大河ドラマ「 真田丸 」 戦国乱世を駆けた赤い六文銭

NHK大河ドラマ 第55作目「真田丸」

2016年1月10日(日)スタート！

＜NHK総合＞
毎週日曜 午後8時〜8時45分
毎週土曜 午後1時05分〜1時50分(再放送)
＜BSプレミアム＞
毎週日曜 午後6時〜6時45分

「大坂の陣」—— 劣勢明らかに追い込まれた大坂城。
そこに駆けつけ、抜群のリーダーシップを発揮し、胸がすくような活躍をした、真田幸村。
幸村が生まれた真田家は、信州の小さな領主。
周囲の大名たちが繰り広げる戦乱の荒波に翻弄される真田家。
しかし、的確に時代と人を読んだ幸村は、父や兄をはじめとした家族とともに、
知恵と勇気と努力で、戦国の世を必死にサバイバルしていく。

そして、迎えた大坂の陣。
家族から受け継いだ知略と武勇を武器に、家族と育んだ愛を胸に、幸村は、大坂城へと向かう-— 。

［登場人物］
＜真田家＞
真田信繁(幸村) - 堺雅人 / きり - 長澤まさみ / 真田信幸(信之) - 大泉洋 / 真田昌幸 - 草刈正雄 / 薫 - 高畑淳子
松 - 木村佳乃 / とり - 草笛光子 / 梅 - 黒木華 / 堀田作兵衛 - 藤本隆宏 / 高梨内記 - 中原丈雄 / 佐助 - 藤井隆
＜豊臣とその家臣たち＞
豊臣秀吉 - 小日向文世 / 北政所 - 鈴木京香 / 千利休 - 桂文枝 / 片桐且元 - 小林隆 / 茶々(淀) - 竹内結子
石田三成 - 山本耕史 / 大谷吉継 - 片岡愛之助 / 豊臣秀次 - 新納慎也 / 豊臣秀頼 - 中川大志
＜真田家の宿敵たち＞
徳川家康 - 内野聖陽 / 本多正信 - 近藤正臣 / 阿茶局 - 斉藤由貴 / 本多忠勝 - 藤岡弘、 / 小松姫 - 吉田羊
北条氏政 - 高嶋政伸 / 上杉景勝 - 遠藤憲一 / 室賀正武 - 西村雅彦 / 出浦昌相 - 寺島進 / 滝川一益 - 段田安則
武田勝頼 - 平岳大

［スタッフ］
作 - 三谷幸喜 / 音楽 - 服部隆之 / 演出 - 木村隆文、田中正、小林大児、土井祥平

大河ドラマ「真田丸」NHK公式HP
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru...

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有働さんのナレーションはあさイチ思い出しちゃうね
マップは解りやすくていいと思うがなぁ
真田丸の良い所は、とにかく戦国史に弱い人にも解りやすいのがいい
逆に戦国に詳しい人には大きなお世話なのかもしれないな
さて、今日も楽しみ

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室賀正武　新展開だけど

黙れっ！　こわっぱ！！

ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!

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「父上〜〜〜」

大泉さんの本領発揮したセリフがついに登場！ｗ

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今週良かったね
今までで一番おもしろかった
来週も楽しみじゃ

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http://sanadahoumotsukan.com/upimg/book/126bok348172.pd...
朝鮮出兵ってやばい

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梅ちゃんいい味出してるな〜♪
西村室賀の上機嫌は死亡フラグだろうな…
長澤・高畑が控え目だったし隙のない良回だった

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これ大河ドラマか？
ずーっと誰かと誰かの話し合い、説明せりふの応酬・・・
映像はしゃべってる人物だけ。
合戦シーンは一切ない。
三谷のいつものせこいセット内ドラマと化してる。
王様のレストランか？
だから舞台出身はダメなんだよ。

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合戦してないなら合戦シーンが無いのは当たり前
一年中合戦シーンが見たいなら大河見るのやめた方がいい

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>>407
ニワカ登場

合戦シーンの少ない大河ドラマは今に始まったわけでは無い

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>>408
北条の兵站を攻めて・・・と信繁の名案があったでしょ。
なぜ映像＝実戦シーンがない？
このシーンの最中に信繁・昌幸のほくそ笑む顔をインサートして
続いて苦虫をつぶす北条氏政の顔をかぶせれば、
勝ち負けまで見せずとも状況がよくわかる。
次にくるシナリオ展開やセリフも生きてくる。
のちの徳川・北条の和睦も色濃く打ち出せる。
三谷は起きてること、起きたことすべてセリフで説明するだけ。
これはラジオドラマですか？
ドラマでも映画でも映像で語ることができんの。

>>409
真田をテーマにした大河でそれはないｗ
少なくとも真田のストーリーの醍醐味は、地方で小さな合戦を積み重ねて
最終的に中央で大阪の陣という一大合戦をプロデュースしていくことなんですが。
真田がやってきた小さな合戦シーンを織り込まねば真田の成長も印象付けられない。

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寺島進がカッコイイ

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今回も面白かった！
『あさが来た』も面白いし、自分的にはNHK絶好調！
今回は鷹が傍観者役だった。
それにしても草刈正雄って、こんなに演技派だったっけ？
>>403
大泉洋的には『ちちうえ〜(ﾟДﾟ;)』って感じ？

ともあれ第一次上田合戦が近いな。
来週の予告を見ると、一度裏切った上杉のもとに、信繁が命懸けで人質として行くって流れか。

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伸びた補給線を断つことを幸村以外思いつかなかったとはとても思えない。定石だし仮にも
信玄の元重臣たちでしょ。そのあたりの脚本がちょっと気になった。全体的にはとてもよかった。

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>>410
グダグダ言ってんじゃねーよ！ばーーか！！ｳｾﾞ

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堀田作兵衛と梅の兄妹が出てくる
シーンは、ほのぼのとしてイイね。

最期は安居天神で作兵衛のケガを
信繁が手当している所を、敵に
囲まれて終わると予想。

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真田は地理的にも武力的にも不利な状況で
ギリギリの外交術をしていたのがわかって勉強になった。
今だからわかることだけど、
当時は、相当だったんだろうな。

当時の普通の地方豪族は誰につくにせよ、すぐに誰かについてたか、
もしくは滅亡覚悟で戦ってた人らばかりだと思うけど、
外交、知略で生き抜こうとした姿勢がものすごい。

なかなか出来る芸当じゃない。

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>>414
そこはこれだろ。

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そもそも今の大河に見応えある合戦シーンなんて期待するの無理だろ
チンケな小競り合い見せられるぐらいなら割りきってナレーションでいいよ
大坂の陣のためにも予算を貯め込んでおかないといかんだろうし
しかし豪快な合戦シーンなんて、ハリウッド映画でもあるまいし今のNHKに撮れるのかな?

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作兵衛が気をきかせた後
梅の手を握る源次郎
見つめあう二人
(時間経過を示す場面転換)
自室に戻りニヤニヤ源次郎
これって・・・ｗ

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>>419
今のっていうか、歴代大河で合戦シーンですごいと思った物はないよ。
わーわーやり合ってるだけで、鬼気迫るような、本当にすげえ！ってのは無い。大河好きだけど、申し訳ないけど無い。
大河はあくまでストーリーを進める過程で仕方なく合戦が出てくるわけで、
どっかの映画のようにキャラクターを立ててそのキャラに感情移入させて合戦を描くことはしてない。合戦を描くことは大河の目的じゃないから。

実際、洋の東西を問わず、世界中の映画や漫画なんかで合戦を描いたシーンで、本当に鬼気迫る、そしてカタルシスを感じる合戦は、
ベルセルクのドルドレイ攻略だけだわ。これだけは言い切れる。

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確かに合戦シーンも見たいが
室内劇でも面白いし今は我慢w

しかし、本能寺と言い徳川今川和睦と言い、時代は常に真田の上を行ってるな

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>>407
馬鹿じゃね？
ドラマ作るのに金がかかることくらい知ってんだろ？

合戦シーンはとにかく金がかかる。
予算かけるべき合戦シーンはまだまだこれからだ。
こんなチンケな合戦に予算使ってらんねーっつーの！少しは考えてモノ言えや！

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２時間の映画観てるならともかく
大河って１年かけてやるんだぞ
毎回戦があるごとに合戦シーン撮ってたら金もかかるし
観てる方も飽きてくるわ
そんなシーンより今の戦略や策略の駆け引き見てるほうがよっぽど
緊張感あって面白い
合戦はあの有名な大阪夏の陣でたっぷり見せてくれたらよい

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コント大河

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大河の合戦シーンなんて葵三代の関ヶ原を使いまわしてたりも平気でしてんだぞ

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天地人で真田幸村（城田優）の合戦シーンが無く、
ナレーションで処理された時は、とても残念だった。
合戦シーンをオチとするなら、
フリばかりでオチが無いのが天地人だった。

真田丸の場合は、計略等でオチがついているので充分楽しめ、
合戦シーンが無くても気にならない。
今回だって
北条と徳川、和睦かよ！どうすんだ！
と頭をかかえるぐらい楽しんだ。

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>>420

だよねｗ

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>>426
第一話がまるまる関ヶ原だったのって葵三代だっけ？ あれは引いたわ。

安いセットに、エキストラにチャンバラさせてるとこ見て何が面白いんだ？ さっぱり理解出来ない。

ＮＨＫにはこういうアホな意見にはスルーする度量を持って欲しい。

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合戦シーンなんてショボイに決まってるんだから
大阪の陣も本能寺の時のシーンの甲冑をCGで赤くして使い回しでいいんじゃね

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二次にわたる上田合戦、そして御存じ大阪冬の陣、夏の陣。
予算はここでふんだんに使ってくれればそれでいい。
関ヶ原は葵三代の使い回しでもいいぞ。

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いっその事、戦国大河向けに予算ふんだんに使った合戦シーンを予め作っておき
各大河で必要なシーンをカットして使い回すのもアリかもね
全員エキストラで無地の旗印
必要に応じて主要キャストのシーンだけ追加
旗印は必要に応じてCGで描きたす

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大河じゃないけど
大金かけて合戦シーンを撮ったが展開がクソだった
角川映画「天と地と」

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合戦シーンは屏風絵で良いよ

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合戦といえば、荷駄隊へ補給しに行く所とか
合戦の前に握り飯を食うとか、そういったシーンを猛烈に見たい

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合戦云々も大事だけど、
今はとにかく長澤まさみのシーンをなんとかしてほしい…
昨日のは本当に笑えんかったわ…

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スマン、昨日の餅投げで初めて長澤のシーンで笑っちゃった
先週以前の長澤は酷かったけど
昨日ぐらいの長澤や高畑さんならいいと思うがなー
おこうさんの飯盛りも志村けんを彷彿とさせる

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昨日は昌幸と高畑の絡みは良かったなぁｗ
信繁と梅との対極ｗ
昌幸がお休みなさいと言いながら寝所？を去っていくところとかｗ

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今回はおれのとは違うな〜

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もういい加減
「民、百姓が安心して暮せる世を・・・」とか
「いくさの無い平和な世の中を・・・」とか
「人が死なない戦を・・・」とか
そういうセリフ入れるのやめて欲しいわ。

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>>440
大河やる意味なくなるだろｗ

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>>440
上の2つは同意だけど
最後の1つは軍略としてアリだと思うがな

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>>387
>>388

おっさんか否かはともかくとして、これまで「風と雲と虹と」は良かった
という意見を共有したことがなかったので素直に嬉しいよ

真田丸、また面白くなってきたね
このスレでは不評な画面でお馴染みの「信長の野望」で官兵衛の時みたいに
プレイしてみたくなるけど、「フルメタルジャケット」や「プラトーン」を観て
すっかり気持ちが入り込んじゃってカスタマイズした大戦略をプレイしたら
全然面白くなかったように、真田プレイはマゾゲー過ぎて面白く無いんだろうな〜

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>>438
さすが昌幸でしたｗ

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ここ最近ずっと１９７８年の大河、「黄金の日日」を見てて、今日２３話見たんだが、
そこの、
主人、荒木村重の裏切りにより信長に叛旗を翻した格好となった片山右近が
信長に投降して来た時の右近に言った信長の台詞、
「村重はわしを極悪非情の者として叛旗を翻した。しかし、省みてみよ。
村重の周囲に及ぼす温情はあらゆる物事を下劣下等な物に変えてしまってはいないか。
きやつはしばしば敵に温情を施し、己も敵に情を求めた。そういうことがどれほど
戦の摂理を汚してきたか。きやつのごとき愚劣な者には構わずおことはさらに先へ進めい。
十字の旗をかざしてもっと戦う者となれ。」

なかなか考えさせられる台詞やね。（特に現ドイツの指導者に聞かせてやりたい）
こういう凄みのある台詞は最近の大河では敬遠されるのかね。
（さぁ次は地獄の鳥取城攻め、「飢餓地獄」だわ・・・）

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信長好きでも、どうしても引っ掛かるのがその残虐性。
たしかに>>445のセリフのように、抵抗勢力を根切りにすることで、あらたな悲劇を防止するって意味はあったんだろうね。
ただ、そういうことを部下に一々説明したりせず、『察しろ！』ってタイプだったから、結局、謀反の連鎖を止めることが出来なかった。
信長の先見性は、当時の武将たちにも理解不能だったかもしれんけど、秀吉は理解しようと努めた。
光秀は理解より嫌悪（恐怖？）が先に来た…って感じかね。

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やはりあの日の夜SEXしてたみたい。

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>>446　母親斬るような親分などいつか斬る

それよりも家康は家臣を含む甲斐流をやたら重用したのがわからない。信玄にコテンパンにやられた経験が
あるのに。

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「黄金の日日」全話見終わった。
’思いで補正‘で「黄金の日日こそ戦国大河の金字塔！」なんて思っていたが
今見直すとあの「江」すら裸足で逃げ出すほどのファンタジー‘トンデモ’脚本、
合戦シーンもほとんど無く、戦場の現在映像に「羽柴勢○万、明知勢○万が○○川を挟んでにらみ合い・・・」
みたいなナレーションを入れただけで終了、
しかも放送当時の時代背景か、
「日本はひどい国だ、日本は恐ろしい国だ！」と、露骨に匂う左翼臭、
「朝鮮人の誇りは失われはしない！」と、かすかに漂うキムチ臭、
「堺は自由だ！だれの支配にも従わない！」と最初は強気に出るが
徳川数万に囲まれるとあっさり降伏、「堺をルソンに移す！」と町人つれて堺を脱出
しかも「堺は渡さぬ」と町全土に火をかけて燃やし尽くすという無茶ぶり、
当時ネットがあれば炎上必死、視聴率大爆死もんの展開に
後半は見るのもつらくなりました。

改めてみると、最近の大河もそんなに悪くないっすｗ
（‘北条キラー’の矢沢の叔父さまも出てきたしね。）
まあ「花神」「草燃える」は今見ても面白かったが。
つぎは「太平記」あたりを見てみようかな。

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うーん、これが歴史なのならしょうないし、
たまたまか知らないが
最近は同じような展開が何回も続くね
裏切りやだましあい、策略、、、

ちょっと中だるみだね

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>>453
ここで中だるみとか言ってたらこの先は・・・

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>>452
花神って全話現存してないだろ。

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>>453
一年間、山場、クライマックス、名シーンのオンパレードで
続けられる戦国武将なんて信長、秀吉、家康くらいで
あとはどうしたって一年もたすにはエピソードが足らなくなるわなぁ。

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>>452
黄金の日々は善住坊が竹のノコギリで首をギコギコ切られて頃されるのが
ションベンちびるくらいビビった。今の大河じゃこんな残虐なの自己規制するだろうな。
うーん、いいなあ、古典大河一気視聴かー。
時代劇専門チャンネル入ろうかなー。

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>>455
そう。総集編しか無かった。
けど、今と違って１話９０分、第１回だけ１２０分の全５話で相当長かった。
全話見てみたいが、どこかに残ってないのかね。

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黄金の日日はいくさの物語ではなく商人のサバイバル栄達物語として見ればおもしろいのでは（どてらいやつみたいに）

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[YouTubeで再生]
>>457
俺もあのシーン、ガキの頃見てトラウマになったわ
あのシーンだけ覚えてる

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457−461
別のスレたてて、やってくれません？
ここは真田丸のスレですよ。
うざいです。

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今回も面白かったね。
三谷幸喜って、もともと舞台の人だっけ？
このドラマも舞台的、音楽で言えば室内楽的。
室内楽はアンサンブルが命。
評判の悪い長澤も含めて、いいアンサンブルだと思います。

今回、興味深いのは、あの上田城の築城費用を徳川が出したってこと。
その後、2回も上田城で煮え湯を飲まされるんだから、家康としたら、そりゃ腸が煮えくり返りますわな。

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使者を槍で一突きw

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>>463
>今回、興味深いのは、あの上田城の築城費用を徳川が出したってこと。

その話は「真田太平記」では語られてなかったので
今回その話が出てよかったわ。（徳川の承諾を得ずに上田城を建てたことになってた）
それにしても上杉景勝役の遠藤憲一、いいっすな。
直江訳は声が細くて全然だけど。

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>>449
家康は三方原で信玄にこてんぱんに破れる前から
名家好きの、信玄好きで、武田家が絶えると、その遺臣たちを
悉く召し抱え、甲州流軍法を聞きまくった。
武田家遺臣たちを、井伊直孝の戦闘員にして、武田を真似
甲冑、具足に至るまで赤色にして「井伊の赤備え」と言われた。
井伊隊は無類の強さを誇ったが、幸村の真田家も旧武田遺臣なので、
こちらも見事な赤備えで、やはり群を抜いて強かった。
尚、家康は大坂の陣の後の祝勝の挨拶に来た大名たちには
適当に対応したが、旧上杉家の大名でもない上杉入庵という老人には
慇懃に対応し、謙信の陣法などを聞きまくった。
とにかく家康の名家好きは異常。

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書き込みが減ってきたな・・・もう飽きたの？

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>>462
三谷が「黄金の日日」大好きなの知らないのかｗ

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合戦好きには物足りないのかもしれないけれど、実際、孫子じゃないが勝っても失うものが多ければ損だし、
戦わずして勝つが最良に違いない。今回はなかなかに面白かった。

徳川に徳川対策のための城を築かせる。
上杉復活！？を思わせる策といい、痛快。

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>>467
朝ドラのあまちゃんみたいな感じかな
朝ドラにしろ大河にしろ番組も50年以上続くと、製作者にも視聴者にも定形の枠が出来上がってて
その枠からちょっとはみ出しったって感じ
当然その場一時の話題には登るが結局はその話題性だけ
　　　　
内容は依然として下らない

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大河ドラマ数あれど、この時期は西方の秀吉VS柴田勝家が中心で、東国がどうなってたかなんて、ほとんど描かれなかったんじゃなかろうか。
武田家滅亡、信長横死の隙を突いて、家康が火事場泥棒的に甲斐、信濃を手中にしたって印象だったけど、けっこうギリギリの駆け引きをやってたんだね。
（北条家がもっと我を通していれば、ややこしくなってたはず）
後から考えれば、家康にとっても重要な時期だったね。
駿遠三の三カ国だけでは、秀吉に対抗できなかっただろうから。

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>>472
家康を主題に置いた大河じゃ普通にやってるじゃん
甲斐信濃切り取りは家康立志伝中の最重要項目だし

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今回はまってない　オレ..

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BSでみてから地上波でもみるという2度見が習慣になってしまった。
今回も、なかなか面白かった。

まさみだけが浮いてるが、毛色の違うものをあえて入れている演出なんだろうと
理解してみてれば、そんなに苦にならない。
でも、あきらかに浮いてるが笑。

戦国の世は、外の敵だけでなく、内の敵も相手にしないといけないので大変ですね。
まあ、現代社会でも同じだけど。
なんで、結構、勉強になるね。

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女がうろちょろして茶番化するのがしんどい

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懐に小刀忍ばせんでも
腰に脇差さしてるやん

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長澤のウザさはこの回で極まれりだな。披露宴が室賀暗殺計画に利用されたのよ！って訴えるにしてもだな、
なんでキー！ってなって花婿を惨殺現場に連れてくんだよ。

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長澤まさみは真剣に良い表情で演技してると思う

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西村正武、子分になってくれと思いつつ、自らを通した最後の判断。
今回の海千山千の草刈昌幸も特別だった。
おもしろい。

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今回が12回目で
14回目？が第一次上田合戦か

もうすぐ前半のハイライト

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草笛のおばば様は良い味だしてるな〜。
それに比べて、長澤のウザさはキツいわ。

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>>482
草笛さんは生涯現役の別格の存在ですね。
何か、あらゆるドラマのすべてがわかっているみたい。
それから、長澤ですが、やっと少し慣れましたわ。

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前半は、『こんなのんびりと回を重ねていいのかしら？』と思いつつも、面白くてニヤニヤしながら見てた。
後半は西村雅彦のカッコよさが際立ったね。
中原丈雄、寺島進もよかった。
でも、最後の長澤まさみには違和感。
あえて現代の感覚でやってるんだろうけど。

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室賀氏が今日で見納めとは寂しくなるのぉ
背中で演じる最期の死に様は見事だった
先週の長澤は控えめで良かったのに今日はウザさが倍になって更にパワーアップしてた
みんな、おこうさんはスルーで冷たいのね
俺は高く評価するぞ

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>>おこうさんはスルーで冷たいのね
昨日の回で信幸まだ18歳
昌幸の長兄の娘（従姉妹）がおこうさんだけど五十路のBBAにしか見えん

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信幸18歳フィルターを通してみれば
おこうさんは16歳に見えるではないか

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折角の室賀と昌幸の遣り取りが長澤ねじ込んだお陰で台無し
三谷のサービス精神が段々悪い方向に出てきてるな
もう女優陣はおこうさんだけでいいよ

>>486
本来真田本家の娘なのに源三さんを嫡男と立ててくれてるところがイヂらしい

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幸村･･･黒木華でいいのか？長澤のほうがオッパイ大きいぞw

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長澤はいらん。

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木村佳乃が復活したら見ものだなｗ

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信幸：しかし何時からだ？
信繁：何時からとは何を持って決まるのですか？
信幸：それはやはり、口付けだろ。
信繁：そういう話は、いくらなんでも・・・
信幸：ウゥン、忘れてくれ。
信繁：それからこれは未だ誰にも言っていないのですが、ウメの腹の中にはヤヤ子がおります。
信幸：ブッ！口付けどころでは無いではないか！
信繁：はい。

前回の徳川の前でタンカを切った後の呆けた顔といい、大泉君は上手く使われてるな。

確かに、キリの使い方はやや過ぎる。一手に余計を引く受ける役なので仕方ないけど。
今回の事態を信繁が知り覚悟を新たにするには、キリを使うのが手っ取り早い。
佐助なりに事後を聞かされるのでは恨み辛みが重く成り過ぎてキレが悪くなるだろうし。

そういえば、佐助のチョンボも良かった息抜き回も悪くない。

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口付けではなく口吸です
お子様キッスでは子供はできません

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接吻でもなく口吸いかぁ・・・ｗ

俺にとっては、もし大泉さんが出演してなかったら面白くともなんともないドラマになってた。

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梅は架空の人物かと思ってたら、堀田作兵衛の妹として信繁に嫁いだ記録があるんだな。
きりも側室になるはず。
ということは梅は早くに亡くなったりするのかな。
生涯４人の妻を娶ったって言ってたから、大谷吉継の娘である正室以外に、もう一人いるのね。

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>>495
じ、実は梅ちゃんは第一次上田合戦で・・・(>_<;)
そして、あのウザイきりが・・・w(ﾟoﾟ)w

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>>496
あ、そうなん。最悪。

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西村正武、徳川にそそのかされたとしても、本心は仲たがいを望んでたのかな？
徳川なんかにそそのかされず、小県の将来を幼馴染と話し合う覚悟は持てなかったのかな？
家来になることだとしてもさ。死を選ぶ覚悟が当時の正当なのだろうか。

大泉信幸は普段から虐げられていた腹いせに！という描き方も出来るけれど、
小さい時から知っているのだろうし、残念に思えて仕方ないという感情は良いよ。

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【『真田丸』視聴率右肩下がりの要因となっている長澤まさみの「役割」】
http://news.livedoor.com/article/detail/11323660...

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長澤きりには、流れ弾にでも当たってもらって早めに退場させたほうがよろしいかと。
木村もこのまま死んだことにしておいたほうがいい。

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