったけど、
兄貴が未来予知と過去見と言う時間を見る力で、
妹が時間を止める力。
母親の治癒能力が、怪我や疾患を元の状態に戻す能力だとしたら、
全員時間に関係する能力とも言えそう。
父親がどういう状態なのか語られてたのかどうかも覚えて無いけど、
タイムリープで過去から飛んで来たりして、最終的に家族全員揃ったら、
世界の時間を戻すことが出来て、全部解決だったりして。

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>>22
＞時間に関係する能力
本人が残留思念云々じゃなく、「過去が見えた」って言ったのが伏線かもね

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刑事が腰に拳銃つけたまま家に帰るなんてことないけどね。

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＞世界の時間を戻すことが出来て、全部解決
いやさすがにそれでは夢オチと変わらないからなぁ

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とにかく大雑把なのかちゃんと伏線として生きてるのかよくわからない。
才木の母親は能力が無くなってるけど、綿貫のばあさんは、地方が始まっている年齢でも無くなってない。
綿貫家は同じ怪力の能力だけど、才木家は全員発現のしかたが違う。
葛城家に至っては、娘は能力無さそう(綿貫が隔世遺伝だとしたら、こちらも変ではないけど)。
これらが単に世界観として軽くくくられる設定なのか、何らかの伏線なってるのか、と言うのは気にしすぎかね。

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ジウ - 井浦新が超能力すぎて、
もうかなり馬鹿らしくなってきた。
もうすぐ金髪の超人になって空を飛んでいきそう？

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登場人物のほとんどが、何をしたいのかわからなくて、共感できないのがネックだな。

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なんで母ちゃんの望む部分だけを過去見するんだよ。
ついでに真相も見とけ。

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時折若林が出てきて萎える

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>>29
確かに
あそこで起きたことに対する残留思念なら、すべて見えないとおかしいよね
いうなればあれは母親の残留思念だよね

あと、狩る人の能力封じ、あの効力は時間制限ありなのかな
いったん封じると能力はもう戻らないのかと思ったけど、
怪力本人は特に気にしてなさそう（能力は戻っている？）に見えた

それとジウが万能力すぎて醒める
なんでもありじゃんね

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ジウは明らかに、いくつも能力を持っているように見えますね。
才木の方も子供時代に検査されて「いくつかの能力」があるって言われてたので、最終的にチート能力を発動するのかな。

ジウは不死か不老みたいで、長く生きてて退屈してるという設定だと、ありふれてて嫌ですね。

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こんなドタバタで次回最終回とな...

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自分の同類を見つけて、自分と同じように闇落ちさせようとちょっかい出す、よくあるパターンの悪役だったか。

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能力者抹殺組織の女ボスは、ちゃんと存在してるのか、実はそいつもジウだったのか、よくわからなかった。
よくあるドラマのパターンなら「この施設には手を出すなと言ったはずです」ってセリフで、
その指示を出したのもジウだったのかってなりそうだけど、主役の組織以外の情報収集力がハンパない描写が続いてたので、
判断に困るんだよね。

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