レス数が 500 を超えています。残念ながら全部は表示しません。
大河ドラマ「 真田丸 」3
戦国乱世を駆けた赤い六文銭
▼ページ最下部
001 2016/07/03(日) 20:44:39 ID:HXl5CGX3os
<NHK総合>
毎週日曜 午後8時〜8時45分
毎週土曜 午後1時05分〜1時50分(再放送)
<BSプレミアム>
毎週日曜 午後6時〜6時45分
戦国時代最後の名将・真田信繁(幸村)。
天才の父、秀才の兄の背を追いかけながら、乱世を生き延びていくために、
迷い、悩み、苦しみながら成長していく家族愛にあふれた戦国武将の物語。
[登場人物]
<真田家とその家臣たち>
真田信繁(幸村) - 堺雅人 / きり - 長澤まさみ / 真田信幸(信之) - 大泉洋 / 真田昌幸 - 草刈正雄 / 小松姫 - 吉田羊
薫 - 高畑淳子 / 松 - 木村佳乃 / こう - 長野里美 / 出浦昌相 - 寺島進 / 真田信尹 - 栗原英雄 / 堀田作兵衛 - 藤本隆宏
高梨内記 - 中原丈雄 / 佐助 - 藤井隆
<徳川とその家臣たち>
徳川家康 - 内野聖陽 / 本多正信 - 近藤正臣 / 阿茶局 - 斉藤由貴 / 本多忠勝 - 藤岡弘、
<上杉とその家臣>
上杉景勝 - 遠藤憲一 / 直江兼続 - 村上新悟
<伊達とその家臣>
伊達政宗 - 長谷川朝晴 / 片倉景綱 - ヨシダ朝
<豊臣とその家臣たち>
豊臣秀吉 - 小日向文世 / 北政所 - 鈴木京香 / 茶々(淀) - 竹内結子 / 石田三成 - 山本耕史 / 大谷吉継 - 片岡愛之助
春 - 松岡茉優 / 片桐且元 - 小林隆 / 豊臣秀次 - 新納慎也 / 豊臣秀頼 - 中川大志 / 加藤清正 - 新井浩文
福島正則 - 深水元基 / 宇喜多秀家 - 高橋和也 / 小早川秀秋 - 浅利陽介 / 後藤又兵衛 - 哀川翔
[スタッフ]
作 - 三谷幸喜 / 語り - 有働由美子 / 音楽 - 服部隆之 / 演出 - 木村隆文、田中正、小林大児、土井祥平
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru...
返信する
253 2016/09/13(火) 13:01:48 ID:8iqn/WULH2
>>230 ええ゛〜 何だよ石田治部!大谷刑部も居たんだろう?
長期戦でも何でもなく、午後には早々と終ってただ!?
上田で徳川退けたばかりなのに、どうしてくれんの真田を?
いやー参った。兄ちゃんの言う事聞いておけば良かった。
・・・という感じのシーンだね。面白かったわ。
返信する
254 2016/09/13(火) 21:16:58 ID:/ZRC2lsWpU
>>248 興奮しすぎて怒りの方向がおかしくなってるぞ。
1年限りのドラマでなければあれもこれも詰め込めることができるだろうな。
返信する
255 2016/09/13(火) 21:25:47 ID:RuEQLSIjtM
関ヶ原の戦闘シーンを中途半端に入れるより石田、大谷の最期を丁寧に描く方がいいかもしれない。
返信する
256 2016/09/13(火) 23:00:31 ID:8iqn/WULH2
女性陣の他愛もない物語で薄めつつも筋を通すのが日曜8時の大河の宿命なのかもね。
余計を入れずに詰め込めば様々が描けるかもしれないけれど、マニアックになるし、
日曜の夜にそんな勉強会のような番組を見るか?と問われれば大多数は違うだろうね。
故に製作者の判断が面白く、こうして一喜一憂、あれこれ感じるのだろう。
返信する
257 2016/09/13(火) 23:28:52 ID:5oc1UGt5mw
>>251 ロードオブザリングの戦争シーンはプログラムされたCGキャラが勝手に戦ってるんだよな。
FF12だかの戦争シーンも同様の手法で作られてて、たぶん最近の映像作品で遠景の戦争シーンはそうやって作ってるんじゃないかな?
NHKも大河用に合戦エディタみたいなもの作れば良いんだよな。
兵装や陣形を入れ込めばそれに見合った動きをするようなプログラム作っておいて、作品ごとにちょっと手を加えて使いまわせるような。
案外、大阪の陣でお目見えしたりして。とか思ってるんだけど、無いかな。
返信する
258 2016/09/14(水) 11:33:02 ID:rPtg06q.46
あれだけ
「次回の真田丸は、いよいよ関ヶ原!」
と散々番宣打っておきながらあのザマ
何が真田目線だよw
ただの詐欺だわ
都合の良い汚い奴らだ
返信する
259 2016/09/14(水) 14:33:45 ID:hYon.qVcfU
坂の上の雲や精霊の守り人は、あんまり気乗りしなかったけれど
贅沢な映像を見せられている感じがした。戦いのシーンも雰囲気があった。
真田丸の殺陣は、お遊戯のようだ。
そういえば前の回かな?親子三人の密談に聞き耳をたてようとした家来が
大泉洋に何かを投げつけられて狼狽する場面があったけれど、あのもっさり感はひどかった。
返信する
260 2016/09/14(水) 14:42:35 ID:tl6eqy08b2
確かに合戦のシーンは毎回面白くないw
でも室内劇はそこそこ見れるから毎週見てる
だから「大坂の陣」も期待してない
返信する
261 2016/09/14(水) 16:41:03 ID:/Z1e5yBPxw
スタジオパークでの山本耕史の
「関ヶ原にこんな描き方があったのか、と驚きますよ」
あの前振りが無ければそこまで期待しなかったんだよ
終わってみれば言葉通り驚いたけどさ
返信する
262 2016/09/14(水) 17:52:04 ID:HTehELVP6Y
上杉も、なんだかのんびりしてたね。
九州の黒田如水同様、長期戦になると決めつけてたんだな。
関ヶ原の頃は、たしか山形あたりで最上と戦ってたはず。
返信する
263 2016/09/15(木) 01:29:34 ID:NDcg838ukM
「八重の桜」も会津城攻めのシーンは良かったのになぁ。
ああいう見せ方できんもんじゃろか。
返信する
264 2016/09/15(木) 14:39:24 ID:PkS.ujBUnE
八重の桜の会津攻めよかったよな
軍師官兵衛もちゃんと戦国しててよかった
真田丸はただの会話劇だな 舞台でいいわこんなの
返信する
265 2016/09/15(木) 14:50:23 ID:YwJi.VEoB.
そもそも三谷は会話劇のシナリオしか書けない。
ロケがてんでダメなんでドラマや映画は不向き。
王様も古畑も室内劇だけだったろ。
返信する
266 2016/09/15(木) 21:25:54 ID:ipiO8w4dBQ
空間を閉ざし囲い込み、密室で語らせる。なかなか出来ることじゃーないよ。
配役には恵まれているのだし、それを楽しむ大河も良いではないか。
返信する
267 2016/09/15(木) 21:40:23 ID:obNvVYUBRo
三谷は以前、新選組!で小林隆にマトリックスな殺陣をやらせたが。
返信する
268 2016/09/16(金) 13:26:49 ID:KKSAC9wyzk
大阪の陣でさぞかし予算を使ってくれるであろう。
返信する
269 2016/09/16(金) 15:02:08 ID:uaR4jnYbRI
>>265 ああ、『12人の優しい日本人』ってのもあったな。
あれは凄く良かったぞ。
三谷はああいうのが得意なんだな。
真田丸がダメな理由が解った。
返信する
270 2016/09/16(金) 15:34:53 ID:nRLEcDlAYo
>>266 それなら映画「清洲会議」は大傑作になってたはずなんだなぁ・・・
俺も「歴史好きの三谷」「得意の密室劇」とそれなりに期待してみたんだが、
逆に「歴史好き」が災いして史実に引っ張られすぎて凡庸な出来になってしまったように思う。
「実は織田信長が生きていた!清洲会議の真っ最中に本人表れ大騒動に!さぁ天下はどうなる?!」
みたいな架空の話し作らせたほうがいいもんできそうな気がする。
返信する
271 2016/09/16(金) 18:29:41 ID:gnR2ctRjo.
城田優が真田幸村を演じた「天地人」では
たしか大坂の陣がナレーションで終わり、その年、もっともがっかりさせられた。
次回の真田丸では思い出話として関ケ原が語られるのだろうけれど
たとえ出来栄えがよくても、がっかりさせられたことが残念。
語り継がれる出来事と出来事の合間を埋めて
ドラマを盛り上げていくのが、僕が楽しみにする大河。
真田丸の場合、合間ばかり。しかもどうでもいい話に時間を費やし過ぎ。
返信する
272 2016/09/16(金) 19:26:02 ID:t6x1gBHCR6
国民の受信料支払い率が毎年1%ずつ下がっているらしいですね。
NHKに対しての国民の憤りが表れていますね。
返信する
273 2016/09/16(金) 21:57:40 ID:nRLEcDlAYo
>>272 >国民の受信料支払い率が毎年1%ずつ下がっているらしいですね。
それって国民がテレビを所有しなくなっている率かもね。
返信する
274 2016/09/17(土) 00:01:08 ID:LDRZ2mF/zs
もし関が原を回想で描くのなら、クライマックスを回想で描くってのはかつてフジテレビ版の忠臣蔵でもやってた
最終回の冒頭が12/15の朝で、寺坂吉右衛門が瑤泉院に報告に行く所から始まる
そして闘いの様子を語る
ってな具合に今度の真田丸も藤井の口から関が原の様子が語られるのかと思ったけど、
どうもそうなりそうにないな
忠臣蔵の場合は1時間丸まる使って討ち入りを描いたけど、
真田丸の場合はやっぱり戦後処理がメインになりそうだね
そもそも関が原の戦いと戦後処理を1回に収めるのは無理だしw
返信する
275 2016/09/17(土) 02:40:08 ID:WzeGeeVwtM
昔読んだ本(たぶん海音寺潮五郎)に出てた大谷刑部の最期。
関ヶ原合戦の時、すでに刑部は病で目も見えず、足腰も立たず、大兵の家来に背負われて戦場に出ていた。
戦が始まり、何度も『戦は負けか?戦は負けか?』と繰り返し尋ねたが、そのたびに家来は、『まだまだ!』と答えた。
だが、小早川秀秋が裏切り、西軍に攻めかけるに至って、ついに家来は『戦はお味方の負けに候!』と叫んだ。
刑部は身を下ろさせると、『わが首を打て。ただし、この病み崩れた顔を家康には見られとうはない。なんとしても首を隠せ』と命じた。
刑部の首を打った家来は、主君の首を抱えて戦場を離れると、やがて小川の畔に首を埋めているところを、折あしく家康の旗本に見られたしまう。
刑部の家来は正直に理由を話し、『一騎討ちに応じるゆえ、それがしが負けても、わが殿の首は見逃してもらいたい』と哀願。徳川方の武士は、それに応じると約束した。
一騎討ちの末、刑部の家来は討たれるが、徳川方の武士は約束通り、刑部の首をそのままにして立ち去った。
後日、その徳川方の武士が、家康から呼び出された。
『その方、刑部の首のありかを存じておろう。申せ』
『武士と武士との約束でござれば、たとえ殿から罰を受けようとも申すわけには参りませぬ』
しばらく睨み付けていた家康だが、苦々しげに、『三河者の頑固なことよ』と吐き捨て、それ以上、追及することはなかった。
返信する
276 2016/09/17(土) 09:55:24 ID:fq/wwTzWQA
>>274 佐助の説明(ナレーション)に沿いながら、関ヶ原合戦の様子が映像として流れるものと期待していたがダメか・・・
返信する
277 2016/09/18(日) 16:50:02 ID:YS37n7vA96
278 2016/09/18(日) 18:47:16 ID:TOR9aEMrVo
なるほど・・・こう来たか。
このドラマは大泉洋に救われてるね。
先週の怒りがほんの少しだけ治まった。
返信する
279 2016/09/18(日) 19:00:38 ID:jRoqt1UQ0k
左衛門佐、わ主ならどう攻める?
返信する
280 2016/09/18(日) 19:07:19 ID:TOR9aEMrVo
今になって思い出したけど、あのとき三成が虎之助に耳打ちしたのは「うた」のことだったんだ!?
そりゃぁ〜そんな話いきなりされたら虎之助もあんな表情になるわな!
返信する
281 2016/09/18(日) 20:53:48 ID:2tK/imSg9Q
治部も刑部も退場があっさりすぎ。大坂編の二人良かったのに。
命乞いも終わったし本多平八もうお役御免か。
返信する
282 2016/09/18(日) 21:04:29 ID:86lOJFixMw
高畑淳子の台詞が
いちいち今の高畑の状況と噛みあっていて
笑いはしなかったけれども少し苦笑いした。
返信する
283 2016/09/18(日) 22:31:24 ID:8WEqgUK.Ek
ホント高畑のBBA演技ムカつくわ。バカっぽい奥方って設定なのはわかるけど、
バカ息子を育てた実生活の高畑もバカなんだろうなって思ってしまう。
返信する
284 2016/09/18(日) 22:45:43 ID:xOROydZS3M
山本って時代劇は何やっても嵌るな
現代劇は全くダメだ
髪のせいかな?
返信する
285 2016/09/19(月) 00:05:07 ID:ZmL6K7yhxo
286 2016/09/19(月) 01:39:36 ID:luHJbYiyAQ
今までで一番面白かったかね。
ホントこの作品、戦シーンはダメだけど会話劇は面白いわ。
最初は信之回かと思ったら平八郎回だった。
(二人ともカッコよかった)
でも、その後も次々と登場人物の見せ場があって、信じられないくらい内容が濃かった。
もう、関ヶ原なんて、どうでもよくなったわ。
返信する
287 2016/09/19(月) 08:28:10 ID:mwPpJYUWG6
>会話劇
逆に凝りすぎて却って興醒め
典型が昨日の回の昌幸幸村親子の家康との謁見
今まで昌幸極悪非道で家康はどっちかって言うといい人キャラの癒やし系だったに何でここに来て逆転するんかの?
家康は若い頃散々打ちのめされた信玄を生涯師と仰ぎ慕っておった程で、戦に負けた位で昌幸への態度がここまで豹変するのは理解不能
今後の展開で家康鬼畜にしなければならないんだろうけど、なんかご都合主義で人物描写に一貫性が感じられない
つか来週昌幸死んじゃうみたいだね
九度山の観光案内も今回早々にやっちゃったし
15年を一挙に跨いで再来週は大坂入城か
ドラマとしてもちょっと破綻してると思う
返信する
288 2016/09/19(月) 09:42:44 ID:XnHnEhjDdo
289 2016/09/19(月) 13:06:46 ID:nvDBJ55dSQ
堺さん、真剣な演技してるんだろうけど、なんか常ににやけた表情だから
緊張感が無いんだよな・・・もしかしてどや顔できないのかな?
あと三成の有名な逸話に切腹前に誰がが何かの食べ物(飲み物)勧めて
三成が「それは体に悪いので」と断るシーン無かったな・・・
もう死ぬのに体のことを心配するといういかにも三成らしいという・・
密かに楽しみにしてたのに・・・三谷のバカヤロー‾!
返信する
290 2016/09/19(月) 18:09:50 ID:KaPruwAczE
>>287 >なんかご都合主義で人物描写に一貫性が感じられない
同意。 物書きが、一番やっちゃ
いけないことをしてる。
三谷は無能。 こんな無能に大河描かすな。
返信する
291 2016/09/19(月) 20:34:43 ID:Phf34dM25g
292 2016/09/20(火) 01:02:21 ID:1u3Udz.zbo
>>289 「喉が渇いたので水が欲しい」と尋ねたが
「水は無いが干し柿はある」
「柿は腹をこわすのでいらぬ」云々の件だね。
チョクチョク三成が便意を催すシーンがあったので、
この振りかと期待してたのにw
返信する
293 2016/09/20(火) 01:39:28 ID:Sbc4nS4/fI
振りといえば板岡部なんチャラあれだけ出しておいて
小早川に裏切り促す場面がないとはホンマびっくりぽんや。
返信する
294 2016/09/20(火) 02:02:38 ID:0RXiETe62o
>>293 >>小早川に裏切り促す場面がないとはホンマびっくりぽんや。
あったやん。
返信する
295 2016/09/20(火) 07:23:02 ID:KZK/rwZVhM
296 2016/09/20(火) 14:52:54 ID:cCHKCKXPOo
北条氏政に関しては、かつてオヤジを嘆かせた逸話として伝わる「汁かけご飯」について描かれてた
しかし三成の干し柿に関しては無し
もしかして三谷は三成の逸話について、本当に知らなかったんじゃないの?
返信する
297 2016/09/20(火) 20:14:36 ID:SGDfyuM3sU
最後まで信繁で行くかと思ったら
幸村に変えるんやね。
前回のタイトルが「信之」、次が「昌幸」
そして「幸村」になるのかな。
返信する
298 2016/09/20(火) 23:17:52 ID:HTOwkKe32Q
299 2016/09/21(水) 16:21:12 ID:8IogaNvNZg
家康が言った「生き地獄」云々は、今まで何度も徳川に煮え湯を飲ませた真田を殺さない口実
実際に真田親子を殺せば、他の西軍大名たちも殺す方向で処理を進めなければならない
家康としては
「嫡男の信幸いるから真田親子を殺してもいいかなぁ」と
「でも他の西軍大名の処分との兼ね合いがなぁ」とのギリギリの選択であったと思う
返信する
300 2016/09/21(水) 20:58:35 ID:J.WnsNuyLI
宇喜多は死んだことになってるの?
それにしてもお〜お〜タイムゾ〜ンだったね
返信する
301 2016/09/21(水) 23:58:34 ID:L6hGBMzCi2
真田家のことを、ちゃんと考えたことがなかったので
兄弟が敵味方にわかれて、どちらが勝っても家が生き残るようにするって
妙策なのかなと漠然と思っていたけれど、このドラマを見ると、
どんな結果であろうと悲劇を招く愚策じゃないか、
兄の頑張りが足りないだろ知恵しぼれよと感じた。
返信する
302 2016/09/22(木) 00:47:33 ID:csaCZKv3Wk
>>301 親父には夢があったみたいだし
息子は現実を見ていたから仕方がないのかもね
返信する
303 2016/09/22(木) 01:06:16 ID:bUZCe.mXJc
304 2016/09/22(木) 02:58:42 ID:lHzvoxo2SA
真田父、老いても血気盛んですなあ。
これは昌幸の叔父にあたる矢沢頼綱に通ずるものがある。
そして奇しくも、昌幸も頼綱も畳の上で死んだ。
まあ、当時の武士の死生観からすれば、『戦場で散ってこそもののふ』って感じかな?
家康の言う『生き地獄』とは、そういうことか。
返信する
305 2016/09/22(木) 18:58:06 ID:nDmdGeQlpk
逸話とか皆詳しいよなぁ。俺は本とか見ないし詳しくないが楽しめてる。
忍者の人が術を使うのが面白かったが、床に臥せってしまって
弟子?の人が聞き役になってたが、今後弟子の人が忍術使う場面有るのかな?
返信する
306 2016/09/22(木) 23:50:12 ID:FT12c/TCC2
307 2016/09/23(金) 04:16:08 ID:FbepQ/lUz6
308 2016/09/23(金) 13:28:22 ID:RBxdhQCf.2
309 2016/09/24(土) 01:43:50 ID:4J/u4b7PUM
予告でイケメン秀頼が出てたね。
家康が対面して、秀頼の凛々しさに圧倒され、
『ワシが死んだら、こいつに秀忠がやられるかも…』
と戦慄し、そして大坂城攻めを決意…って展開か?
返信する
310 2016/09/24(土) 06:15:35 ID:r826821hsA
311 2016/09/24(土) 07:23:28 ID:JXynQlwNHc
人が簡単に死に、死が傍にあった時代の事をリアルに感じられるかと問われれば無理だな。
ドキュメンタリーじゃあるまいし、物語は誰かが書いているものだし、歴史もの大河でも、
合戦どうこうよりも、各々登場人物が小心で不安を抱えながらどう生き延びようかと悩む様、
旗から見ればコメディーになり得るよなって思う。
大泉くんが熱く実直に居てくれる不思議さは違和感があって良い。
不満は策士だったらしい真田の卒なく長けた戦略の描写が少ないことかな。
背水の陣まで持ち出したのだから、その後ろからという辺りの描写は欲しかった。
既に徳川が居なかったとしても、仕留めて居ただろう鬼気迫るシーンが。
返信する
312 2016/09/24(土) 08:23:08 ID:mT8L12qz8s
猿飛佐助が霧隠才蔵の弟子とか有りえんだろ
返信する
313 2016/09/24(土) 19:02:47 ID:r826821hsA
314 2016/09/25(日) 18:45:49 ID:DJfyO9Zu/Y
本多忠勝 加藤清正 真田昌幸
片づけすぎ
返信する
315 2016/09/25(日) 18:48:21 ID:y0lyUPAzGE
う〜ん...今日のは微妙。
だいぶ話が進んで行ったね。
秀頼がかなりイメージ違うのが特徴。
返信する
316 2016/09/25(日) 18:50:45 ID:UqnWAWfuHk
昌幸がいなくなったことで、NHKお得意の○○ロスっていうニュースが明日以降メディアに出ると思うけど、
何ロスかな?
昌ロス?草ロス?
返信する
317 2016/09/25(日) 19:05:47 ID:TZeDzhb.iA
318 2016/09/25(日) 19:41:43 ID:0UJVeUkp.Q
さらば平八郎
大した合戦シーンや無双シーンは無かったけど、本多忠勝を素敵に描いてくれたな
返信する
319 2016/09/25(日) 20:11:07 ID:rXevA4zt0o
320 2016/09/25(日) 21:06:50 ID:d6HFpws6.M
昌幸は普通の死に方が良かったと思う。最後の馬は余計。
返信する
321 2016/09/25(日) 21:16:37 ID:SSNN4uzKJ6
おじいちゃんいきなり卑怯な方法伝授しちゃあかん
返信する
322 2016/09/25(日) 21:18:44 ID:SSNN4uzKJ6
323 2016/09/25(日) 23:30:09 ID:3vyAx8MH4o
しかし流石家康だよなぁ。本多佐渡ほどの人間が昌幸赦免を考えても
頑として許さない。最初は本多に意見聞いて頼りまくってたのに
ここに来てたぬきおやじの片鱗を見せてきて、だからこそ
後の、徳川250年の礎を築けたんだろうな。
返信する
324 2016/09/25(日) 23:42:51 ID:wAtViHD4Ts
下がれと言われて家康側に付く清正かっこええw
この動き一つで上座が秀頼、下座が家康となってるwww
返信する
325 2016/09/26(月) 00:14:14 ID:3LbzGl7.42
>>324
なるほど!そういう事だったのね
返信する
326 2016/09/26(月) 05:28:46 ID:Yr9tk8EMDo
真田幸村の嫁って実際にこんなメンヘラっぽい人だったの?
返信する
327 2016/09/26(月) 06:44:04 ID:vdmmRE0phk
328 2016/09/26(月) 10:53:31 ID:HCR1DCHxX2
>>324 んなわけ無いだろ
上座下座は据え物で人の立ち位置によって変わるものではない
清正は家康警護の建前であそこに座っただけ
返信する
329 2016/09/26(月) 13:18:05 ID:u7nGZwGCpk
滝川一積出てこないな?
あえて出さないのかこれから出るのかわからないけど出てきて欲しい
一積の功績は真田家にとってマジに素敵なネタ
それと信之が亡くなった時に後追いした鈴木右近も出して欲しい
返信する
330 2016/09/26(月) 13:38:35 ID:04IjVn9HRs
本多忠勝と加藤清正がナレしだったのには笑った
返信する
331 2016/09/26(月) 14:36:43 ID:SceBZDc89o
清正を簡単に殺しちゃったな
まだ毒饅頭のほうがよかったわ
返信する
332 2016/09/26(月) 18:25:29 ID:g6zkFasI4E
333 2016/09/26(月) 18:59:49 ID:dyPwtRIe7.
>>328 >清正は家康警護の建前であそこに座っただけ
秀頼警護でついてきた清正が、何で家康警護するんだ?
いろいろ発言が意味不明だな。
返信する
334 2016/09/26(月) 20:18:24 ID:Ik9FmouIHE
いや、清正が大御所様の警護って自分で言ってたじゃん。
機転を利かせて、そう言うことによって秀頼を守ったんだろ。
もっとちゃんと見た方が良いぞ。
返信する
335 2016/09/26(月) 20:43:15 ID:J.M9GwQjOg
>>328は勘違いしてる
>清正は家康警護の建前であそこに座っただけ
違う。
だったら家康が殺したいほど不快に思う分けない。
下がれと言われ、立ち上がった清正が
向きを変えて自分の方に向かってきたら驚いてたろ。
下がる方向が家康の意図と違ってたからだ。
そして清正が家康と同じ方向を向いた時点でどこに主人がいるか、
つまり家康も所詮清正と同じ秀頼の家来という立場を示したんだよ。
もし秀頼と清正が同じ向きだったら、主の家康に謁見してるように見える。
返信する
336 2016/09/26(月) 21:04:16 ID:KdjOOwOcdQ
本多忠勝が死ぬシーンは見たくなかったんで
最後は豪快に去っていくあのシーンでよかった気がする。
返信する
337 2016/09/26(月) 22:47:12 ID:HCR1DCHxX2
>>335 清正が移動して座った場所は家康の家来が侍る席だよ
何話前か忘れたが、三成の伏見家康邸襲撃騒動の後始末で虎や市松が
家康に謁見した際、本多佐渡や市松に一瞥くれた平八郎が座った場所が丁度あの席
謁見相手がもし変意して向かって来た時、主人を守る為に侍る場所
そもそああいう書院造に於いて、家康の座っていた入り口から一番遠く一段高い所が上座というのは
当人同士が移動しない限り変わるものではない
仮に君の言う
>家康も所詮清正と同じ秀頼の家来という立場を示したんだよ。
だとしたら、清正が最初に座った場所が秀頼の後ろだったように
従一位先征夷大将軍家康の後ろに従四位肥後守清正は座らなければならない
それから家康が激怒したのは清正が下がれと言われて下がらなかったから
返信する
338 2016/09/26(月) 22:57:55 ID:Ik9FmouIHE
>>335 家康、秀頼のみの対談のはずなのに、清正が付いてきて
本多佐渡守の静止も聞かず、入ってくる。
家康建造の二の丸での対面だから、家康が上座(表向きは家臣でも)。
当然、権大納言家康は清正に下がれと一括する。
仕方なく清正は下がったが、このままでは秀頼を守れないので
機転を利かせて、「家康を守る」という名目で、家康と同じ向きで
秀頼に対面した。勿論表向きの理由で、家康なんて守らない。
あくまで、秀頼のそばに居るための詭弁。だからこそ
家康も「なかなか考えおったな」と言う感じで微笑んでいたろ?
そういう機転の利く清正だからこそ、危険因子として考え
服部半蔵の息子に暗殺させた。
返信する
339 2016/09/26(月) 23:21:54 ID:2xiMw.cWjc
清正が家康側に下がって、その後に秀頼が名乗っているじゃん。
上位の者が先に名乗る習慣なんだから場が変わったと見て良い。
それと清正は警護もあるけど、あのときは秀頼の地位も守ったと見て良いんじゃないかな。
家康からすると清正ウザ過ぎて絶殺になるわ。
返信する
340 2016/09/26(月) 23:22:19 ID:J.M9GwQjOg
>>337 >清正が移動して座った場所は家康の家来が侍る席だよ
だからそれを逆手に取ったんでしょ。
家康は自分が上位の立場であるような演出をしようとあの会談を利用しようとしてたけど
「下がれ清正」で墓穴を掘ったの。
清正はだから言われたとおり、家康側に座ることで主従の関係を示した。
家康様の言ってるのは「秀頼様の前だぞ、下がれ清正」ということですよね?と。
だって私もあなたも同じ秀頼様の家臣なんだから。
あなたが下がれ、という軸は自分でなく秀頼様のはず。
確かに私がこちら側に座ってるのはおかしい。
だからあなたと同じ家臣側の位置に座ります。
家康はそれを否定できないから、苦々しく秀頼に首をたれてたんだよ。
>当人同士が移動しない限り変わるものではない
そんなことこの場面、政治的な力学ではまったく関係ない。
なんで清正に腹を立てて殺すまでに至ったかもわかってないようだね。
家康はあの場を主従逆転の場にしたかったのに
自分の「下がれ」発言を逆手に取られ、
むしろ自分も清正と同じ秀頼の家臣だと認めたようになったからさ。
最初に秀頼・清正が登場したときは清正の座る位置はあそこでいい。
ある意味対峙するような関係だから。
でも家康の「下がれ」発言で、
そうか敵同士ではない。主従関係なんだと改めて印象付けてしまった。
>>338 まるで違います。
返信する
341 2016/09/26(月) 23:29:57 ID:Ik9FmouIHE
342 2016/09/26(月) 23:53:25 ID:QrpDCZS7kc
343 2016/09/27(火) 00:04:49 ID:QWPqJSepd6
家康が苦々しい表情をしたことで
すんなりと理解できるもんだと思うが
そうでもない人がいることに少し驚き嗤う。
返信する
344 2016/09/27(火) 00:21:11 ID:97F3xVkCck
ナレ死すらさせて貰えなかった板部岡江雪斎。
返信する
345 2016/09/27(火) 00:32:22 ID:a0h1dlmiJA
「下がれ」以後はそういう事であったか、なるほど。憎い演出だの〜
室内劇ならではの緊張だね。印象深く殺意を抱くに十分だ。
イノシシ武者かと思われた人の、立ち上がった後の咄嗟の機転だ。
石田ジブの発し残した言葉が生きたシーンでもあるな。
真田パパ、最後に話しすぎたかな。次男に考える余地が今後
演出されるのかに期待したい。
返信する
346 2016/09/27(火) 01:43:35 ID:97F3xVkCck
パパの作戦は夢見がちだから耄碌した表現だと思うんだけど。
返信する
347 2016/09/27(火) 01:46:14 ID:e075OJOx4E
348 2016/09/27(火) 03:39:49 ID:oy.GEUYcWQ
>>340 深読みしすぎだなw
上でも書いてるけど、もし清正が家康共々秀頼の臣下の意を示すならば
更に下がって位階上位の家康の後ろに正対して座らなければならない
ドラマじゃ家康の前で、はす向いて座ってたが
主君に謁見するのに臣下が斜めに座ったりはしない
>家康はそれを否定できないから、苦々しく秀頼に首をたれてたんだよ。
何で否定できんの?
狸とまで呼ばれた老獪な家康がどうして清正の小芝居に乗らなくちゃいけんのかな?
あれは堂々と名乗りを上げた秀頼に対して、思わず気後れしただけだよ
返信する
349 2016/09/27(火) 08:21:08 ID:C262v1cckY
「なあ正信。秀頼やべーな。こりゃ何とかしないとまた豊臣の世になるかも・・・。」で良いじゃん。
三谷演出そんなに考察せんでも。
返信する
350 2016/09/27(火) 15:31:16 ID:aHbrkRAOto
いいんじゃないかなぁ〜
みんながいろいろ自分の意見を言い合うなんて放送後初めてのことじゃないか?
オレ的には、家康は自分と秀頼と2人だけの話し合いの場だから清正に「下がれ」と言った。
ところが、清正がその言葉を『(秀頼様の御前なのだから、お前も「下がれ(ひかえろぉ〜)!」』と、わざと違う解釈をして利用し、秀頼(豊臣家)を立てた。
秀頼>家康>清正の順は守らないといけないから、あの場合あそこくらいしか座るとこがなかったのでは?
三成のヒソヒソ話の内容を考慮して、こんな推理をしてみる。
普通なら家康が上座を空けておき、そこに秀頼に座ってもらうってことになるんだろうけど、今はもう自分の方が上位と示す場にしたかったんだろう。だから最初から上座に座ってた。
ところが、予想に反し秀頼が立派な若者に成長していたため目論見が外れたのがあのシーンでしょう。
予想外のことが起き動揺し、思わず臣下の態度を取ってしまった家康ということでは?
返信する
351 2016/09/27(火) 21:05:42 ID:DcWVQxqsBg
なにげに服部半蔵が2代そろってハマカーンなのがツボにはまった。
返信する
352 2016/09/27(火) 22:20:38 ID:FpLVfjkvGE
月代剃った信之がアホにしかみえないのだが
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:196 KB
有効レス数:501
削除レス数:4
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ドラマ掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:大河ドラマ「 真田丸 」3
レス投稿