大河ドラマ 「八重の桜」 2 幕末のジャンヌ・ダルク

NHK大河ドラマ 第52作目「八重の桜」

＜NHK総合＞
毎週日曜 午後8時〜8時45分
毎週土曜 午後1時05分〜1時50分(再放送)
＜BSプレミアム＞
毎週日曜 午後6時〜6時45分

2013年大河ドラマは……
国敗れてもその地で育まれた会津武士道で、生涯自分の可能性に挑み続け、
すべての人の幸福を願った会津女・新島八重と、仲間たちの愛と希望の物語。

［登場人物］
＜八重とその家族＞
新島(川崎)八重 - 綾瀬はるか / 川崎尚之助 - 長谷川博己 / 山本権八 - 松重豊 / 山本佐久 - 風吹ジュン
山本覚馬 - 西島秀俊 / 山本うら - 長谷川京子
＜会津藩、松平家とその家臣＞
松平容保 - 綾野剛 / 照姫 - 稲森いずみ / 西郷頼母 - 西田敏行 / 佐川官兵衛 - 中村獅童
簗瀬三左衛門 - 山野史人 / 萱野権兵衛 - 柳沢慎吾 / 梶原平馬 - 池内博之 / 秋月悌次郎 - 北村有起哉
広沢富次郎 - 岡田義徳 / 山川兵衛 - 山本圭 / 山川大蔵 - 玉山鉄二 / 黒河内伝五郎 - 六平直政
古川春英 - 小市慢太郎 / 山川健次郎 - 勝地涼
＜会津の女たち＞
中野竹子 - 黒木メイサ / 高木時尾 - 貫地谷しほり / 日向ユキ - 剛力彩芽 / 山川艶 - 秋吉久美子
山川二葉 - 市川実日子 / 山川登勢 - 白羽ゆり / 神保雪 - 芦名星
＜幕府＞
徳川慶喜 - 小泉孝太郎 / 勝海舟 - 生瀬勝久 / 榎本武揚 - 山口馬木也
＜新政府＞
西郷隆盛 - 吉川晃司 / 大山弥助 - 反町隆史 / 大久保一蔵 - 徳重聡 / 木戸孝允 - 及川光博
板垣退助 - 加藤雅也 / 松平春嶽 - 村上弘明
＜朝廷＞
岩倉具視 - 小堺一機 / 三条実美 - 篠井英介
＜新選組・その他＞
土方歳三 - 村上淳 / 斎藤一 - 降谷建志 / 新島襄 - オダギリジョー


［スタッフ］
作 - 山本むつみ / 音楽 - 中島ノブユキ / テーマ音楽 - 坂本龍一 / 演出 - 加藤拓
語り - 草笛光子

大河ドラマ「八重の桜」NHK公式HP
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura...

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俺も明治編は予想していた通りのグダグダ展開だわぁ。
八重さんの物語だから仕方ないけど、もっと新政府内の確執とかも
掘り下げて欲しかったなぁ・・・。佐賀の乱とか言葉だけで終わったし、
なんで西郷が下野したのかもサラッとしか描かれなかったし・・・。
慶喜や容保のその後も全く出てこないし・・・。

仕方ない、翔ぶが如くをレンタルして日曜8時に見ようかな(笑)

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たしかに今回はイヤ〜な感じだった。
キリスト教の独善的善意の押しつけは勘弁して欲しいんだよね。
一途な八重さんには合っているのかもしれんが、日本人は宗教とはちょっと距離を置きたい民族だと思う。

『篤姫』の時みたいに、後半、ちょっと意地悪なドラマにならないことを祈る。

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大学関係は9月いっぱいくらいで終わるんじゃないか？
そうすれば自然とキリスト教関係も薄れていくと思われ。

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ストーリーがなんかイメージと違うぞ
いやま、もう少し観てみないと

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まあ所謂その時の新興宗教に洗脳されて行く様を見てる感じだから
なんか見てて気持ち悪くなっちゃうかもな。

自分は今では全く無縁だけど中高プロテスタントの学校だったし
大河ドラマも毎年見るわけじゃないから固定観念も無いし
実際の八重自体もよく知らなかったから、
この八重の桜は純粋にドラマとして充分面白い。

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熊本バンドの連中がどう暴れてくれるのだろうか


＞その時の新興宗教に洗脳されて行く様を見てる感じだから

八重さん自体が熱心な信徒である、という描写は皆無だね
史実でもそんなもんだったんだろうか
どうなんだろう？

覚馬だって洗礼は受けていないんでしょ？
聖書は読むけど洗礼は受けません、っていかにもインテリっぽい感じがする

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熊本洋学校から来た連中がうざすぎて、
おい、つまんねぇぞ、吉川出せ、吉川、と思っていたら、
オダギリジョーが急激に良くして、
うわぁん、いい話だぁ、もっと見たいよぉと思っていたら乱の話が出てきて、
なんとも心のバランスの取りづらい回だった。

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オダギリは優男がよく似合うね

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「新島ヌエ」がツボってしまった

反町は桐野利秋を演じているのだと思い込んでいたよーw
文句言う前に丁寧に視聴しないとダメだねえ

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見てて気分悪かったなあｗ

徳富蘇峰と海老名弾正、金森通倫はわかったが
リーダー的な存在の色の白い男は誰だったんだろう？
誰か覚えている人いる？

同志社って今でも新聞学部（新聞科だったか？）ってあるんだろうか
学校編は、八重さんはなんか蚊帳の外だし、早く終わってほしいかも

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>>157
白い男は小崎弘道でした。

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熊本の連中は拾ってもらった恩も忘れて傍若無人の限りをつくしてるしな
そりゃ地元で弾圧されるはアレじゃ

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西南戦争で一回とは、ツボ押さえとるやないか(´・ω・`)

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熊本バンドww
マジうざすぎ。

なんか、思想がどーとか
学力がどーとかっていうより、
単に性格が悪いだけの集団に見えるwww

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今回もストレスの掛かる回でした。
新島襄、なにげに国家否定してるし。
西南戦争はじっくりやるのかと思ったら、来週1週でやるんだな。
獅童、死んでまうん？

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柄本時生だすなら、セットでこっちも出して欲しかった

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上の方に京都編に「なって」さらに面白くなった、って人が
数人いるけど、まったく同意しかねるなあ。

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>>164 キリスト教の信者か左翼思想の奴なんじゃね？ 俺には京都になってから断然つまらなくなったわ…気持ち悪ぃし胸糞悪いわ

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晋どん、もうここらでよか
で検索してみた

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幕末編、京都編、通して面白く観ている派でごわす(´・ω・`)

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駈け足の西南戦争、いろいろ不満も残るなあ。
せめて2週ぐらい掛けて欲しかったですよ。
エピソードで紹介された、官兵衛と地元の人の交流とかね。
山川と西郷の邂逅は、どう考えても不自然でしょう。

でも、あっというまの45分でした。
学校関連は、どうもイデオロギー掛かってきましたね。

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四国では未だに大久保姓がいじめられるとか。

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上の方（笑）で京都編はおもしろい云々言ってた者だけど、
会津戦争終わってすぐの京都編のドラマはおもしろかったよ。

だけど大学編はダメだね。まったくもってつまらない。
大学編は早く終わってほしいと思う。
八重さんを中心にしたドラマが観たい、ってのは変わらないよ。

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熊本バンドの連中は、いつの間にか素直ないいヤツになってたけど、
かわりに女性解放運動みたいなんが出てきた。

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スレを探す事まさかの4枚目
会津言葉にうるっと。

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思ったより京都編がだらだらしてるので、挫折しそうだ。

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学校編はつまらないね。

英学校も女学校も熊本の連中にいいようにされてるだけ。
あれは学校ではなくて、「活動家のたまり場」って雰囲気。
視聴率も悪いんじゃないのかな。

しかし土下座が流行ってるからって八重に土下座させるな。
そういう人物設定じゃなかったろうに。

むしろ薩摩の生徒に嫌がらせしたりしてたんじゃなかったのか。

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これまで登場人物たちに課せられた試練に比べ、
学生たちの不平不満は、どうでもいいことのように感じる。
10月、11月、12月なかばまで、これが続く。長っ！
見ることが、ちょっぴり苦役。

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>>172
>>173←この馬鹿が下のほうのスレを上げまくって荒らしているから。
皆スルーしてるからやりたい放題してるww

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削除（by投稿者）

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昨夜録画分見たんだが、土下座（笑）辺りで限界きて
初めて早送りして飛ばしたわ…京都になってから
八重自身もドラマ自体も本当つまらなくなった…。
後、キリスト教は素晴らしいからそれを広めようとしてる
新島襄もこんなに聖人君子の如く素晴らしいお方だったんだよ＾＾
って押しつけ映像が気持ち悪い。
それに比べ京都の役人も民も学校の生徒も
西南戦争をはじめた士族も政府も愚かで野蛮な日本人だねって映像w

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面白くなってきた。
DVD出たら買うと決めました(´・ω・`)

大河DVDは翔ぶが如く以来ですわ

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八重が薩摩出身の学生を冷遇してたとか、
八重が覚馬の後妻を覚馬が許しているのに強制離縁ののち追い出したりとか、
八重が養子をとっても気に入らないからすぐに離縁するとか、
八重の母親がアリス先生を追い出すべく女学校の女どもと画策してたとか、
英学校は実質アメリカンボードの資金によって運営されていたので
外国人教師の影響が強く、新島の立場は非常に弱かったとか、
新島が学校運営に嫌気がさして「北海道で農業をしたい」と言い出したりとか、

そういう人間的にドロドロした部分も描いて欲しいよね
そっちのほうが面白いと思うわ

大河だから、女性だから、キリスト教だから、清潔で潔癖で凛々しい主人公を、って時代じゃないよね

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予想通りのクソ展開。
戊辰戦争までは近年稀に見るほどのいい大河どらまだったのに、残念。

こんなのフジの昼ドラ見せられてみるみたいで、辟易する。

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『同志社設立物語』を観ていてもおもろくないわい

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八重がずっと蚊帳の外の話をだらだら続けられてもなあ･･･

洋服を着て校舎を歩き回ってるだけ
学生と外国人教師がわめいているだけ
これはよくある「朝ドラ」の展開だね

伊藤博文が強引にチラッと出てきたけど、
維新三傑亡き後の明治政府の状況（特に日清日露にまい進する様子）を描いてほしいわ
それなら、後の八重が赤十字活動に助力する展開に持っていきやすいと思うんだが

まあNHKだから日清日露にはあまり触れたくないだろうな
このまま朝ドラが続いていくと思われ

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ほんまに朝ドラやん

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次回は会津へ里帰りですか
しかし、八重もうらも年取りませんねぇw

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伊藤博文、山県有朋の扱いがひどいなあ。
伊藤を良く描くと、韓国からクレームが来るかな＾＾；

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八重と新島が一緒に故郷会津をたずねることなんて実際あったのかな？

会津戦争でめちゃくちゃになった会津地方が復興してます、ってのと
今の福島の復興をダブらせたいんだろうな

今の政府の基となった明治新政府を印象悪く描いているのも、
なんか政治的主張が強い感じがして嫌な気持ちもする

近現代史を映像化するのは難しいね

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[YouTubeで再生]
終盤を迎えた大河で、過去のシーンが映し出される回は感慨深い。
あの平清盛ですらそうだった。
清盛青春してるなぁとか、年齢を重ねて芝居が変わったなぁとか、これ、いいシーンだったなぁとか。
だけれども八重の桜の場合は、空いた時間を埋めてるだけとしか感じなかった。

数か月前、たまたま八重と板垣のこの動画を見て、いかにも八重らしいな、
八重の桜の場合はどう描かれるのかなと期待していたら軽い描かれ方だった。およよ。
最後の最後、捨松にイラッとさせられた。安堂ロイドに気分を変えてもらう。

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キャストの顔ぶれも序盤の頃と比べるとだいぶ変わったな・・・

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振り返る回があってもいいけど再会の間に挟む事無いのにね
しまいに再会もどうでもよくなった
さらにあのハーフ再登場。
長澤まさみに気分を変えてもらう。

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うらとみねの再会のシーンは良かった

次回「鹿鳴館の華」て、反町とあのキャバ嬢のロマンスを見なあかんのか
つらいな

>>188
うへー、そんなドラマあったんだ
確かに八重さんらしい感じがする

八重からしたら新島だって、日本が大変な時に自国をほっぽって
アメリカに逃げ出した無責任男って言えるもんなあ
しかも侍の子なんだしさ

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帰郷は蛇足かとも思ったけれども、それなりに良かったな。
脚本家の腕の見せ所だったろうが、やはり力量優れている(´・ω・`)

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ここでミニ総集編を入れてきましたか。
やっぱ会津編は良かったねえ。
豊嶋花ちゃん（『ごちそうさん』の杏の子供時代）がチラッと出てた。

板垣退助はミスキャストだと思うけど、
『武士だけが戦こうても人民がそっぽを向いたら国は滅びる』
の言葉が重い。
数十年後、国民一丸の戦争を戦って、大日本帝国は破滅することになる。

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なんか全然八重が表に出てこなくなった気がする
周辺の話ばっかり
NHK大河はここいらがターニングポイントなんだろうな

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盛り上がる部分もなくなって
どういう風にこの後つなげていくんかね？
宗教色が濃くなったり
今回みたいにラブロマンスばかりだと厳しいなぁ

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もともと捨松なんてどうでもいいけれど腕相撲。
で、いつもの雷鳴の効果音。どうでもいいにもほどがある。
伊藤博文はちゃくちゃくと
暗殺されても「ざまみろｗ」なキャラ化されている。
稀に見る名作と数か月前は思っていたのに…

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>暗殺されても「ざまみろｗ」なキャラ化されている。

そこはかとなくあの国の臭気が・・・

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会津だからステマツで一回やりたいのは解るが、
八重をちょっと無理やりに絡めすぎたな。
面白かったからまあ良かったけど、久しぶりに
近年の大河ヒロインシステムを見た気がする(´・ω・`)

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薩摩の生徒に良い待遇をしなかった八重が、
薩摩大山と会津捨松の結婚を聞いてソッコー「あら！めでたい！」とは言わなかったと思うな･･･
まあいいけど。

捨松に不満だったのは自らを「大山のアクセサリー」として理解したうえで結婚に踏み切ったこと。
女性八重を主人公にするくらいなら、「ワシが不平等条約改正させちゃる！」
くらいのバカげたセリフがほしかった。

新島は若くして遊説死して、それからの八重は同志社とはあまり関わらないはずだから
宗教色は強くはならないだろう。

しかし変わって政治色が･･･

伊藤を悪役として出すなら山県ももっとだしてもいいと思う、
けど無理だろうな。

なんにしろNHK大河はやっぱり「難しい」時代に入ったもんだな。

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八重は最初から自分は女だからすべて無罪
そういう特別意識を計算済みでリアルシューティングゲームで
殺人を楽しんだというストーリー。
簡単に男を取っ替え、権力に寄生しょうとする根性がイヤ。
兄貴も古嫁をチェンジしてるし。
人として生き方がとても醜い。
まぁ、いつの時代も女はズルイけどね。

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伊藤博文の役者さんが爆笑問題の太田に見える…

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今回は、かなりの頻度で早送りを繰り返してしまった。
オダギリジョーが死んだのかわからず
いくらなんでもそりゃまずいと思い公式サイトを見て確認してみた。
ジョーはいなかった。
オダギリショーがいた。

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もう大河じゃないねｗ

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青木がイケメンすぎてﾜﾛﾀ

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時栄が不憫すぎる

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不義の次は駆け落ち・・・昼メロみたいやな

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時栄の娘・久栄(門脇麦)と、うらの娘・みね(三根梓)、
泣きのシーンで「うぇ〜ん」って泣き顔はしたけれど、
涙は流していないように見えた。せっかくの見せ場でもったいない。

谷村美月23歳　門脇麦21歳　三根梓21歳。
母親世代に見える谷村美月は凄いなぁと思った。

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谷村美月、伝統的な日本美人というか
和久井映見を思い出す。

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洗礼を受けてから（時系列がよくわからなかったが）の不義。
時栄「人が生まれ変われるなんて･･･」

覚馬は会頭を辞し、時栄を許す。
対して八重は「家を出て行け」


時栄さんはすごく人間らしいと俺には映った。
覚馬の宥恕の精神もキリスト教に通じるものを感じた。

しかし主役である新島八重は、洗礼を受け、洋装をし、洋風の暮らしをしているのに
時栄に対しては「神の慈悲」を実践することは決してなかった。
あの怒りは名誉を重んずる、古い会津精神そのものだったんだろう。

ここらへんで（八重における）キリスト教精神の矛盾をするどく突っ込むセリフを
入れてもよかったのでは？

ドラマとしてキリスト教押しだけではダメだろうよ。
思うに新島八重は洗礼を受けてはいてもキリスト教を実践しようなんて気持ちは
さらさらなかったんじゃあないかね？
あまりにも「わたしたちの学校運営」にこだわり過ぎだし。

アリス先生「舎監室が密告場にナッテイマス」
その舎監長が八重の母だったわけで。

新島が説いているキリストの精神を一番理解していなかったのが山本家の女たちだったのかもしれん。
史実は知らんが。

>>206
同意。
伊藤博文が総理になった、というワンシーンももはや不要だったなあ。
あれ何のために入れたんだろうね。

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>>210
八重が「出て行け！」って言ったのは、娘に恨まれたまま、罵声を
浴びせられたまま時栄さんが出ていくのを不憫に思ったから、
敢えて自分が憎まれ役を買っての事だったんじゃない？

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>>211
そこじゃなくて、家の中で時栄が涙ながらに自分の心情を述べたシーン。

ラストの憎まれ役のところは上手い演出だったね。

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>>207
> 谷村美月23歳　門脇麦21歳　三根梓21歳。
> 母親世代に見える谷村美月は凄いなぁと思った。

まったく同感。
谷村美月のあの落ち着いた雰囲気は母親そのもの。
なぜあんなオーラを纏えるんだろう？･･･と思ってたら、>>208がヒントをくれた。
> 谷村美月、伝統的な日本美人というか

つまり昔の日本人女性ってのは、若くても落ち着いた雰囲気を持つ子が多かった、
って事になるのかな？

つい最近、偶然にも俺の曾お婆ちゃんが、21歳でお婆ちゃんを生んだ時の写真が見つかった。
その姿を見ると、とんでもなく落ち着いた雰囲気で母親の貫禄十分だった。
まぁ昔の人は老けて見える、と言ってしまえばそれまでだがｗ

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なんかストーリーに幹がないね

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>>212

あ〜、その前のシーンね！納得です。

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むなぐそ悪い回であった。
史実では時栄は青木の子を身ごもってしまったそうだから、
追い出されてもしかたなかったかも知れんけど

「八重には自由であれ(？）、時栄には忍従を強いている」だとか何とかって
青木が叫んでいたけど、単純かもしれんがちょっと同意してしまった。

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>>216
そうだった、思い出した
史実では、時江のご懐妊が医者から覚馬に伝えられて、
まったく身に覚えの無い話に驚いて問いただしてみたらゲロったんだよねｗ

さすがにそこまでは描けなかったか

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重厚な歴史モノの大河ドラマから
朝ドラチックになり、先週は昼ドラの様相。

今宵はどうなることやら。

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なんか、八重姉様らしくねな

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再来年の大河は吉田松陰の妹が主役らしい・・・

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録画してある22回目の「弟のかたき」は、何回見ても泣ける。
いろりを前にしての尚之助とおとっさまの静かな立ち振る舞いがこころ揺さぶる。
この時に「三郎のかたきはわだじが討つ！」と言った八重が今までで一番かも。

今の八重さんはなんか？？

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このドラマを観てる奴って当然ＮＨＫに受信料は
納めてるんだよな？

納めてない奴は受信契約してから観ろ。

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もうどうでもいい話になってるわ

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もう脚本もキャストも昼ドラ以下っしょｗ

>>221
その回はよかったねー、貰い泣きした。

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>>220
結局今回みたいに
松蔭の妹が関わってない部分が
全体のクライマックスになりそう
２時間ドラマならまだしも
長期でやるには素材が少なすぎる

個人的には石田三成とかやって欲しい
晩年の家康は津川雅彦でｗ

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どんどんしょぼくなってきてると感じるのは俺だけ。

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剛力ちゃんの演技が光ってましたね。クロコーチとは全然違う演技でした。

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従軍看護師の件は省略？
あと４回なんだけど

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剛力なかなか良かったぞ。　歌なんぞやっとる場合か！！w

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1890　　襄、大磯にて静養中に客死
1892　覚馬、自宅にて死去
1893　久栄、夭折
1894　日清戦争
1904　日露戦争
〜
1932　八重、死去


NHKとしては日清・日露はやりたくないんだろうな。

襄の亡き後は大学の運営からは離れたらしいから、
日本赤十字での活躍と看護婦教師としての日々を淡々と描き、
そこに歴史のうねりみたいな描写を入れていく感じになるのかなあ･･･。
1909年の伊藤博文暗殺は入れるかもしれないが。

それと正確には従軍看護婦ではなくて、篤志志願看護婦だね。
日清戦争時、広島に4ヵ月。日露戦争時、大阪に2ヵ月。

>>227
>>229
確かに臭みみたいなものが取れてたね。ああいう落ち着いた演技ならいいのに。
個人的には山川二葉をもう一度出して欲しい。

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伊藤博文はやっぱりクズっぽく描かれるのですね。

高嶋政宏がぶっとんででわろたｗ
あれ、頭マジ剃りしてた？

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>>231
マジ剃りですね。
以前TVで「どんな役でも対応できるように普段から坊主にしてます」って言ってたよ。
髪が長い役ならカツラを使用すればいいけど坊主でズラは違和感あるから許せないらしい

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病死・老死・資金集めばかりで、しょぼーんとしていたので
覚馬が床をどすんと突くシーンは覇気があって良かった。

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秋月悌次郎は熊本五高（後の熊本大学）で小泉八雲とともに教壇に立っていたのか

12月は、大河ドラマの毎年の流れだからしようがないとはいえ、
親しんだ登場人物がどんどん亡くなっていくのは寂しいね

山本覚馬にしろ、秋月にしろ、そのほかの大勢の人にしろ、
「賊軍」と言われたグループから新政府や地方政府に出仕する、
というのはやっぱり志操が重厚柔軟な人たちだったんだろうなあ

一方で梶原平馬のような武士を多く多くいたんだろう

>>233
＞覚馬が床をどすんと突くシーン
あそこは確かに良かったですね

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平馬にあんな一面があったとは
なんかジーンときた。

あと八重なんてどうでもいい感じ
明治22年だと四十代後半になってるはずなのに
若いまんまｗ

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来年か再来年かの朝の連続テレビドラマで
外国人女性がヒロインになるらしいが、アリス先生とかいいと思うんだけどな。

役柄上、しかめっ面しかしてない印象だけど、笑ったらかわいいんじゃないかな。
日本人が好きそうな白人の顔してるっぽいし。

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あと2話か

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ＮＨＫは中国韓国をヨイショするための組織で
す。 断じて日本の公共組織ではありません。
ＮＨＫのせいで中国韓国人がどんどん日本に入国
してく る事でしょう。
そして日本の治安もどんどん悪くなるのでしょ
う。

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>>235

だよね。主人公でもちゃんと老いていって欲しいわ。
一人だけ浮いて全然感情移入できん
その点、清盛は良かったんだけどなぁ

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共感できない場面があれこれあったけれど
元気いっぱいに駆ける覚馬を見ると、
懐かしいなぁ、あの頃はきらきらしてたなぁと思う。

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来週最終回なんだね。

もう二、三話あると思ってた。

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どうしても会津戦争と大東亜戦争をダブらせて見てしまうんだが、その評価も複雑だねえ。
多くの犠牲を顧みずに武士の意地を通すか、忍従してでも平和を守るか。

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女性の主人公大河でも一スレと二スレ目の半分、250あたりまでいったんだから
良かったんだろう

再来年の大河はどこまで書き込みがあるか･･･

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ものごころ付いた頃には鉄砲があって
触ってみたい→撃ってみたい→人を射撃してみたい
そんなストーリーを美化されてもなー？
幼女から１４,５歳の少年までも自決してるのに
砲術指南でも女だから無罪ってアリかなー？
会津をまもる為と言いつつ散々撃ち殺しておいて
城が落ちると我先にトンズラ...。
人として生き方がとても醜い。

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最後なのに盛り上がらず
シーン無く亡くなったばかり

あと八重が驚くほど老けなく
いつまでも20代の肌を保つｗ

来年は直江兼続みたいにならんように
しっかりとした脚本でやってほしいわ

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最終回のタイトル変わったのか？

「絶対にあきらめない！福島・東北に捧げる」

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終わってしまったか・・・

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