大河ドラマ「麒麟がくる」

2020年1月19日(日)スタート！
(初回は75分拡大放送)

＜NHK総合＞
　毎週日曜 午後8時〜
　毎週土曜 午後1時05分〜(再放送)
＜BSプレミアム＞
　毎週日曜 初回は午後5時30分〜、2話以降は午後6時〜
＜BS4K＞
　毎週日曜 午前9時〜

「麒麟」は王が仁のある政治を行う時に頭上に表れるとされる中国の伝説の霊獣。
戦国時代に織田信長に仕え、後に本能寺の変を起こす戦国大名・明智光秀のミステリアスな生涯を描く。

［出演者］
明智光秀 - 長谷川博己
明智光安 - 西村まさ彦 / 牧 - 石川さゆり / 煕子 - 木村文乃 / 藤田伝吾 - 徳重聡 / 斎藤道三(利政) - 本木雅弘
帰蝶(濃姫) - 川口春奈 / 深芳野 - 南果歩 / 斎藤義龍(高政) - 伊藤英明 / 土岐頼芸 - 尾美としのり
稲葉良通(一鉄) - 村田雄浩 / 織田信長 - 染谷将太 / 織田信秀 - 高橋克典 / 土田御前 - 檀れい / 平手政秀 - 上杉祥三
今川義元 - 片岡愛之助 / 太原雪斎 - 伊吹吾郎 / 足利義輝 - 向井理 / 足利義昭 - 滝藤賢一 / 三淵藤英 - 谷原章介
細川藤孝(幽斎) - 眞島秀和 / 松永久秀 - 吉田鋼太郎 / 藤吉郎 - 佐々木蔵之介 / 徳川家康 - 風間俊介(幼少：岩田琉聖)
望月東庵 - 堺正章 / 駒 - 門脇麦 / 菊丸 - 岡村隆史 / 伊呂波太夫 - 尾野真千子

［スタッフ］
脚本 - 池端俊策 / 語り - 市川海老蔵 / 音楽 - ジョン・グラム / 演出 - 大原拓、一色隆司、佐々木善春、深川貴志

https://www.nhk.or.jp/kirin...

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>>180
めちゃイケが無くなったからドラマに集中できると言ってはいたが、視聴者からするとまだ物足りないみたいだね、岡ちゃんもっと視聴者目線になりなよ！

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>>180
三河出身の設定やからそら無理でっせ
もう君とはやっとられんわ
ほなさいなら

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美濃、京、尾張、越前、坂本
とか場面が色々変わるからいけるん
じゃね？
信長と家康だけは不安でしょうがない。
序盤のグダグタは沢尻のせいで
トドメを刺すのは染谷、風間かもしれん。

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岡村の役はひょっとしたら服部半蔵だったりして？

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>>184
服部半蔵は1542年生まれ。
加納口の戦いは1544年。
確か1548年だから6才だよ。
岡村が小さくても6才役は度が過ぎる。
竹中直人に10代の役やらせたから
大河ドラマの年齢の概念は怖いけど。
草の者なのは間違いなさそうだね。

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光秀に恋する門脇に恋するけどフラれた岡村は、行方不明になってしまう。
そして山崎の合戦の後、小栗栖で落ち武者狩りをしてる土民の中に居る岡村。
落ち延びてきた光秀を小栗栖の竹藪で見つけて、竹やりでブッ刺す。
なんて、三流メドロラマみたいな展開あるわけないかー。

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目がチカチカしてダメ
脱落します

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このドラマの衣装デザインしてる黒澤なんたらってBBAの番組、NHKでやってたけど、
巨匠黒澤の娘ってことで合点がいったわ。影武者でも夢でも無駄にケバケバしい下品な衣装だったよな。
そりゃネットでどれだけ悪評たとうが、父親の映画の下品なカラーセンスに影響されてるもんな。
そもそも、京都の老舗染物屋の人が、このドラマの衣装みて、この時代にあんな色の染め物は無いって言ってたし。

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さぞかし凄いのだろうと過去作を見てみると、
どうでもいいキャラを長きに渡って描いたり、
合戦シーンを俳優の顔のアップと馬の頭頂部だけで安上がりに済ませたり、
見た人間なら思い当たるはずのところが数々ある。
そんなものないというなら、それは思い出補正が、かかかっているだけだ。

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自分が気に入ってるこのドラマを貶されたのが悔しくて仕方ないから
必死で過去の作品をdisっているオジさんがいるなw

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>>189
思い出補正もあるだろうね。
昔のNHKの時代劇って嘘でしょ？
ってぐらいにロケやらんかったから。
合戦シーンでも室内(笑)
大阪の陣、オール室内撮影
の作品診たことがある。

けど角川映画は金かけてるぞ。
バブルマネーで作った映画は
迫力がある。 天と地ととかな。
何でもかんでも昔のが良かったって
いう輩は思い出補正だろうな。
今は1ドル＝360円の時代じゃない。

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後な、色々と研究が捗って史実だと思われてた事への見直しが多いんだよな
道三の美濃乗っ取りが親子二代によることが証明されて、今回の大河にも取り入れられてるけど
そうなると今までの道三のイメージがやや小っちゃくなってしまったのがねえ・・・・
みんな大好き「墨俣一夜城」も「長篠@鉄砲三千挺三段撃ち」もドラマで今後やれるのか？
昔の戦国映画・ドラマはそこまで「最新の史実研究」を気にして作って無かったよな
いろんな意見に配慮する必要出てきて、色々とめんどくさい

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................

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>>191
思い出補正？
誰一人として昔の大河は合戦シーンに金かけてて凄かった、なんて書いてないけどな？
合戦シーンは殆ど憶えてないほど少ないが、原作と脚本がしっかりしているから、
ちゃんと歴史とストーリーが描かれているとは書いてあるが。
（読解力‥）

２〜３時間でかけられる予算が桁違いの映画とテレビドラマを比べる意味も不明。

>>192
そもそも歴史小説もドラマも基本史実をベースにした「創作」であり
生涯の仔細な記録がない人物の像も作家の想像力で作られているということが
まだ理解できていないようだな？

ただ、いくら創作でも登場人物がその時代にあり得ない行動をとるのは白ける
いちいち突っ込ませるな、という話なのだが？

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新証拠により比叡山焼き討ちに積極的だった事が判明したオメラスをどう描くのかな？
まさかコンドームみたいに信長を諌めるような演出しないよな？

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>>194
日本史の英傑を1年通してじっくり見れるドラマなんて、もはや大河しかないから
俺なんかかなり妥協して見てるけどね。
大半の視聴者は、大河を時代劇なんて言っちゃう人達だからね。
史実とか当時の世俗風俗倫理観なんてどうでもいいんだよ。

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>>192
あのね、だからね。今までの定説って君が思っているのは歴史小説家の想像なの。
斎藤道三がプライドが高すぎたせいで乞食にまで落ちぶれてから一代で美濃を乗っ取ったというのも司馬遼太郎の創作なの。
ずっと道三に付き従っていた赤兵衛という家来も司馬の創作なの。そんな人いなかったの。
いろんな意見に配慮する必要なんかないの。今も昔も。

>>195
新証拠って？
上にも書いたけど「国盗り物語」が全部史実に忠実だと、まさか思っているの？
明智光秀が信長に叡山焼き討ちを思い留まるよう進言し、切れた信長にぶっ飛ばされたというのは司馬の創作だよ？
司馬は光秀が謀反を起こして信長を討った動機の一つと考えてそういう話を作ったの。
信長を諌めたのは佐久間信盛と武井夕庵だという当時の記録はあっても(甫庵信長記)光秀だと書いているものはないの。 そもそも。

>>196
妥協が得意で、どんなに「そんなアホな」というものにもツッ込まないで済むというのは、ある意味幸せだと思うけど、
そういう人は詐欺に簡単に引っかかりやすいから気をつけたほうが良いよ。

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だからよ　ドラマを　楽しめって　言ってるじゃん。

歴史書とかと　ドラマの内容は　別に違っても良いんだよ
それが　ドラマなんだから・・
それが　わからないなら　ドラマなんか見ない方がいいよ。

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オレが言いたいのは
制作側がビビッて底抜けに痛快なドラマを「研究」側に配慮して作れなくなることの危惧だよ
史実と違うからケシカランなんて言ってないからな

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>>200
少なくともテレビ屋は、そんなことにビビらないよw
ドキュメンタリーを謳っている番組でさえ仕込み、やらせが盛り沢山だぞw
それをテレビ屋は「仕込み」「やらせ」とは言わず「演出」と言うんだよ。
ましてドラマにそんな学術的正確さなんか求めるかよ。

テレビでやっていることの７〜８割はやらせというのは業界の常識。

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>>199
何を言っても無駄だと思う。
自分では深いと思い込んでる歴史の
知識をひけらかしたいだけ。
ドラマの面白い、面白くないは関係ない。
何か変なのが二人ほどいるな。
一人は完全に頭、逝っちゃってる。

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もう「女光秀」でええやんｗ

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このテーマ曲のアレンジの、打楽器の使い方は、ジェリーゴールドスミスのパクリかな

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>>199
まあここは、普通にドラマを楽しく語る板ではないな、ワケわからずだらだらと思いを述べるってキモいんですけど！キモティワリー！
レスを書き込むボタンを押すなあ！

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[YouTubeで再生]
>>204
ああ、私もそう思いました。まぁ、オマージュということで。

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向井が十兵衛を追わせるシーンが、かっこよかった。
麦もいいけれど、山路和弘さんを、もうちょっと見たかった。

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テーマ曲いいなと思いました。で、テーマが流れている間のオープニング映像を見て、ん？、初めて見るのになんか懐かしいぞ？んん？？あ、キャスト、スタッフを紹介する字体が菅原文太の映画トラック野郎の字体に似ているからだ！と、一人で嬉しがりましたとさw

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>>201
>業界の常識
って
あなたはどこ業界の方ですか？w

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いやはや今回も酷かったな。

そんな大物の襲撃計画を襖一枚隔てて誰が聞いてるか分からない女郎屋でペラペラ喋るか？

しかしチャンバラが好きだねえ。
これから毎回やるつもりかな？
「しくじりおってー！」にはワロタw
大河ドラマというより水戸黄門や遠山の金さん観てる気分だなw

堺正章の喋りがもったいつけすぎてウザい。

もう光秀と駒と帰蝶の三角関係を最後まで引っ張って、歴史なんかに大して興味のない軽い視聴者をつなぎとめるという魂胆丸出しだなw

視聴率ダダ下がりなのは無理ないわ。

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>>210
今回も　って
前回で酷いってわかってて見た訳だ。
時間の使い方が贅沢で裏山が海だね。

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>>209
多分あなたと同じ自宅警備業界、もしくはニート業界、または童貞業界、この内のどれかの業界であることは間違いない、しかし複数の可能性もある。

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>>210
突っ込みどころは、そこじゃないだろ。
重要なところを見逃がしているぞ。
もう一回見て、日没までに書き込んでおけ。

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>>213
突っ込みどころは、麦に、こっちに来い、一緒に寝るぞと言った時の年令が未成年と言うことに決まってる、40代のおじさんが未成年を演じることと、その当時の未成年の心の成長の早さ、この二点が突っ込みどころでしょ？

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>>214　お見事！

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道三の家紋が
はぐれメタルに見えてしまう

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>>199
人が言ってること全く理解してないな？
歴史書の通りでなきゃダメと誰がどこに書いている？歴史小説も所詮創作なのだとは繰り返し言ってるが。
しかし時代ものに限らない、現代劇でも、コメディならいいがシリアスなドラマでいちいち「そんな奴いねーよ！」というのばかりだと白けて楽しめないだろ？それが腐っても大河ドラマだと尚更そうだと言ってるんだよ。
えらそうに説教ぶつ前に読解力をもっとつけなさい。

>>202
あまりに時代考証がデタラメだと歴史ドラマは楽しめないんだよ。
面白い、面白くないに関係ないわけないだろ？
関係なく楽しめる人はある意味羨ましいが。

>>209
俺がどの業界かは関係ない。放送業界の常識だと言っている。頭悪すぎ。

>>212
また自己紹介か？w

>>213
録画は即消したよw　ツッコミどころが多すぎていちいち憶えてないわw
日没までに？一日中ここを見てるのか？
朝９時半と昼の２時に書き込んでいるところを見ると本当にそうみたいだな。
たまには部屋から出な。親が泣いてるぞ。

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>>214
「国盗り物語」で、光秀が旅の途中宿をとった山里の農民の家で、家主の娘が光秀の寝床にやってくる件がある。当時は武士に宿を提供したら娘も「伽」に提供する習わしだったらしい。原作では、堅物で普段はそういうことを断る光秀が、その時は気分が高ぶっていたせいで、ありがたく頂戴する。ドラマではさすがにそれはできないので、光秀はそれを辞退するよう改変されているが、その時代はそういうものだったのだと学んだ。
未成年？w　やはり現代の感覚で観ているのか？冗談としても面白くないが、冗談ではなく本気そうなのが怖いわww

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この10年ほど何度も久しぶりに大河を観てみるかとトライしたけど、やっぱり無理だった。林真理子原作とかハナから観る気しないし、観ても１〜２話で断念の繰り返し。
明智光秀が主役というので頑張って観たが、もう限界。５分に１回突っ込みたくなるドラマなんてしんどすぎる。これをもって離脱する。
NHKは迷走してるね。紅白も長年観てないが「新機軸」を狙いすぎて空振りばかりしてるらしいな。大河も紅白も王道を行くことに回帰した方が良い。どっちにしても紅白は観ないけど、大河はちゃんとした歴史小説をベースにしたものをまたやるなら観るかも知れない。それ以外は時間の無駄だからやめておく。
まともな歴史小説を読んだこともない人や、お姫様が現代のJKみたいな会話をすることに耐えられる人向けに今の大河は作られているのだと分かったからな。
というわけでこの板もこれきり。もう来ないから安心してくれ。返信しても見ないから、悪しからず。

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鼬の最後っ屁ｗ

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>>221
良かった良かった、もう来ないらしい。

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>>222
どう考えても我慢出来る分けない。
世間との接点はここだけ。

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>>223
というわけでこの板もこれきり。もう来ないから安心してくれ。返信しても見ないから、悪しからず。

ここまで言ってるんだよ、流石に来ないでしょ。
もし来たら嘘をつくことになるからね。
嘘までついて来ないでしょ。
もう来ないに10,000ペリカ

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【19.1】麒麟（きりん）がくる（1）「光秀、西へ」
【17.9】麒麟（きりん）がくる（2）「道三の罠（わな）」
【16.1】麒麟（きりん）がくる（3）「美濃の国」
【13.5】麒麟（きりん）がくる（4）「尾張潜入指令」
【13.2】麒麟（きりん）がくる（5）「伊平次を探せ」
【13.8】麒麟（きりん）がくる（6）「三好長慶襲撃計画」

安定期突入(*´∇｀*)

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>>220
こいつは自分が読んでる時代小説も、セリフは現代語訳されてるって知らないらしいなｗ
当時の言葉そのままでの会話なんか誰もよめねえわｗ

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>>226
もう来ないと宣言してるし、来てほしくないから、煽るのはよそうよ。

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>>226
別にどうでもいいけどさ

　　
　　　　
ツッコミ入れるにしても少しアホすぎねーか？

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堺の経済力に着目し、文化人としても名高い三好長慶はもっと注目されていい。
信長は父・信秀、岳父・斎藤道三、そして三好長慶のいいとこ取り。

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>>229
俺もそこら辺、好き。

さらに今川義元、太原雪斎ももっと
出して斎藤、織田、今川の三つ巴
なら尚、良いのに。

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>>228
オレあほなんで気にしないでｗ

>>229
信長の野望全国版（ｐｃ88）で、三好でクリアしたよ。
六角では無理だった。

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三好長慶役の山路和弘さん，いい声，いい演技。
大塚明夫さんとか有名な声優さんが出てくるのが楽しみです。

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「たゆらかに」って何だよ。
現代語の喋りの中に混ぜられると違和感ありあり。
もしかして流行らせたいのか？

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NＨＫもネット同時配信始めたから、
今日とから視聴率悪くても「皆さんネットで視聴された」と言い訳出来るから良かったね
予告を見た限りでは川口が初めて可愛く見えたけど、さて面白い回かな？

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今買い物から帰ってきて、買い物途中からお腹が痛くなったので、車内から買った物をなんとか降ろして、帰る前にストッパ買ったやつ飲んでゴロンとなって書き込みしている、ストーブもつけてないから寒いよー、具合が良くなったら食べながら見る。

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【19.1】麒麟（きりん）がくる（1）「光秀、西へ」
【17.9】麒麟（きりん）がくる（2）「道三の罠（わな）」
【16.1】麒麟（きりん）がくる（3）「美濃の国」
【13.5】麒麟（きりん）がくる（4）「尾張潜入指令」
【13.2】麒麟（きりん）がくる（5）「伊平次を探せ」
【13.8】麒麟（きりん）がくる（6）「三好長慶襲撃計画」
【15.0】麒麟（きりん）がくる（7）「帰蝶の願い」

上げてｷﾀ━━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━━ !!!!!

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なんだかんだ言っても戦国物は普通に楽しめる
日曜20時から見るには最高だわ

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川口の演技いいね。

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>>238
そう？録画してまだ見てないから楽しみだ。

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でも、なんとかって格闘家に毎晩固められちゃってんでしょ？

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>>233
あれ？また来ちゃったｗ？もうこねーよ宣言したじゃん君ｗ

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>>241
>>241
ほんと？こんなこと言ってたのにもかかわらず？

というわけでこの板もこれきり。もう来ないから安心してくれ。返信しても見ないから、悪しからず。

ここまで言えばもう来たくても来れないのは間違いないのに来たのか？ほんとに？

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だから俺が言ったじゃんwww
いや、流石に俺も二、三ヶ月は
沈黙すると思ったが......
もう、大河ドラマ大好き。
俺の歴史の知識はすげーんだぞ？
と言いたくてしょうがないんだよ、
このバカは(笑)
ここしかないから消えるわけないだろ。

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また気違いが荒らしてんのかよ・・・
煽る気違いに釣られる気違い

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>>238
違和感全く無いね、いいね。

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おもろない
リタイアする
川口春奈がいいのでもうちょっと我慢しようかと思ったが無理
さよなら

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>>246
帰蝶が全く登場しない回も多々あるからね
それだのみというのは結構きついよなあ。

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べらべら喋る麦をいさめる石川さゆりの表情が
令和で見た演者の中でいちばん怖かった。
その直後に柔和になる変化も良く、さほど怖れない麦の感じも好きだ。
吉田鋼太郎の芝居が小手先に感じられるほど石川さゆりが自分好みだ。

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今週ラストシーンで信長が朝日を浴びて、漁から帰港するシーンがあったけど
熱田方面からは朝日は昇らんぞ!

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ここに若い人がどれくらいいるのか知らんが
本木道三ってどうなのかな。それなりに渋い大人に見えるのかな。
同じ世代からすると勝進のへんな物まねみたいでどうもいただけない。

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>>250
独眼竜で勝新の演技みたけどボソボソ
喋るだけで上手いとは思わない。
本木の演技も勿論、上手いとは思わない。
変な演技だと思う。 渡辺謙も下手。
けど、演技の上手い下手の感じ方は
人それぞれだと思うよ。
キムタクと東出は誰もが認める大根だけど。
勝進じゃなくて勝新な。
気づいた俺は自画自賛したくなるわ。

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>>251
>人それぞれ
って言うか・・
OK出したのは監督だからねと思う。
そう言う事じゃなくて？

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>>252
誰が上手いとか下手とか言う人には関わらない方がいい、あなたがいってるように人それぞれなんだから、批評する奴にろくな奴はいないよ。

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>>250
モックンは、端正・冷ややかな役が似合うと思っていたので
ドスを利かせる道三のキャラ作り・喋り方は、無理がある気はしている。
けれども、その異物感を、とても楽しみにしている。

異物感というと、
独眼竜政宗／三浦友和
武田信玄／小川真由美
利家とまつ／萩原健一
風林火山／Gackt
龍馬伝／市川亀治郎　SION　中村達也
平清盛／伊東四朗　三上博史
花燃ゆ／内藤剛志
軍師官兵衛／田中圭
おんな城主 直虎／市川海老蔵　等々、思い出せるドラマが多い。

それに対し、異物感が見当たらなかったのは、
葵 徳川三代、義経、功名が辻、篤姫、天地人、江、
八重の桜、真田丸、西郷どん　等々。

違和感なく配役がおさまっている人よりも、イメージと異なる人、思いもよらぬ人、
馴染むことを最良にしない人が存在するドラマって、記憶を呼び起こしやすい。

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>>254
とても楽しんだが葵 徳川三代の御老人勢ぞろいは相当違和感を感じたよｗ

特に女性陣はすさまじい配役だったｗ

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タイトル曲はそう悪くない。
悪くないがタイトル曲風の荘厳な曲を他愛の無いシーンに使われると違和感しか残らない。

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浅利陽介は筒井順慶役かと思ってたけどなあ

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>>255　あ、僕の解釈・説明不足だと大変申し訳ないのですが、
違和感のニュアンスがちょっと違うといいますか、
自分は葵 徳川三代に対して違和感を持ったとすればそれは石田三成／江守徹。
これは、好ましい違和感ではなく残念な違和感。顔がでかくて、神経すり減らしてる感がゼロ。
例えば自分としては品行方正なイメージだった三浦友和が
独眼竜政宗では荒ぶった役を演じて、嬉しい違和感を得たっていうところです。

今回の麒麟は、すごく間を持たせたやりとりが
日曜日の夜には、じっくり見られていいなと思った。

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信長役、わりといいんじゃないか？
結果的に川口春奈は正解だったね。
逆に劣化　駒の出番、長すぎ！
石川さゆりは膝が悪い？
正座できてないよね？

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侍烏帽子の浅利陽介見ると時宗思い出すｗ
時宗は和泉元彌になる前に2段階いたんだよな。二段階目が浅利陽介。
北条時宗は21世紀の大河でいまだに頂点だわ。

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家康の父、祖父は立て続けに超早死した。
浅利の退場は早いな。

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>>259

>石川さゆりは膝が悪い？
>正座できてないよね？

帰蝶もだよ
あれ時代考証の結果なのかな？
違和感ありまくり

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【19.1】麒麟（きりん）がくる（1）「光秀、西へ」
【17.9】麒麟（きりん）がくる（2）「道三の罠（わな）」
【16.1】麒麟（きりん）がくる（3）「美濃の国」
【13.5】麒麟（きりん）がくる（4）「尾張潜入指令」
【13.2】麒麟（きりん）がくる（5）「伊平次を探せ」
【13.8】麒麟（きりん）がくる（6）「三好長慶襲撃計画」
【15.0】麒麟（きりん）がくる（7）「帰蝶の願い」
【13.7】麒麟（きりん）がくる（8）「同盟のゆくえ」

このあたりが落ち着きどころか (* ´-`)

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＞＞262
これか

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>>253

随分数字が落ちたなア
まあ、こんなもんか
ドラマ自体は、こんな感じでええんでないかい

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不満を言い出したらきりがない。
とりあえず麦と川口は良い。あの二人のシーンだけは安心して鑑賞できるな。

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>>266
津軽海峡冬景色の演技を初めて観たが、上手ねと言う印象、過去にもやってたりしてるのかな。小さな巨人は存在感があって良いね。
急遽決まった春奈もいいじゃん、川口演技上手いじゃん。

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でも帰蝶が織田家へ嫁いだ正確な史料なんて無いんでしょう？

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帰蝶は川口の方が正解、適役に思えるけど。
ただ目頭切開丸出しの大きすぎる目に違和感を感じざる得ないｗ

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>>269
正解かどうかは置いといて、川口春奈で違和感ないよな、これは多分、「川口春奈」に決定した人のセンスがよかったんだよ、そして川口以外にもハマる女優さんはいると思う。という話。

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帰蝶と駒がキャピキャピ言いながら仲良く身体を触り合う
入浴シーンを期待したのは俺だけか･･･w

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仲悪かったそうだから沢尻帰蝶と門脇駒のバチバチやり合う芝居も見たかったな。

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>>272
う〜ん、麦に１票！

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戦前の書き方だと麦脇門か。
むぎわきかど、この呼び名もいいな。

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秀吉かと思ったらあれ信長さんなのか。
良さげな人を討ち取る光秀、その理由は？てな感じかなあ

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ドラマ上での今の年齢は信長15才、光秀20才、帰蝶と駒が14才くらいか〜？

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帰蝶14歳、信長15歳、光秀21歳、義龍22歳、道三55歳。
(７話時点)

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沢尻問題で話題になっていたころまで覚えていたが、もう放送始まってたんだ？

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始まってない。

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・伊藤英明 (斎藤義龍)は家庭内不和＆家督争いがこじれて、弟を殺害、父である 本木雅弘(斎藤道三)も殺す。意外に早死にで享年35。

・伊藤英明 (斎藤義龍)の息子・斎藤龍興は家督は継いだが凡庸で人望が無い。森可成、明智光秀等家臣の流出が相次いだ。竹中重治(半兵衛)による稲葉山城乗っ取り事件も起きる。結局織田勢に敗れ、朝倉義景の下へ逃れて保護され、反織田活動を続けるも戦死。享年26。

・道三と関係があった西村まさ彦(明智光安）は 、道三の死後に伊藤英明 (斎藤義龍)と関係が悪化。明智城に籠って籠城戦をするが耐え切れず自害。享年57。

・尾美としのり(土岐頼芸)は斎藤道三に追放され、各地を転々とするうちに失明。だが結局、享年81歳という超長生きの人生を過ごす。

とまあ、色々想像すると、なんか楽しいな〜

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