大河ドラマ「 花燃ゆ 」 幕末男子の育て方。

NHK大河ドラマ 第54作目「花燃ゆ」

2015年1月4日(日)スタート！
(初回は60分拡大版)

＜NHK総合＞
毎週日曜 午後8時〜8時45分
毎週土曜 午後1時05分〜1時50分(再放送)
＜BSプレミアム＞
毎週日曜 午後6時〜6時45分

明治維新のまっただ中を生きぬいた女性がいた。
幕末の思想家・吉田松陰の妹・文（ふみ）。
久坂玄瑞の妻となり、激動の長州藩の運命に翻弄されながらも、
新しい時代へと、松陰の志を引き継いでいく…。

［登場人物］
＜杉家と杉家に関わる人々＞
杉文 - 井上真央(少女期・山田萌々香) / 小田村伊之助 - 大沢たかお / 吉田松陰 - 伊勢谷友介(少年期・板垣李光人)
久坂玄瑞 - 東出昌大 / 杉百合之助 - 長塚京三 / 杉滝 - 檀ふみ / 杉梅太郎 - 原田泰造 / 杉寿 - 優香(少女期・香音)
杉敏三郎 - 森永悠希(幼年期・山田瑛瑠、少年期・大橋律) / 杉亀 - 久保田磨希 / 玉木文之進 - 奥田瑛二
玉木彦助 - 冨田佳輔
＜長州藩＞
毛利敬親 - 北大路欣也 / 毛利都美子 - 松坂慶子 / 桂小五郎 - 東山紀之 / 周布政之助 - 石丸幹二
椋梨藤太 - 内藤剛志 / 椋梨美鶴 - 若村麻由美 / 来島又兵衛 - 山下真司
＜松下村塾の塾生たち＞
高杉晋作 - 高良健吾(少年期・山崎竜太郎) / 吉田稔麿 - 瀬戸康史 / 伊藤博文 - 劇団ひとり / 入江九一 - 要潤
野村靖 - 大野拓朗 / 前原一誠 - 佐藤隆太 / 寺島忠三郎 - 鈴木伸之 / 品川弥二郎 - 音尾琢真 / 赤禰武人 - 阿部亮平
松浦松洞 - 内野謙太
＜長州の人々＞
小田村志乃 - かたせ梨乃 / 松島剛蔵 - 津田寛治 / 高須久子 - 井川遥 / 高須糸 - 川島海荷 / 高杉小忠太 - 北見敏之
吉田イク - 芳本美代子 / 吉田ふさ - 小島藤子 / 入江すみ - 宮崎香蓮 / 金子重輔 - 泉澤祐希 / 金子ツル - 麻生祐未
富永有隣 - 本田博太郎 / 福川犀之助 - 田中要次
＜その他の人々＞
井伊直弼 - 高橋英樹 / 宮部鼎蔵 - ビビる大木 / 西郷隆盛 - 宅間孝行

［スタッフ］
作 - 大島里美、宮村優子 / 音楽 - 川井憲次 / 演出 - 渡邊良雄、末永創 / 題字 - 國重友美 / 語り - 池田秀一

大河ドラマ「花燃ゆ」NHK公式HP
http://www.nhk.or.jp/hanamoyu...

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冒頭の松蔭のセリフ「このまま終わる訳にいかない」ってどうよ
今まで描いてきた松蔭の生き様全部否定してるんじゃないか

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ネタバレ

松蔭を殺ったのはシロアリ。

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金子重輔のスポットを当てて、今回はなかなか良かったと思う。
ただ、最後の方で井川遥が出てきて、余韻をぶち壊してくれた。
本田博太郎は、ああいう狂人キャラは似合うな。
寅二郎との議論は薄っぺらかったけど。

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杉家、寅の妹が一人足りなくね？

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うん、今回の回は、良かった。
文が獄中の兄貴に意見するくだり、見入ってしまった。

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、、、
、、、

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せわあないと、麻生祐未が言うとどんな感じだろう。
その一言で、ぐっとこさせるのだろう。
生きて！腐って！呪え！の本田博太郎の今後が楽しみ。

実際は開かなかったらしいけれど、
竹の柵がパカッと開いて天を塞ぐ仕組み、面白かった。

前回の思わせぶりな白い手もそうだったけれど、
次回に何かを引きずるようなラストシーンは大河らしくないので
あぁいったざわっとする演出は予告でやってほしい。

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東京でも、世話ねーよっていうし、多分全国どこでも使う言葉を
いかにも長州弁みたいな感じで使われてもなぁｗってのはあるなｗ
あまちゃんのjjjみたいに、限定地域でしか使ってない言葉なら、多用する意味もわかるけど。
しかも、せわーないの使いどころ絶対おかしいだろ。

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段々、面白くなって来た。本田博太郎、柳生烈堂み
たい。

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低視聴率の話題がかまびすしいけども、個人的には楽しんで観てる。
今んとこそんなにスイーツじゃないしシビアとユルさのメリハリもある。
ただ大河ぽくないと言われれば、残念ながら言い返せない。
今季は大河は無かったものとして、現状視聴率維持でいいから
今の調子で続いて欲しいところ(´・ω・`)

せわーない、に関しては、同じくちょっとわざとらしくて気恥ずかしいね(´・ω・`)

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檀ふみの母親役が好きな人がいたら申し訳ないけれど、
檀ふみに「せわあない」と笑顔で言われると
なんかイラッとする。優香みたいに。

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同一俳優の使い回しが酷いなあ・・

高橋英樹。
島津斉彬、島津久光、井伊直弼・・・

大河ファンも困惑だ。
イメージを膨らませるのは困難。
キャスティングもうちょっと頭使えと言いたい。

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俺がいたんじゃ　お嫁にゃ行けぬ
わかっちゃいるんだ　妹よ
いつかおまえの　よろこぶような
偉い兄貴に　なりたくて
奮斗努力の　甲斐も無く
今日も涙の今日も涙の　日が落ちる
日が落ちる

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誰も知らない　知られちゃいけない
デビルマンが　誰なのか
何も言えない　離しちゃいけない
デビルマンが　誰なのか

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いろんな面でいまいち盛り上がらないのは、たぶん吉田松陰が人気ないから。

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仕事人にしか見えない桂小五郎ｗ

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仕事人といやぁ〜、やっぱり藤田まこと

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録画していた1月分まとめて全部みた。
今年の大河はみないことにした。

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大河ドラマというより朝の連続テレビ小説とかでやればいいレベル

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今回外れ回だな
大河にこういう展開求められてるんだろうか

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ホームドラマ色全開やったな・・・

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うーん、大河ではなく、こりゃトレンディードラマだよね。。。

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富永有隣、文に打ち解け過ぎ。

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牢獄での日常を描く人情時代劇と勘違いしそう

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予告で受けた印象と違って、とても良い話だった。
本田博太郎は、前回の頑迷な感じで、もうちょっと見ていたかった。

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オレも野山獄の獄舎劇はスゴク良かったと思う。
獄囚たちがみんないいんだよね。

井川遥は、いろいろ悪く言われることも多いけど、やっぱキレイだよな。
今が美しさのピークだろうね。
富永有隣は、頑迷な半面、無邪気な部分も持っていたってことかな。
本田博太郎を見るのは楽しいけど、やっぱこの人、テレビ向きじゃないよね。

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いつジェットリーの声の人がでる＞？

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囚人に志道とか弘中とか、長州藩士の苗字が居たので
ちょっと検索したら、文と高須久子母子の絡み以外は、
おおよそ史実どおりなんだな。そして富永有隣は・・・
久子とのエピソードも大河的には不必要だったかも知れないが、
ちょっと豪華なNHK時代劇、と個人的に割り切って観ているので、
面白かった。なんとか視聴率２ケタはフミとどまって欲しいな(´・ω・`)

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眉毛　太いな

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ＮＨＫには多くの中国・韓国籍の正職員が出入りしています。 そして日本人を洗脳するデタ
ラメの歴史番組を放送したり、やたら韓国タレントを起用したりと、もはやＮＨＫは日本の
公共放送局ではありません。 残念な事に現在のＮＨＫは反日放送局です。 かつての国民とＮ
ＨＫの間の信頼関係はどこへいってしまったのでしょうか。 ＮＨＫに受信料を払ってはいけ
ません（ＮＨＫ社員の高額給料1780万円& 偏向報道、活動資 金、裏金資金）。 ＮＨＫの言っ
ている事がすべて正しいと思っているとすれば、それは非常に危険です。 ＮＨＫの受信契約
のやり方も納得できるものではありません。 ＮＨＫはすぐにでもスクランブル放送を導入す
るべきです。

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どの役やっても川島海荷にしかならない子

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このドラマは最高に良い
筋立てとかはわからないけど、井上真央が主役なのが最高に良い
井上真央ファンの俺としてはNHKに感謝せざるを得ない

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花燃ゆ、平均視聴率ワースト3入りへ

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ほのぼのホームドラマですね。

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先週が良かっただけに、今回の釈放の話はちょっと茶番じみてたかな。
もうひとひねり欲しかった。
亀さんの狂乱が唯一面白かった。
『そうせい公』も北大路欣也がやると、なんか腹黒い感じ。

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椋梨が、幕末ものによくあるステロタイプの保守派
のように進行していかない風なのが気になった。
奥さんまで出てきたし、対立の両論を描いてくれたら面白そう。
個人的には椋梨嫌いだけど(´・ω・`)

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後の俗論派である。

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ＮＨＫに受信料を払ってはいけません

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大河史上初の一桁台視聴率も視野に・・

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あーーーあ…
それでもワーストで10％超えというのは、さすが大河だが。

大河「花燃ゆ」第７話は１１・６％…再び自己ワーストを更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150216-00000081-spnanne...

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途中から数字が伸びるなんて事はないだろうから関係者は大変だな
蛇の生殺し状態が今年いっぱい続くんだから

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もう大河は取れる時代じゃないな　
今時の視聴者は１年間もの長丁場、同じドラマに付き合うのめんどくさいと感じてると思う
見逃したらそのまま見なくなるしね
でも真央たそかわいそｗ

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面白くなってきた！

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兄貴が弟に「玄瑞」と呼んでいたけど、兄が死んで家を継いでから「玄瑞」と号するのだから
誠に変なシーンだ。
前にも書いたが、ちょっとした細かい考証すら省くのだから、もはや大河ドラマではないな。

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ワシも面白くなったと思う。
って言うか、ずっとけっこう面白い。
久坂役はいいとして、高杉晋作は線が細すぎるかな。
文の弟君は、子供の頃はイケメンだったのに、普通の男になっちゃったなあ＾＾；

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高杉がどんなキャラとして描かれるか見物だわな。
ちなみに松蔭は、高杉を悔しがらせるため、必ず久坂、高杉の順で呼んだらしいｗ

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【電波８９３】NHK、 テレビのない世帯からも受信料を徴収する検討開始
ＮＨＫ受信料、テレビない世帯もネット拡大で検討

総務省が見直し着手 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF20H1D_Q5A220C1...ＮＨ
Ｋいい加減にしろ、ネットで批判の意見多数


ＮＨＫの暴走を国民みんなで阻止しよう
ＮＨＫネットからも受信料 元ＮＨＫ職員の解説
http://www.youtube.com/watch?v=hKl_UyqYhM4&feature=yo...

受信料不払い 立花孝志ひとり放送局公式HP 受信料裁判
http://top.tachibanat.com/
番組一覧
http://top.tachibanat.com/move_list.htm...

ＮＨＫから国民を守る党ホームページ
http://nhkkara.jp/s/index.htm...

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>>191
いちじるしく可読性を阻害されて迷惑だ。
場をわきまえろ。

嫌NHKは、テレビ板でやってくれ！

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>>192
その反応こそ、荒らしの大好物。
スルー出来ないなら明和に出入りすべきではない。

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つか、こいつの最近の書き込みはエスカレートし過ぎ

度が過ぎて目に余るから、>>191と同感

その議論は、よそで

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間違った

>>192と同感、いらいらする

>>191ｲﾗﾈ

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「花燃ゆ」は
８９年「春日局」（１４・３％）、７７年「花神」（１６・５％）に次ぐ史上３番目の低視聴率でスタート。
第２話以降も苦戦する数字については同局の板野裕爾放送総局長が１月２１日の定例会見で言及。
「長い目で見ていきたい。主人公は戦国武将ほど有名ではない。じっくりと見ていたい」と
“視聴率論争”には静観の構えを見せている。

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花神

「火吹きダルマ」と称された風貌で、技術者的な無骨さを最後まで崩さない大村益次郎を前進座の歌舞伎役者・中村梅之助が演じ、
もう一人の主人公とも言うべき高杉晋作を、時代劇初出演の中村雅俊が演じた。

梅之助の演技に、原作者の司馬は「梅之助さんは見事に演じきってくれた。演芸史に残る演技だ」
「滅多におかしがることのない蔵六も『梅之助氏の演じた蔵六こそ私です』と顔をゆがめるだろう」などと賛辞を送った。

最高視聴率は25.9%、平均視聴率は19.0%と、大河ドラマの中では決して高くないが、
専門家や業界関係者の間では評価が高く、後に『新選組!』の脚本を担当した三谷幸喜は、この作品を支持している。

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松下村塾　推しMEN診断。
http://www.nhk.or.jp/hanamoyu/special/oshimen/index...
僕におすすめの推しMENは、高杉だった。

推しMEN診断のトップ画面で塾生の顔を見ていると阿部亮平がいた。
大好きな「クローズZEROⅡ」で、いい感じだった人だ。熱烈に楽しみ。

花燃ゆの若手・中堅の俳優は、平凡な顔立ちの人が多いので
阿部亮平や高良健吾のような、わかりやすい顔の人は、わかりやすい。
いまだに、文の弟の顔はおぼえられない。喋らないから弟だなって感じ。
金子クンは、母の顔しか浮かばない。

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“井川遥効果”で大河「花燃ゆ」上向き！
ＣＭ＆ドラマに引っ張りだこのワケ

http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20...
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20...

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【花燃ゆ】坂本龍馬役に伊原剛志「気負わずに」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=10467...

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立派な男が兄の稼ぎで遊郭で遊ぶ
情けなくて泣けてくる

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偽物の明治テンノーとなった大室寅之佑が存在しない事になってるのは異常。

ホンモノの明治天皇をどうやって処分したのか知らんが、
その父親を殺したのは、朝鮮部落出身の伊藤博文。

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高杉と文の弟を重ね合わせた感じが良かった。
予告を見た限りでは、
今日のような面白さになるとは思わなかった。
なんとなく思っていたが、
予告、下手じゃなかろうか。

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>>203
たしかに予告は下手かもね。
でも、ドラマの終わり方は上手だよ。
高杉回は、ちょっと弱いかと思ったけど、うまく締めてた。
最後に高杉の写真が出てたけど、甘いイケメンの高良とは似ても似つかんなあ＾＾；
小田村の影が薄くなったのは、展開上、仕方ないか。

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馬より顔が長いと言われてたらしいしなｗ

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伊原剛志が龍馬役なんかｗ
この人2004年の新選組で龍馬を斬った
見廻り組の佐々木只三郎役だったじゃんｗ

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雲霧仁左衛門のほうがずっと面白い

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>>199-200
韓国系２連発糞ドラマ

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視聴率低いそうだけど結構面白いんじゃね
願わくばこれ以上文を全面に出さないで欲しい

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ＮＨＫ職員はＮＨＫにとって都合の悪い質問されると ｢これ以上は言えません、言う必要はあ
りません｣って言ってくる。 放送法を破ってウソの説明ばかりしているからだ。 あいつらは証
拠が残る録音や撮影を非常に嫌がる。

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>>203
予告の作り方がいまいちに感じるのは同意。
でも本編観て予告のドタバタダイジェストに
筋が通ると、なかなか面白くなるんだよなー(´・ω・`)

高良はなかなか気合入ってるな。
最初イメージ合わなかったけど、好感持てる役作りだ(´・ω・`)

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富永有燐に梅田雲浜。面白い役者を揃えてるけど、
青春ラブコメな展開だとチョイ役で終わるんだろう
な。

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吉田松陰で1年見たかったは
妹が一番要らない

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吉田松陰だけじゃ1年もたねーよw

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松陰→晋作で１年持つ（花神で実証済）

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>>215
マッサンそっちのけかｗ
あ、マッサンは益二郎ね

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花神では松陰→晋作→益次郎（理論→実践→引継）だが、世に棲む日々では松陰→晋作。
１年持つという意味で書いた。

本当なら小五郎で描けばいいのにな。

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一応、河井継之助もな。

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http://nitosokusinn.blog.fc2.com/blog-entry-9825.htm...

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龍馬伝でのブランチの小五郎は良かった。

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寺島忠三郎役は「ルーズベルトゲーム」の憎たらし
いピッチャーか！どっかで観たことあると思った。

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今日の回は、ワクドキ面白かったけど、
文は、いらんなぁ…

誰が主人公なんだか、よく分からんドラマやわ

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椋梨に期待してたが、どうやら普通に椋梨みたいだな(´・ω・`)

そういえば官兵衛で三成も普通に三成だったな(´・ω・`)

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稔麿がちょっと弱いし、その妹が別嬪すぎて違和感があったけど、今回も終わり方が上手だった。
富永有隣は、ちょっとしか出ないのにインパクトがある。
奥田瑛二と本田博太郎が一緒に出ると、往年のVシネマみたいだなww
北大路欣也は、やっぱなんか腹黒そうで、好きになれない。
いっそ、高橋英樹と役を入れ替えた方がいいように思うけど、まあ井伊直弼もこれから見せ場があるんだろうな。

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「よ、征夷大将軍！」事件は、やってくれるのだろうか？

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せっかく面白くなりかけてた所なのに
文と久坂のコイバナで再びgdgdに

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まぁ、久坂玄瑞が京都の芸者と浮気して生まれた子供が発覚し、
その子が久坂家を継ぐことになると、さらにグダグダと
複雑になっていくんだけどね

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文も要らないけど、それより更に要らないのがゆうかだな
こいつが出てくると言語を絶するほどウザくてイラつく

冒頭の、塾生同士が議論してる所に乱入してきた時は思わず舌打ちしたわｗ

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伊之助と松陰が仲を取り持つのは良いけれども、
若村麻由美が引き合わせる男と何かあるとか、
どうせなら、もっと劇的なときめきが欲しかった。

あと、僕も優香は駄目。
文を思う気持ちが、いやな感じでしか伝わってこない。

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かいらしいカップルやないですか＾＾

オレ的には優香より佐藤隆太がなんだかなあ…

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もはや誰も見てないのか…

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>>231
連続投稿は、なんか恥ずかしいから控えてたんですけどね＾＾；
今回は、そんなに盛り上がらなかったかな。
オープニングの小芝居は、自分的には好きなんだけど。
なんか小島藤子と本田博太郎ばっかり目で追ってしまう。

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全体的にほわっとした感じが見ていて疲れない。
気になるのは話と話の間に結構な進展があってそれをナレーションだけで済ましてしまうことと、
予告ナレーションの「次回は○○が××します」という単調な言い方に違和感を覚える。

最初はどうかと思っていたが見続けるとこれはこれで面白い。

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今週もバカの一つ覚えみたいに「世話ぁ無い」の連発。
敬親の「そうせい侯」のネタをどっかから仕入れてきたら
これもバカの一つ覚えで連発。
この脚本家って、ちょっと珍しい知識を仕入れたら嬉しくて自慢したくて
そればっかり喋りまくってる厨房みたいだよな。

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黒々と立ち昇る煙を見る文の後ろ姿から、
不穏・不吉な空気感が伝わってきて、見事と感じた。

ほっしゃんは良かったけれども、
ほっしゃんじゃなければ、もっと良かったかなぁなんて思った。

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コロリなら、すぐ近くに名医がいるじゃないか…
とか考えたのは、オレだけじゃないだろうな＾＾；

それにしても松下村塾ってのは、ちょっとしたテロ集団だな。
まあ、尊皇攘夷なんて言うムダなエネルギーが、欧米列強に、
『日本、めんどくせ〜！』
って思わせたんだろうけど。

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まあ、松下村塾が高杉や明治政府の要人をたくさん輩出したから、後世の人間が
松陰スゲー！って過大評価したんだろうけど、同時代の人間からすれば
老中暗殺を計画して高杉達に諌められて逆切れするような困った先生なんだから。
俺山口出身だけど、松陰を神聖視してるのは県内でも萩のその中でも明倫小学校とか
城下の中心地だけだから。

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>>236俺も思ったw本田博太郎はやっぱり変人なのね。

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>>236
まあ、尊皇攘夷なんて言うムダなエネルギーが、欧米列強に、『日本、めんどくせ〜！』 って思わせたんだろうけど。

なわけないじゃん(笑)
薩摩藩が英国船に砲撃したらこてんぱんにのされて｢これ外人追っ払うの無理じゃん｣って分かって、薩摩藩の方針が外人を追い払うんじゃなくて、外人から学ぼう、貿易しよう、仲良くしように180℃変わったんだよ。

英国にしてみれば｢日本人は野蛮人だから奴隷にしよう｣と思ってたのに、｢仲良くしようって可愛いな、んじゃ、貿易相手にして、中国や朝鮮を侵略する足掛かりにするか｣に方針が変わったんだよ。

んな、うざいぐらいで植民地化をやめるわけないじゃん(笑)

だから、薩摩が昨日まで殺し合いしてたのに、仲良くしようなんて考えには普通は至らないぞ？ 今の半島みたいに後進国にならなかったのはそのおかげ。 ご先祖様に感謝だよ。

このドラマ見てると維新の嵐が久しぶりにやりたくなった。

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>>239
当時の白人列強から見れば、アジア人なんて鞭を振り上げたら怯えて平伏するぐらいの印象でしょう。
どうも日本は違っていて、総人口の1割もいる武士階級が、『ワシら、いざとなったら戦いますけん』ってファイティングポーズを取ってきた。
艦砲射撃から沿岸制圧ぐらいは出来たとしても、極東の島国に大部隊を動員して占領するのは割に合わない。
『むしろこいつら仲間内に入れた方が得策だな』と英国に考えさせたのは、やはり尊皇攘夷のエネルギーだったと思う。
（厳密には仲間じゃないだろうけど）
列強の力を知って180度方針転換した薩長の指導者はさすがだけど、それも一度戦ったからこそ出来たこと。
本来、無駄飯喰らいで、農民に寄生していた武士階級がいたおかでで、なんとか植民地化を免れたってことを言いたかった。

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排外主義としての攘夷はどこでもあったんだよ。中東でもインドでも中国でも。
ただ、軍事的に敗退した後、対抗する術は何もなかった。
でも、日本には尊王があったから「尊王+攘夷」が挫折しても「尊王＋開国」に
パワーを転化できて明治新政府の急速な開化を推し進めることができたんだな。

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吉田稔麿、月亭方正に似てるね。

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一家の修羅場で何かと映る奥田瑛二の表情が良かった。

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『お役御免になりました…大義の前では、こんまいことか』
ほとんどの人間は吉田稔麿だよな。
国や藩より家族が大事。

それはともかく、小島藤子カワイイ！

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