大河ドラマ「 真田丸 」2 戦国乱世を駆けた赤い六文銭

＜NHK総合＞
毎週日曜 午後8時〜8時45分
毎週土曜 午後1時05分〜1時50分(再放送)
＜BSプレミアム＞
毎週日曜 午後6時〜6時45分

戦国時代最後の名将・真田信繁(幸村)。
天才の父、秀才の兄の背を追いかけながら、乱世を生き延びていくために、
迷い、悩み、苦しみながら成長していく家族愛にあふれた戦国武将の物語。

［登場人物］
＜真田家とその家臣たち＞
真田信繁(幸村) - 堺雅人 / きり - 長澤まさみ / 真田信幸(信之) - 大泉洋 / 真田昌幸 - 草刈正雄 / 梅 - 黒木華
薫 - 高畑淳子 / 松 - 木村佳乃 / とり - 草笛光子 / こう - 長野里美 / 出浦昌相 - 寺島進 / 真田信尹 - 栗原英雄
堀田作兵衛 - 藤本隆宏 / 高梨内記 - 中原丈雄 / 矢沢三十郎頼幸 - 迫田孝也 / 佐助 - 藤井隆
＜徳川とその家臣たち＞
徳川家康 - 内野聖陽 / 本多正信 - 近藤正臣 / 阿茶局 - 斉藤由貴 / 本多忠勝 - 藤岡弘、 / 小松姫 - 吉田羊
＜上杉とその家臣＞
上杉景勝 - 遠藤憲一 / 直江兼続 - 村上新悟
＜北条とその家臣＞
北条氏政 - 高嶋政伸 / 北条氏直 - 細田善彦
＜豊臣とその家臣たち＞
豊臣秀吉 - 小日向文世 / 北政所 - 鈴木京香 / 千利休 - 桂文枝 / 茶々(淀) - 竹内結子 / 石田三成 - 山本耕史
大谷吉継 - 片岡愛之助 / 春 - 松岡茉優 / 豊臣秀次 - 新納慎也 / 豊臣秀頼 - 中川大志 / 加藤清正 - 新井浩文
小早川秀秋 - 浅利陽介 / 後藤又兵衛 - 哀川翔

［スタッフ］
作 - 三谷幸喜 / 語り - 有働由美子 / 音楽 - 服部隆之 / 演出 - 木村隆文、田中正、小林大児、土井祥平

http://www.nhk.or.jp/sanadamaru...

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西村退場早すぎｗ「黙れこわっぱ」の流行語大賞消えたなｗ

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ヒンヌー教

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第三共栄丸

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今週も長澤まさみのクソ演技はひどかったね。
シナリオが悪いんだけど
大河ドラマを小コントに変える破壊力だわ。

やっぱりこれからは
真田昌幸役の 正刈草雄さん に期待しよう。

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>>２
信幸の成長ぶりに
「ハハ、もう昔のようにお主を‘こわっぱ’とは呼べぬのう。」
なんていうセリフを期待してたんだが
それを聞けぬまま死んじゃったね。

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前スレ
【『真田丸』視聴率右肩下がりの要因となっている長澤まさみの「役割」】
http://news.livedoor.com/article/detail/11323660...

11話は室賀（西村雅彦）と昌幸（草刈正雄）の張り詰めたシーンが称賛されていましたが、その後のきりですべてが台無し

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あまり歴史に詳しくないうちの奥さんは
「ああ、昌幸さんもそろそろ死んじゃいそうだよねぇ・・草刈さん好きなのになぁ・・・」
なんて言ってますが
（フフッ、どころがどっこいドラマ最終盤まで元気に生きてるんだよねぇ、このオヤジｗ）
なんて思いながらほくそ笑んでおります。

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俺も信繁のオヤジだから当然先に死んだのだ最近まで思ってたわｗ

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長澤まさみは声質がJ-POPみたいに薄っぺらい。

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撮影技術・CGの進歩があっても真田太平記には遠く及ばない。

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大体、池波正太郎と三谷幸喜が同じ土俵に立つ事がおこがましい。 身の程を知れ。

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「ウザい役」演じ切る長澤まさみの潔さ「真田丸」屋敷ＣＰ感嘆
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160327-00000082-spnanne...
本当にまさみは演技が上手いよな

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つまり「長澤ウザい」は最高の褒め言葉ということか

今週もおもろかった
でも第一部クライマックスの来週の予告が微妙な感じだったな

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赤ん坊がいい演技したｗ

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景勝＆直江の低い声コンビ最高だね
謀略ばかりで見ていて疲れていたが少し気持ちがほっこりした

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>>15
映ってないところで足つねってんだぜ！ひでぇーだろ？

来週ようやく合戦シーンかぁ。

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今回面白かった!

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景勝、、、あんなに弱弱しい人物だったのだろうか？

実際は、無口無表情、男好き、前田慶次を配下におく、生涯に一度だけ笑った
謙信亡き後の跡目争いののち、かなり領内で反乱が起きたそうで、かなり大変だったみたい
まあ、現代風にいうと、社長をみくびって調子にのっていた部下が多くいたみたい

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「コミュ力ないけど御人好し」は嫌いじゃないな
狸や狐の化かし合い謀略より、今回の前向きで人物同士の良影響は見てて面白かった
人質なのに「行って来い　帰ってこい」は胸熱

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>>19
だって景勝の関ヶ原前の行動って
支離滅裂でしょ。
毛利輝元より始末が悪い。

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まさか南極料理人の盆さんと再会するとはw

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奉行とやりとりは
半沢直樹が始まったのかと思った。

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>>23

確かに

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そもそも堺が戦国武将に見えないこと。
どう見ても町人にしか見えない。

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遠藤憲一は
民王になってきた。

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>>23
むしろ、リーガルハイだろ

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前半、『さすがに、あの景勝の扱いは無いだろう…』と、思ってみてたけど、結果的には遠藤憲一回だったな。
気弱でお人好しで、くたびれた初老の男・景勝。
面白かったし、いよいよ第一次上田合戦でワクワクした。
斉藤由貴が、いいアクセントだね。
お梅、来週死んじゃうのかな？

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大河的な回ではなかったのだろうな。焼いた鉄を手に、なんていう展開は誇張だとしても良かった。
欺き、裏切り、豹変しが続く乱世、信頼を築く事も出来た！というのは歓喜させられてしまう。
次回が恋愛の物語に終始せず、厳しくも別れを受け入れる覚悟をどう示すのか、今後を占う回だな。

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鉄火起請は信長がやってのけたと信長公記に記録があるそうだ
それにヒントを得てエピソードを作ったのかもね
しかしあんなこと本当にやっていたとは昔の人はホント野蛮だよなー
信長がホントにやったかどうかは怪しい気もするけど

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鉄火起請やってた奉行は「天皇の料理番」に出てた人では？
ああいう役をやらせたら天下一品ｗ

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オープニングクレジットに室賀正武（回想）で「黙れ小童」を期待してしまった



回想シーン出てきたっけ？

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>>28
お梅の人、他局でドラマの主役やるからな…
と考えたらやはり…（´；ω；`）

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>>32
冒頭の上田城から外を眺めながらの信繁ときりの会話の中に回想シーンが出てきたよ
斬られて廊下で倒れた室賀氏の死体が2秒ぐらい映った

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小牧長久手は省略かい
小日向文世の秀吉を早く見てみたい。イメージ的にはミスキャストだけど楽しみだ

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>>30
津本陽の『下天は夢か』だったかで読んだ記憶がある。
家老の一人が鉄火起請で敗れたのに、約束を履行しなかった。
それを聞いた信長が激怒し、当事者を集め、目の前で鉄火起請を成功させ、その場で家老を斬殺したという。
まだ『うつけ』のイメージの抜けない頃ではあったが、このこと以降、『何をしでかすかわからない男』と言うことで、家臣たちも信長に恐怖心を抱くようになった…
みたいなことだったと思う。

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明日の回楽しみだねぇ〜〜

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「真田丸」異例の１話まるまる守城戦　上田合戦あって真田家名挙げた

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160403-00000084-spnanne...

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今夜が山田

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堺雅人が小者に見える？
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160327/...

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大泉さん、カッコイイ！！！！

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今回は見ごたえあり

結構　金使ったな

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スケールが小さすぎる
予算、技術が劣る真田太平記の足元にも及ばない

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三谷の描く第一次上田合戦がこんなにもしょぼいとは・・・
正直、悲しくなったよ

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梅、何の役にもたたず無駄死に・・・

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キリよりよっぽどウザくて迷惑だったな梅。
最後の最後で印象ガタ落ちさせて退場していった。

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>>42
そうかな？正直ガッカリだった。
もっと両軍入り乱れての合戦が見られるかと思ってた。まるで子供の戦争ごっこ。
まだここでは予算使えないってことだろう。


梅にはイライラさせられた。
何の役にも立たないクセに出しゃばって足手まといになる女。現実にもいる。
逆に長澤のウザさが徐々に薄くなっていくのが少々寂しい。

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>>47 三倍以上の敵ではゲリラ戦しかあるまい。

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すはまも真田の紋である。

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女性陣の中でも唯一まともなお梅さえ三谷のクソ脚本の餌食になったか
室賀退場の時のきりといい、どうして見せ場を台無しにするような脚本書くかな

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老害じじいは子供だましのチャンバラがお好き

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黒木華の動きが、ちょこまかと邪魔なため、
死んでも「邪魔者が消えた」という感じでしかなく残念。

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>>48
それは解るが、逃亡兵をバッサバッサと斬り捨てる痛快なシーンがもっとあっても良かったと思うぞ。ドラマ見てる人がスカッとするようなシーンをなぜ三谷は用意しない？

それになんだあの堺雅人のおふざけは？！まるでお遊戯会だ。
真田家にとって存亡の危機だったハズなのに緊張感が全くない。

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ちょっと堺さんの旗振りや合戦シーンには高揚感が湧かなかったな
セットは見事で足軽も大人数なのにカメラワークが淡白だったと思う
梅ちゃんのウロチョロも不自然で今回の三谷流には疑問だ
次回の小日向秀吉が不安だが楽しみだ…。三成吉継には超期待できそう

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来週から舞台がガラリと変わるんだね。
大谷吉継は好きな武将なんだけど片岡愛之助かぁ〜イメージないな(=_=;)
山本耕史も不安だな。賢そうなイメージない。
小早川秀秋はどうしてもあのイメージなんだね。適任でしょう。

ま、観てみないと判らんね。

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初回から斬られても血を全く見せてないんだが自主規制？本当にチャンバラごっこだな

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>>56
映画の場合は派手に血飛沫出すけど

TV時代劇では斬っても出さないよ

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来週からは去年に続く堺と小日向との”ニヤニヤ対決”の始まりだ。

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家の身分が低いとはいえ領主の息子の側室が領主の息子の子供をほったらかしにして護衛もなく戦場にふらふら出ていって死ぬって俺にはトンデモ脚本にしか思えんわ。三谷馬鹿じゃね？

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泣けた(/_;)

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>>57
なんかみんな赤い粉みたいな同じパタンの血飛沫出してたぞ

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>>56
鉄砲で撃たれた兵士は少し血が噴き出てたよ。

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糞UZEEお梅が、あっちに行ったりこっちに来たり
うろうろしてたらわざわざ敵が居る方にはまり込んで、
気づいたら死んでたでござるｗ

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真田側の死者は50名にも満たなかった
のにその狭き門に入る梅って(笑)

籠城可能な2000に対して、
7000じゃ、圧倒的に徳川に部が悪すぎる。
高遠城攻めなんて守備側3000に対して
50000の倍以上。
小牧・長久手の大勝利におごって、真田を
なめすぎたな。

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上田城攻めの時、徳川の最重要家臣の石川数正が、秀吉に寝返っている。
この寝返り以降、徳川の軍制が、徳川流から武田流に変更された。

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中盤、サスケが梅を助けた時点で死亡フラグ回避と思ったのに…
梅が出歩く理由が「兄を助けたい」だけでは
弱すぎるというか、納得しがたいよね…

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楽しみにしてたのに正直がっかりした。

>>それになんだあの堺雅人のおふざけは？！まるでお遊戯会だ。
真田家にとって存亡の危機だったハズなのに緊張感が全くない

ほんとこれ、駒が足りないこのままじゃ負けるといいながら
信繁帰参を見てこれで勝てる（キリッ）ってｗ
それでやらせたのがあれとかｗ
あんな旗振り踊り＆戦わず後退なんて誰でもできるだろ


ほんとがっかりした。

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無理して見なきゃいいじゃん

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OPの大迫力の騎馬軍団の映像を見て本編の合戦シーンもさぞ凄いんだろうなと期待してた。OP詐欺と言いたいｗ　
ひょっとして三谷は戦国大河の鉄板である「戦国＝大迫力の合戦シーン」を否定したいんじゃないかと疑った

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とりあえず、第一次上田合戦はガッカリで終わった。

このあとの合戦シーンが期待できるような戦は何があるのかな？詳しい人教えて

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自分も今回はガッカリ派だな。
第一次上田合戦は、前半の見せ場の一つのはずなのに。
高砂で挑発したのは史実みたいだけど、やすやすと乗る徳川方がアホすぎて…
城内での戦闘は、合戦っていうより、映画の『あずみ』みたい。
映画といえば、あの手描きの旗印もそうだけど、『七人の侍』のパクリみたいなシーンが多かったな。
やっぱ三谷は、密室会話劇が本領で、合戦シーンとかは難しいか？
先行きに不安。

ただ、お梅の死には、さすがに胸が痛んだ。

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[YouTubeで再生]
あらゆるレベルが違う。
合戦シーンだけでなくドラマとしても。
やはり脚本家の力量だな。

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>>72
葵三代の合戦シーンは霧や土煙りの使い方が絶品で迫力がケタ違いだよね
最新のCG技術とセットを持っていても脚本家と演出家に人を得ないとね

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家康がまだ人質だった頃からの忠臣であり盟友で、大変有能な武将だった鳥居元忠が
とてつもなく無能に描かれていたのはちょっとがっかり
有能な武将はその通りに描いた方が、真田の凄さがさらに際立って見えると思うんだけども
あれじゃ雑魚を蹴散らしてスッキリしよう、みたいな感じ

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もう合戦シーンもクレーム来るから埃っぽくしないんだな。

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>>70
関ヶ原の戦い。
大阪冬の陣。
大阪夏の陣。

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葵三代は武将同士のセリフのやり取りからして凄みがあるんだよね。
真田丸は単にセリフを喋ってるだけ。
とにかく軽い。

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昨夜録画みた。
俺は三谷擁護派だったけど本当ガッカリさせられたわ…
なんだあの風雲たけし城みたいな演出安っぽさ
すげぇ残念…呆れた

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>>72
バブルは既に弾けてたとはいえまだその当時はバブルの余韻が残ってた時代
それにその合戦シーンは大河ドラマの全ての歴史の中でも最大規模の出演者、予算だっただろうから
それと比べるのは流石に酷だと思うけど。
しかし今見ても出演者は豪華だな、まだ大河にアイドル枠も芸人枠もなかった時代
役者の格が今とはやはり違いすぎるような・・・
ただもう当時から人材不足、ちゃんとした役者不足は深刻だったんだろうね
年齢層が高すぎる。
福島正則にしろ黒田長政にしろ関ケ原の時はまだ若かったはずなのに、山下さんや蟹江さんじゃ
どうみても歳行き過ぎだろから。（秀忠が西田さんだしｗ）
とはいえこれだけ豪華な役者さん達が勢ぞろいするような大河はもう二度と見る事はないだろうな。

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大河の合戦シーンなんていつもこんなもんだろ
期待しすぎ

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>>80
まぁそうなんだけど。
今回は野外ロケで凝ったセットまで使ってたのにあのありさま
脚本前に演出の力量不足だな

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上田合戦なんて単なる局地戦だよね。

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きりが梅の代わりに様子を見に行って死亡、長澤退場って感じだったらよかったのにな。
長澤はいつ死ぬんだ？まさか大坂の陣まで付いて来たりしないだろうな？

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葵三代を引き合いに出すのやめて。飽きた。

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>>50
餌食にはなったが
考えようによっては「早めの退場で傷は浅い」ともいえる

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>>76
相当後じゃないか

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>>79
若い役でもある程度、年季の入った役者さんじゃないと画面が写りませんからね。
問題は、真田丸のコミカド・ケンスケくんです。
心配だな。

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大阪の陣は大阪城天守閣内の密室劇、
セリフだけで済ませるらしい。

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>>86
名胡桃城の落城と小田原征伐を忘れてた。

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前半の見せ場の上田合戦のはずなのに
見終わった直後、「なんだ、これ・・・・」と家族全員で絶句、そのあと笑ったわ。
突然のうめの死、そしてきりの「この子は私が育てます！」って・・・・
三谷は歴史好きのはずだが、ほんとうにこんな出来で納得したんか？

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梅が死んだ後、きりが赤ん坊を抱きながら、ニヤッと笑ったらネ申だった。

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堺雅人の常に顎を引いた「俺に任せとけ」的ドヤ顔がどうもダメだ。

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確かに、昔の大河の合戦シーンを見せられると、
この前の上田合戦は、何やこれと、先が心配されますな。
また、堺雅人の選択もミス濃厚と思いました。
ついては、草刈正雄×内野聖陽で観ることとします。

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昔の合戦シーンっても、そんなたいしたことやってないけどなぁ。
太平記で、楠党が北条を迎え撃つ赤坂の籠城戦とか、上からただ石と丸太落とすだけだし。

君ら坊主にくけりゃ袈裟までになってないか？

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堺雅人は戦国武将よりも堺の商人の方が似合ってる。

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>>96
呂宋助左衛門とかやると良いかもね

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武士の家計簿は面白かったよ

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大坂編には期待している
三谷お得意の御殿劇で話は進行するだろうし
小日向秀吉、加藤福島、治部形部にねねと茶々といった新キャストも楽しみ

ただここまでドラマ引っ張ってきた草刈の出番は明らかに減るだろうな

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このご時世、テレビ時代劇なんてこんなもんだろうと、冷め切った反応の自分がいる・・・。

最近では竜馬伝や平清盛なんかは迫力ある映像作りに力注いでたけど・・・。
みんなが画が汚いとか言うから、こんなクリアな映像になっちまったんじゃないのか？

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これまででこの程度のデキなのにこれから良くなるわけない。
もう三谷の力量は判定されたでしょ。
ましてや大坂編なんて真田は冬夏陣しかでてこないし
それまでの城内のドラマなんかまるで関係ない。
そもそも最後の決戦もセリフ劇で終わる。
結局ネタ大河で終わる。

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>>101
なぜそう思うのかを書かないから便所の落書きと言われるんだよ。

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>>91
>三谷は歴史好きのはずだが
三谷の歴史知識なんて小学館の
漫画日本史を読んだ程度だろｗ
よく恥ずかしくもなく、歴史を
舞台にした脚本書けるよな。

こんな無能を起用するのなら
マジで受信料払うの拒否するぞ。
ふざけるなよ。

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映画「清須会議」もクソつまらんかったなぁ。
ある意味三谷お得意の会議場という‘密室劇’なんで少し期待してたが、
結局、「真田丸」しかり、史実が存在し、ある程度その史実に縛られ自由度が制限されると
この人の才能は死ぬんじゃなかろうか。
「清洲会議」で滝川一益に天下が転がり込んだり
「真田丸」で真田信繁が大阪城乗っ取ったりするような話書かせたほうが
面白いんだろうと思う。

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大坂の陣編の後は、鹿児島編があるかも。
三谷なら、やりそう。

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>>101
大坂編は恐らく秀吉死亡までだよ
ここまで青春編(？)が概ね4月1週までの概ね3ヶ月だったから年間4部構成と推測

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わ主ならどう攻める？

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[YouTubeで再生]
大河「秀吉」の方がはるかに面白かった。
ドラマもキャスティングも秀逸。

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ひどいね　死亡フラグ立てまくり　陳腐な合戦　ポカーンな死亡

精霊の〜　に金使わずCGでもなんでも人間増やして２０００VS７０００をちゃんとしろよ
あれじゃ　５０VS２００がいいところ

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「八重の桜」の会津城攻め辺りのシーンは
ＣＧもうまく使ってけっこうよかったのに
何で今回こんなしょぼいの？

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いよいよ秀吉登場で心機一転してほしいな。コメディ全開にならないことを祈る
この先ずっと出番のある淀役の竹内結子の演技力が鍵となるとみた。小松殿の吉田羊も楽しみだ

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そうだね。
第一次上田合戦で評価がた落ち。ディスるスレばっかり（いや、オレも書いたんだけど）だけど、それまではけっこう楽しんでたんだよね。
新キャスト続々だし、なにせまだ9か月もあるんだし、期待して楽しみたいね。
（文枝も出るよ！）

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第2部に期待する。

だが、三枝が足引っぱりそうな気がする。

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>>112
＞文枝も出るよ！

ワロタｗ
まあ、第一次上田合戦は忘れて、大坂楽しみましょで了解だす。

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「大名でもない父上を・・・大名でもない父上を・・・大名でもない父上を・・・」

大泉さんがまた本領発揮した！ｗｗｗ

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文枝って今日の新婚さんで、モヒカンみたいな髪型してたけど大丈夫か？

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あ〜あ、きりが大坂ついてきちゃったよ
侍女ふぜいが景勝・兼続・三成・信繁の間に入ってはいちいち軽口を叩いて癇に障る。もう頼むよ三谷さん…
大坂城の様子はとても興味深かった。あの天真爛漫な茶々で見応えのある大坂の陣編を作れるのかな

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文枝には茶室に招く際、
｢いらっしゃい〜｣って言わすの？

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文枝は、茶室に女を入れて月２０万でどうでっか、かな。

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>>117
茶々役の竹内結子は、性格のきつーい淀も野太い声で無難にこなし大丈夫だと思いますよ。
それから、きりの設定、あれはもう、どうでもいいんじゃないですか。
ま、今回もおもしろかったし、次回も本格的に大坂が始まり楽しみ。

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幸村と兼続ときりのシーンで
初めて長澤まさみで笑えた。
今回は前回の合戦よりもずっと面白かった。

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真田○　→　真田×

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>>120
きりの設定をどーでもよく思える人ならなんでも楽しめそうだな。羨ましいよ。はぁ〜

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お前に何がわかる
このセリフは新選組を思い出すね

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三成　安定の憎たらしさ

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堀北と結婚したアレ、チョンマゲ付ける作品は結構、演技も見れるんだよね。
不思議。

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>>123
きりの長澤と三谷に私が根負けしただけですよ。

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やっぱ三谷は、合戦シーンより今回みたいな会話劇の方が面白いんだよね。
特に前半、家康がバタバタするシーンが面白かった。
慌てふためいて石川数正出奔を告げる本多正信だけど、内心、喜んでるように見えたのは深読みか？
一方、何も考えない本多忠勝は地震を止めた！
今回の設定だと、あの地震が無ければ、歴史が変わったことになるな。

ただ、石川数正が、酒を飲んで信繁に愚痴るあたりは不要だったと思う。
あの時点じゃ、数正の判断も間違ってなかったろうし。

山本耕史はさすがですな。
すでに三成と兼続に共感するものが生まれた気配だけど、それにしても三成と加藤清正、仲よすぎだろww

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うしねしどうしねしどうしねしどうしねしどうしねしどうしねしどうしねしど

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穴山謀反に同席してた数正
やっぱそれは伏線で、必ずこんなシーンが来ると思ってたが
俺は数正の葛藤をよく描いてると思ったけどね
史上でも数正出奔は謎に満ちてるからな

勝頼や滝川、そして今回の数正、悲運若しくはマイナーな武将にスポットを当て
昌幸、信尹をこれだけ魅力的に描く辺り、俺はこの作品評価してるよ

女優陣は確かにウザいが、そこは皆様の声にお応え致しますの公共放送
そこだけ目を瞑れば結構見れる

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↑そこが全てを帳消しにしてるとも言えるわな

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うざい女優陣は昨今の大河ドラマを三谷が否定しているからだと思う
色々賛否はあると思うが脇役が光る三谷大河は俺は好き

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何が何でもコメディぶっこんでくる三谷

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>>133
笑えるなら100歩譲ってコント大河OK。
笑えないコントばかりで立ちが悪い。
つーか、イライラするだけ。

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みなければいい、頼まれたわけでもないのになんでみて
いちいち愚痴を書き込むのかな
寂しいの？独りなの？

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>>135
まあ他に選択肢があれば、そっち見ればいいじゃんって話になるだろうが
日本史の英雄の活躍を、通しでじっくり観る事が出来るドラマって他は絶無
映画なんかじゃたまにやってるが、ほんの一部を切り取っただけだし
観客動員が至上命題だから、アクションや視覚重視だったり荒唐無稽の本だったりで
ストーリーはグタグタ

歴史ファンとしては、何度ハズレ引かされても大河はやっぱ見てしまうんだよ

ここで何十年も大昔の作品が未だに話題に登り評価されてる様に、
歴史ドラマってのは、時勢に流されずどれだけ時間が経っても色褪せない
視聴者の期待もさることながら、そこら辺を十分踏まえて作品作って欲しいもんだ

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>>135
ドラマじゃなくて書き込む人間をディスるのやめれ
称賛も批判も愚痴も人それぞれ

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>>それにしても三成と加藤清正、仲よすぎだろww

確かにｗｗ
清正は単なる酔っ払いだしｗｗ

何処かの会社に、ああ言う凸凹コンビとかいそうだよねｗ

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三成は嫌われ者じゃないと落ち着かんｗ

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みんなこれを大河ドラマだと思うから我慢できないんだよ
水戸黄門レベルの娯楽時代劇だと思えば結構楽しめるよ・・・・・・・俺はそう自分に言い聞かせている

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みんな受信料払ってないのに強気だな、法律で決まっていて予算は国会の承認もある。

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>>140
大河ドラマという先入観はないね。
それだから、長澤のきりが暴れまくっても、おもしろく観れてんのかな。
ま、私には関係ないことだわ。

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>>140
水戸黄門レベルなら、由美かおるキャラを出せ！ｗ

オレは払ってるぞ、受信料。カード払いだけどｗ

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今更なんだけど柴田勝家の上杉攻めってまったく描かれなかった？

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幸村のイメージがどんどん壊れるドラマ

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そもそも家康の陣をあわよくば・・・
というくらいの戦国随一の戦上手の武将なのに
これまでのエピソードでは何もその片鱗が見えてこない。
上田合戦なんかは大阪の陣への伏線にもなるのにこの体たらく。
この脚本家、素人だな。

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>>130
信伊のことは脚本家も高く評価してるみたいで、今のところ一族で最も有能な武将的扱いだな。
たしかに、信伊が家康に仕官したからこそ、後に信之と徳川方の婚姻がなったとも言えるし、真田家が大名家として明治維新を迎えられた遠因かも。

ちなみに、信伊を演じる栗原英雄さんは、まだwikiにページが無いくらいの無名の俳優さんだけど、劇団四季に25年在籍し、今回は三谷の引きでドラマ初出演となったとか。

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>>147
真田は反徳川ってイメージがあったけど
実際には真田本流は親徳川で信繁が異端なんだよね・・・

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口直しに真田太平記の第一次上田合戦を視聴してみた。カメラワークが全然違うな
功名が辻あたりで戦の撮れる優秀なカメラマンと演出家はいなくなった

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>>147
栗原英雄か、他のドラマでも引っ張られそうだね。

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舞台系の俳優はテレビ映えしないからダメ
不細工ばっかだし。
信長役のあの不細工爺もなんだよ、あれって感じ。

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この主人公がその舞台系出身なんだが…

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舞台でくすぶってた奴と一緒にすんなよ。
映える奴は早くから出てきてる。
三谷のは逸材の発掘でなく、
お友達人事。

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景勝の許しを得て、大阪同伴できると知って喜ぶ長澤の
はしゃいだ時の笑顔が・・・歳とったよなぁ。。。あの天使が

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>>147
無名俳優でも優秀であればどんどん登用してほしいよな。
有名タレントの糞演技は勘弁して欲しい。

長澤まさみの事じゃないよw

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逃げるように慌てて幸村との謁見場所に飛び込んできた小日向秀吉
どうせ浮気かなんかがバレてねねに追い立てられてたんだろうけど
こんな安っぽい脚本と臭い芝居で翌週に引っ張んなよw

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う〜ん・・・蟄居の身から、大阪から招集掛かって、入城した時に、
茶々は幸村のゆの字も知らなかった、と言うか、何の反応も示さなかったような・・・
う〜ん・・・

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>>151
信尹は目立ってはいけない役だからちょうど良い。

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>>157
真田親子は蟄居じゃなくて
流罪でしょ？

学校でいう、期限付停学と
退学ぐらいの差がないか？

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>>139
ん？蟄居じゃなかったっけ？
いずれにしろ、大野修理だっけ？片桐且元に秀頼命で
大阪入城を頼まれた時には、茶々(淀殿)は「真田信繁？誰それ？」的な
感じだったと思う。それを今回の「来るのを楽しみにしてた」とか・・・ｗ

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明日放送あるよね？

L字型の画面はちょっと嫌だな。

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ほんとだね〜
休止だと悲しいんだけど、かといって速報やら文字文字してる画面も嫌なんだよな・・・
BSのほうだと少しはみやすいかな！？

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震度2くらいで出る地震速報とか・・・

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相棒完コンプしてるけど、本放送では災害テロップ入ってしまったので、
再放送の、しかも地デジになってから再録画したら
画面は綺麗になったけど、別の邪魔なテロップが・・・ｗ
NHKなら、再放送で入らないものだから大丈夫かな？

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今日は各地で市議会選挙あるし。

NHKならやりかねない話だ。
今日もやりそうな気がする。たぶんやるだろう！
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/414aa9f5e0...

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小日向秀吉は良かった
ただ三谷の信繁の演出はやり過ぎ
まるで信繁が歴史のキーパーソンのようだ

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結果が決まっている歴史を
さも登場人物が先読みしてるがごとく
セリフで演じさせるのか如何なものか？

岩城こういちのパチモンみたいな
赤い羽根付けたやつ
肩にチ力ラ入り過ぎて見苦しいわい

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小日向さん違和感なかった
重要人物が登場し出すとワクワクする♪
とくに秀次がいい感じ。最後の豊臣一族団らんの場面は秀逸だったと思う
今回は三谷さん冴えてた

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BSプレミアの武田信玄を昼間再放送して
同日夕方、真田丸は公開処刑もいいとこ

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空蝉の術とか火遁の術とか、しかも屋敷の庭で油撒いて火を放つなんて・・・・
こりゃ水戸黄門レベル以下だろｗ

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佐助が登場するたびに「シュシュシュシューン」って音効つけるのとか、
どこの厨房向けアニメだよ、って感じだよね。
三谷だけじゃなくていちいち制作陣のやることが幼稚、ってか犬HK全体が幼稚化してるのか。

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カルタの席で茶々がしきりに目配せしてたの修理かな？
少なくとも今までドラマや映画で誰も触れてこなかった
豊臣家最大のタブーに挑戦する気かな？
三谷くんは？

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>>172
いや葵でもあった。

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真田太平記のほうがアニメ顔負けの忍術シーン満載だったよね、とコソッと言ってみる…

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直江兼続は武田勝頼以来のはまり役だな

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竹内結子可愛いなー
まともに見たのストロベリーナイトのピリピリした感じ以来だったから良かった
やっぱこの人可愛い

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>>147
第7代藩主（婿養子に近江彦根藩から大老・井伊直幸の九男・幸専）で真田本家の真田氏男系の血筋が絶えることになった。

さらにこの幸専にも男子がなかったため、娘が遠江浜松藩主・井上正甫に嫁いで生んだ雅姫を養女に取り
その婿養子に陸奥白河藩から老中首座・松平定信の次男・幸貫を迎えて第8代藩主とするに至って、藩主は第8代将軍・徳川吉宗の曾孫となった。

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>>177
武家は血統より家だからな

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寧が尾張弁で利休がド大阪弁。
なぜか秀吉はちゃきちゃきの江戸っ子風ｗ
茶々は天真爛漫な淫乱。
秀次はちょっと知恵遅れ？
今回も面白かったです。
余計なシーンは上の人も書いてるけど、佐助の忍術修行┐(´д｀)┌

それにしても遠藤憲一の存在感スゲー！

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秀吉と信繁ってこんな接近してたのか？史実はどうなんだ？

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>>180
豊臣姓を賜ってたからお気に入りは確か。
頻繁につれ回してたかまではドラえもん
にタイムマシンかタイムテレビを出して
貰って見てくるしか確認しようがない。

俺の単なる予想だが、天下人秀吉はあんな暇じゃ無かった筈。

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このころの秀吉は決断だけが仕事。
時間の余裕は腐るほどあったはず。
ただ気が安まる時間はなかったろうな。

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>>173
独眼竜政宗でもかる〜く触れてたような
いや、あれは治長じゃなくて三成が相手だったかな？

どっちにしても、樋口可南子が演じた淀の方がやたらとエロくて良かったのが印象に残ってるｗ

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>>181
そか。

でも、アイデアは秀吉。
それを実行するのは三成。
みたいなで、諸葛孔明みたいな仕事の仕方はしていないイメージあるけど？

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>>172
もしかして秀頼のことか？
どう考えても秀吉に種付けされた子じゃないらしいな
秀吉は朝鮮出兵でずっと佐賀にいたとか
いったい誰に抱かれたのやら

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>>185
実は信繁の子だったりしてな
秀頼を守るために大阪の陣で奮戦し、
その後秀頼を連れて鹿児島に落ち延びた
って結末でもいいんじゃないかな、どうせ娯楽ドラマだから

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>>172
秀次じゃないかな。茶々をたぶらかしたとかの罪で
秀次切腹に至ったとか。

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>>183
樋口可南子の淀殿が、死の間際、秀頼から、
『わしはまこと太閤の子か？』と問われ、笑顔で、
『相違ない』
って答えたシーンはいまだ覚えてるな。
当時は勝新の秀吉が話題になった。
後はほとんど忘れてしまっていたが、wikiを見ると、三成＝奥田瑛二、大野治長＝榎木孝明、豊臣秀次＝陣内孝則、真田幸村＝若林豪と、面白そうだな。

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>>177 真田は岩手にもあったっけ？

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独眼竜の時の淀は
三成だか治長だかに首やら肩を舐めさせてなかったか？
最初はこらえてたけど、その内あまりの興奮にむしゃぶりついてたシーンがあったように記憶
当時樋口さんはまだ20代半ばだよな
あの色気はハンパない

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>>190
舐めたのは三成で、手だね
ちなみに手を舐める前に、淀が三成の手を自分の胸にあててる
しかし三成が何もしないもんだから、自分の方からゆさゆさと揺れて、
柔らかさを強引に感じさせようという荒技を使ってｗ

独眼竜政宗の淀君は「女」という武器をフルに使い込む、歴代の中でも最も妖艶かつ
頭がイカレタ淀君という人物が樋口可南子によって上手く演じられていたと思う
とにかくあらゆる相手に色仕掛けを仕掛けまくってたしｗ
大阪落城時の自害のときに、絶望で怒りでも悲しみでもない、なんとも薄気味悪い笑顔を浮かべながら
「もはや･･･これまでじゃ
　自害して、果てようぞ」

子供心にゾクッとしたわ

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『功名が辻』で淀殿を演じた永作博美はどうだろう？
浅井家の怨霊となって秀吉を呪い殺すようなシーンは、インパクトがあったが。
（秀吉役の柄本明がすごかった）

『天地人』での深田恭子は、な〜んも考えてない可愛いだけの女って感じで、それはそれでよかった。

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茶々の子どもは、大野修理＝大野治長

しかし、本当にヤリマンだったのだろうか、、、
よくわからんが

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­­­

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大河ドラマ「加藤清正」は何年後ですか？

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>>195
熊本では何年も前から署名活動は行われているのだが、なかなか実現は難しいね。

今回の地震で熊本城が崩壊してしまってはもうダメか？それとも同情から急転実現するか？
熊本城の横にある加藤神社は無事だったんだろうか？
全然報道がない。

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予告じゃタイトル「表裏」だけだったのが
今日の新聞ラテ欄じゃ清正の名が付け加えてある

朝鮮征伐の絡みで中々大河で取り上げられなかったけど
今回の地震で三年後の大河は熊本県民の悲願、「清正」当確間違い無し

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加藤清正は俺は買ってるけど、
最期がどうしょうもない。

活躍した時期も短い。
クライマックスと言えば
関ヶ原ぐらいなのに、家康に
まんまとハメられたし。
大河ドラマ化は無理でしょ。

せめて、熊本生まれの熊本育ちなら
まだ可能性もあるが......

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徳川おっさん三人衆良いわぁ。
稲姫はいつ嫁ぐんだ？

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やっぱり小牧長久手は省略しないでやっておくべきだったと思う。秀吉と家康の関係がいまいち不明瞭だ

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さすが三谷さん、変化球攻めで、なかなか先が読めんわ。
秀次は阿呆だけど、美的センスはあったわけね。

鈴木京香、竹内結子、吉田羊（あと斉藤由貴とか）。
女優陣が他のドラマで見るよりキレイに感じるのは、演出家なのかカメラマンの腕なのか？

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吉田羊が娘ってムリ筋だろ

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>>202
キミは触れてはいけないところに触れてしまったね。

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竹内結子の茶々、怖いなあ。

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こんな尻軽茶々のために大阪城に入って討ち死にするなんて信繁マジかよ。
茶々こえー！とか言って逃げ回ってるうちに、茶々の生い立ちに感情移入して
俺が守らなきゃ！って茶々や秀頼に忠義を誓うようなエピソードとか信繁の心境の描写とかあんのかね？

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>>191さん
当時の女性に「君」と付けて呼ぶのは遊女を指す言葉です。淀君と呼ぶのは遊女を示す蔑称です。
史実では「淀殿」であり「淀君」ではありません。

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誰か知らないけど秀長役の役者いいな

山本の石田三成は何かしっくりこない

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そうかな？山本のこういう役は適役な気がする。まーどこか抜けて居て欲しい気はするけど。
鈴木京香は歳だろうに別嬪だ。対してチャチャには不満が残る。初々しくなく魔性に欠ける。
>>191の樋口なら、信繁も一瞬、ふらりと寄せ付けられるだろうにさ。

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秀長いいよね。秀長を悪く描いた戦国ドラマを見た記憶がないな
秀長で大河を作ってくれないかな…。できたら役者は高嶋政伸でｗ

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真田丸に出演している俳優さんたちCM出まくりだね！

真田丸は久しぶりに見てる大河なので分らんのだが、過去の大河も同様だったの？

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>>209
高嶋政伸いいですね。
DOCTORSのあのキャラがあれば氏政でも秀長でもいけるｗ

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高嶋政伸は秀吉やってほしかった北条ではもったいない

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どっかで香取慎吾出してモロ新選組！にしちまえばいいさ

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>>210
昔から大河、朝ドラに出るとCMがグッと増えるよ。

CMの制作会社の人が明かしてたんだけど、決定権を持つ企業のお偉いさんは新しい芸能人に疎い。
その時に「例えば何々に出演してる」って話を聞くんだけど「NHKに出演してる」と聞くと、
「それなら大丈夫か」となって話がトントンと進むからやりやすい。結果CM出演が増えるんだってさ。
NHKは出演料が安いけどその後のこういう展開が旨いからみんな出たがるんだって。

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秀長役の人、「陰の季節｣で味のある刑事やってた役者さんだった
全然気づかなかったwプロはやっぱり違うな

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>>214
紅白饅頭と同じみたいですね。

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>>214
そか。
紅白に出るとギャラが上がるみたいなモンか。まさに『損して得取れ』だね。

まだまだ『腐ってもNHK』なのね。

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折角なんだから、レオの口調で、ものまねしなきゃ。有働さん…
「王様のレストラン」のセカンドシーズンの前触れなのか？

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石田三成、大谷吉継、加藤清正、福島正則、真田信繁

今・・・凄いメンバーが勢揃いしたね！ｗ

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秀吉と家康を操ったのは信繁だったｗ　　三谷

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もう今回は清水ミチコにやられたよｗ
笑いっぱなしだったわ

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「殿下の陣羽織をいただきたい」云々は記録にあるそうだけど、
前日に会談して「明日偉そうなこと言うけどごめんね〜」的なのはそれらしい記録があったりするのかな？
オレは独眼竜政宗で見たのが初めてだったんだけど、
それ以降のドラマでは三河守の上洛の時は必ずこれがセットになって描かれているような。

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>>222
なんにせよ徳川が歴史を書き換えられるからな

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片桐且元は、この頃から胃の痛くなる役回りだったんだな。
大政所を演じたのは知らない女優さんだったけど、なかなかよかった。
大政所役は、今まで北林谷栄さんがベスト（映画『利休』）だと思ってたんだが、今回もなかなか。
清水のミッちゃんは、ちょっとやりすぎかｗ

全体的に面白かったけど、どうも木村佳乃が余計なような…

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実際の三成が本当にあんなだったら嫌われて当然だなｗ
東軍の総大将が誰かなんて関係なく東軍につくわぃ。

清水ミチコは三谷らしさが出て良かった。

だけど、なぜ人質を出すことが家康の上洛に繋がるのかが俺には理解出来なかった。この部分は史実だったんだろうか？誰かkwsk

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長澤まさみが邪魔です　ホント邪魔・・

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まだ竹中も黒田も蜂須賀も出ていないなんて・・

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>>227
竹中？ 竹中直人？
竹中半兵衛？ 幽霊で出すって事？(笑)

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>>219

一つに纏まれば徳川は滅ぼせないが豊臣が滅びる事もなかった。

これは今の日本にも言えて、世界で有名な連中の中には左巻系も少なくない。
徳川ならぬ特亜、米ロはほくそ笑んでる。

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長澤まさみ、また少し太ったみたいだけど可愛いなぁｗ

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木村佳乃は記憶喪失になってもウザキャラはそのまんまなのか
せめて、しっとりおしとやかな人格に生まれ変わって復活してくれればいいのに

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>>225
自分の実の母親を人質に出してまで、上洛して小芝居を打ってくれという
これ以上ないくらいの頼み事。家康としても無下には出来ない。

しかし、福島正則と加藤清正が大政所を母親のように慕ってたって
言ってたけど、北政所の間違いじゃないか？
だからこそ、関ヶ原で家康は北政所を調略して
二人を東軍に入れるのに成功したわけだし。

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>>232
あのシーンは後々起きる石田三成襲撃事件のネタフリというか
対立関係にあることを示してるんだと思う。
ホントに慕ってたからどうかというよりは石田三成が気に入らなくて詰め寄った、みたいな。

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真田が大名じゃないってのも意味が分からん。
武田勝頼が死んで独立したあたりから真田は大名だろ。
真田が大名じゃないアピールする意味が分からん。
江戸時代の松代藩になってから大名になったって言いたいのか？

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>>234
俺も大名じゃない云々は気になってた。例えば「守護」は幕府から任じられる武家の職制だけど、そもそも当時
「大名」って公の職制があったわけでもないのにね。
ヤクザに例えれば、広域暴力団が豊臣や徳川や上杉、北条だとすれば、その間でどこに付くか右往左往してるのが
二次団体の小規模な組の真田で、信繁が豊臣の盃をもらって馬廻衆という直参になったのが先週の回で、
三成や清正は広域暴力団の若頭ってとこかな。
まあ、三谷の言わんとすることを想像すると、真田は小県や沼田の地侍を束ねる程度の国人領主で、武士にとって
一番重要な本領安堵をしてくれる広域公儀権力が無くなった戦国の世で、地方の小「公儀」権力として地元の武士の
本領安堵要求を実行できる徳川や北条みたいな「大名」じゃないってことを言いたいのかな。
三谷がそこまで考えてたかどうかわかんないけど。

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>>232
当時の人は洞察力が優れていたとしても・・・
果たしてそんなことを言わなくても解るものだろうか？実は言ってたのかな？

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>だからこそ、関ヶ原で家康は北政所を調略して 二人を東軍に入れるのに成功したわけだし。

古っ。
最近の定説じゃ北の政所は三成派。
関が原後は福島を完全シカトｗ
三成の遺児も引き取ってるよ。

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片桐かつもとのお使いは大阪の陣の伏線だね。上手い脚本だな。
今回二枚舌で煮え湯を飲まされた家康が大阪の陣で片桐と大蔵卿局とで返答を変えて片桐が淀殿にしかられる。

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室賀の暗殺シーンはぐっときたな。
あれはゴッドファーザーパート１をパクった感じの
演出方法だった。結婚式は洗礼式だし
そうしためでたい場の陰でだまし討ちの
暗殺が繰り広げられる・・・
あとあクールな役者さんのとどめの一撃が
頸動脈をすっと斬るってはリアリティがあった。
あの役者さん誰？

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>>239
寺島進はあんなクールとは程遠いチャキチャキの江戸っ子
殺陣師の弟子から始まって、大部屋俳優、北野映画の常連、土曜ワイド劇場主演というたたき上げの人

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>>225
家康は、上洛したら暗殺されるかもしれないって考えてた。
ってのは言い訳で、やっぱ秀吉の軍門に降ることに抵抗があったんだと思う。
>>235みたいにヤクザの世界に例えると、信長が巨大組織の組長で、家康は舎弟頭。
柴田勝家が若頭としたら、秀吉は若頭補佐的な存在。
秀吉は家康を『叔父貴』と呼ばなくてはならない関係。
ま、戦国大名もヤクザも実力の世界だろうけど、実際、家康は小牧長久手で秀吉を破ってるからね。
ただ、大政所を人質に差し出されてさえ迷うようなら、器の大きさを疑われるし、実母を人質に取ってメンツも立った。
ちょうど潮時、真田昌幸が言う『高く売る』タイミングだったんだろうな。

実際、家康暗殺の危惧はあったみたいで、大政所の世話係になった本多重次が、滞在する屋敷の周りに薪を積み上げ、家康に何かあれば、いつでも火が付けられるよう準備していたとか。

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久しぶりに清水ミチコのみどりを見れてうれしかった

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>>241
ヤクザの世界を例えに出されても解んないよ。一般企業を例えにした方が解りやすい。

＞家康は、上洛したら暗殺されるかもしれないって考えてた。
これなら母親を人質に出すのは解るけどなぁ。

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一般企業で例えるほうが難しい。
ヤクザの例えは、ちゃんと読めばわかりやすいと思ったよ。

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ヤクザはあくまでもテロリストだと思う
侍とはサウラビが語源で韓国発症らしいが。

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>>244
お前だけだろ。
反社会的勢力に詳しいやつがそんなにいると思ってんのか？ｗ

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カサカサ・・・

んなアフォな！！！！！！
こんなつまらん展開だとは。

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木村佳乃のシーンになるとチャンネルを変える

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草刈さんはいい芝居でした、はい

秀吉拝謁後、上洛前のあの勢いがすっかりなくて
何とも言えないあの雰囲気、最高でした

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三成には、当時の世間（といっても庶民じゃなくて大名が）がどいう統治体制を望んでいたかが理解できなかったのでしょうな。
家康の作った江戸幕府は、結局のところ各大名との妥協の上に誕生したわけで、だから毛利も島津も生き残った（まあ、それが江戸幕府滅亡の因果となるんだけど・・・）
秀吉が戦国時代を終わらせたのは認めるけど、本音は海外遠征（朝鮮出兵）までして土地は求めていないし、幼い秀頼では統治は無理、じゃあ、三成にはどうやってこの国を治めるか、いわゆる戦略がなかった。まあ、三成は、所詮参謀であり戦術（それもいまでゆうところの兵站）は思いついても、戦略は無理という限界があった。
大名は、「領地を安堵してくれればそれでいい」という本音（真田家のような弱小大名からしてみれば当然）から、家康の戦略が勝った。それは、幕府を全ての武士の頂点とし、最高の統治機関としながらも、各大名がそれぞれの領地においてある程度独立した統治機構（藩）を形成するということ。
ドラマでも清正らを相手に「バカと話すと疲れる」といっているが、世間の大半は三成のいうバカが構成しているという現実を受け止められなかったことが豊臣政権が短命で終わった要因でしょうな。

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木村佳乃は踊り子としての演技は悪くなかったと思う
記憶が戻ったとたん、うざっと感じた

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信繁「兄上、驚かないで聞いてください。実は姉上が生きておられます！」
信幸「・・・」
信繁「あれ？驚かないんですね？」
信幸「お前が驚くなと申したではないか」
信繁「いえ、別に驚いても良いのです」
信幸「えーーーー！姉上が生きてるだと！！驚いた〜〜〜〜」

みたいなベタなやり取りがあるものだと期待してた。
せっかく大泉さんという駒を使っているのに実に勿体無い！三谷は観てる人の期待に応えるということを知らないのか？？

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記憶喪失なんてベタな二時間ドラマネタを大河で仕込む必要あんのか？
普通に昌幸源次源三親子の二代記やってりゃいいものを

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さすが婆さまじゃ。

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予告で稲姫の縁談っぽいシーンあったな。
清音院（こう）の病弱っぷりは、殺すのか。

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こうは、かなり良妻だと思う

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木村佳乃は単に昌幸が秀吉の命に従い徳川の与力大名になる決心をさせたって話のためだけの存在？
このあと話の展開に関わってくるのだろうか？

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記憶喪失→回復
安っぽい演出だったな

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薄幸熟女マニアにとって、こう（長野里美）はどストライクだわ。

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昌幸の微妙な老い、衰えを草刈さんが上手く演じてたね
秀吉が毛皮着て現れたシーンはシビレた
おこうさん、今週はボケなかったので寂しい
木村の後だと長澤のウザさがかわいく見える
マジで木村のエピソードは、いらなかったよなー

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このシーンの二人も良かったなぁ〜

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身勝手なヤツらの間で板挟みになり、右往左往する堺雅人は、『新撰組！』での山南敬助と同じ役回りだな。
まあ、出仕が遅れた昌幸は自業自得か？
って言うか、ひょうひょうと家康の組下に入る、人を食った昌幸を見たかった。
秀吉としては、意地悪と言うより、徳川と真田を試す、もしくはその後の北条攻めを見越してのことなんだろうけど。

みんなも書いているように、木村佳乃の記憶喪失ネタはいったいなんだったんだろうか？
そして、誰が何と言おうと、長澤まさみは、このドラマに必要なのだった。

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>>262
スケジュールの都合
この後、大谷の娘を正室に迎える頃には、
長澤まさみはスケジュールの都合であまりでなくなるはず

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ＮＨＫとは契約するな(未契約者必見)
https://youtu.be/3jfjoVXx4q...

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>>257 鋭いな。
>>262 けどそこは「ひょうひょうと家康の組下に入る、人を食った昌幸を見たかった。 」に尽きる。
息子達に「どこで間違った？」とまで発した昌幸の次の判断には期待するけどさ。

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>>265
例
昌幸『徳川殿、これからヨロシクお願いしますぞ。あ、城攻めなら真田にお任せくだされ。徳川殿は城攻めは苦手のようでござるからな。ハハハ…』
家康『ぐぬぬ…』

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TVドラマに何を求めてるの？
少し歴史に興味があって、
昔読んだ本には こんな事書いてなかった
とでも言いたいの？

ドラマ。娯楽でフィクションでしょ？

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>>266　それも良いな！　後に続く話があればな〜

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>>267
みんな、なんだかんだで楽しんでるよ。
きりきりしないで、きりちゃん。

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大河で色んな秀吉見てきたけど今回の秀吉は俺の中のイメージに一番近いかも、事実はわからんけど人たらし感を良く演じてる。

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>>266
それの続きは第二次上田合戦で使えたな。
「ご子息に城攻めに対する守り方を教授して差し上げよう。まずはお好きなように攻めてみなされ」と・・・
このままだと関ヶ原の後、昌幸が衰えて死にそうで残念ぽい。

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>>267
キミは映画のワンシーンで海が映れば「あ、海だ」と思う人なんだね。

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ほとんどの人はそう思うだろ

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>>272
じゃあ、どう思うのが正解なんだい？

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きりってやっぱ霧隠才蔵からきてんの？
やっぱ藤井の佐助同様架空の人物？

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>>275
実在した人物
名前は不詳だから三谷が適当につけたんじゃないかな

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黄金の日日の助左キター！

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のこぎり引きもヨロピク！適当なハゲ探してｗ

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三谷のふざけた演出が大河マニアから大顰蹙かったもんだから、往年の名作の名優を担ぎ出したか。
絶対当初からの予定じゃないよな。

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秀吉崩壊の第一歩ってどういう意味？

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茶々と信繁はさすがにやり過ぎだろ

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>>280
子ができて、邪魔者を消し始める。

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>>280
弟、大納言秀長の死をきっかけに
誰も秀吉の暴走を止められなくなり、
利休を切腹、泥沼の朝鮮出兵開始、
関白、秀次に切腹させる。

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押し花を食うきりがやっぱりウザかったでゴザる

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>>282
>>283
そういう意味かぁ
でも、それって茶々が悪いの？側室なんだから子を産むのが役目だし、母親なら実子を世継ぎにさせたいと思うのは当然だし。茶々じゃなくても同じようなことは起きそうだけど？

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茶々を魔性の女として捉えたいんだろうね。
実際、茶々が側室になって以降、秀吉家臣団は北政所を中心とした尾張派と茶々の近江派に分かれて対立。
関が原まで続く。
武器蔵を見て回るシーンは、能天気そうに見える茶々も、実は浅井一族の秀吉に対する怨念を忘れてはいないってこと。
結果的に茶々が豊臣家に引導を渡すことになる…ってことかな。

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>>284
おもろい顔だったｗ

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>>285
別に茶々は悪くないよ
老いた秀吉が息子が成長するまで自分が健在かわからないから
手当たり次第に息子の邪魔になりそうな存在を消していった

秀吉が老いてから子が出来たのが運の尽き

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そもそも、なんで秀吉は子宝に恵まれなかったの？
なんかコレだっていう説はあるのですか？

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>>289
茶々の子は
秀吉の子ではないという説。

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平八郎の娘がどうしても45くらいに
見えるのだけど､眼科行った方が良いかな?

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45くらいになった姿も今後撮影上必要なんだろ。多分

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>>290
まぁそれは有名な説だが、つまり秀吉は種が弱かったってことかな。まったく種無しってことはないんだよな？

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一応茶々以外にも子供はできてるけど、それも実子かどうかそもそも存在したかどうかも疑わしいレベル
好色家で手出しまくってたのに茶々にだけ子供が生まれてるのも怪しいし
秀頼が190cmの長身だったこともあってチビだった秀吉の子かどうか当時から疑われてた

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竹内結子を見直した。なかなかの演技力だと思う
竹内がきり役だったらよかったのに…。今さらだけど

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真田太平記のお兄ちゃんと小松殿のお見合いシーンは
名場面だったんだけどなぁ（お兄ちゃん、超かっこよかったし）
紺野美沙子も美しかった・・・

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>>294
>一応茶々以外にも子供はできてるけど、
解ってる範囲でいいから例を挙げて

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女性は顎のラインで年端がわかるんだな。
平八郎の娘や茶々よりもキリが見るに耐えない。

にしても、堺の動きの切れ良さは眺めて実に心地良い。
謀って居たと白状した後に秀吉の告白、あれを許せるのは役者の切れだよね。
言葉語らずに語る事ができる人だからブレークしたんだと改めて思う。

でも、色恋に記憶喪失はもうお腹一杯なので、次のドラマは上下に触れて欲しい。

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>>297
長浜城に居た頃に男児とそれ以降で鶴松の前に女児が生まれてる
母親は不明

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おこうが不憫や。

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茶々が生んだ秀吉の子供は、
大蔵卿の息子（大野治長）と茶々の子供であることは定説。

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話ぶった切ってスマンが、この矢印のショールみたいな肩掛けというか
これの名称は何ていう物なのか、知ってる人いたら教えてくれまいか?
なんかカッコいいんだけど、これって何の意味、目的がある衣装なの?　

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>>302
弓籠手（ゆごて）
弓を射るときに、着物の袖が邪魔にならないように付ける武具。

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>>303
おー、なるほど、ありがとう
初めて聞く言葉だが剣道のコテとかの籠手の下着バージョンみたいなもんか
ググると、これを両手に着けると諸籠手とか双籠手と言うみたいだな
でもググっても意外と詳しい決定版のような解説サイトが無いもんだね
今までも見たことはあったけど名前すら知らない意外な盲点だった

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そんなしょーもない質問は歴史板でやれ

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>>294
＞秀頼が190cmの長身だったこともあって

てか、これはホントなの？有名な話なんだろうか？初めて聞いた。
身長は母親の遺伝を強く受けるから秀吉がチビでも茶々の体格が良ければありうるが、当時で190cmは今でいえば２ｍ軽く超えてることになる。これじゃ城の中で頭ぶつけまくってまともな生活も出来やしない。

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>>306
まぁまぁ有名。

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秀頼のガタイも知らないで時代物見る奴居るのかw
あらゆる時代小説に書かれては、暗に秀吉の子ではないと匂わせてるのに。
てか、ある程度歴史知ってた方がこの手のドラマは楽しめるよ。

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>>308←こういうやついるよねｗ

小説の話を持ち出されても困るんだが。
その小説の内容の出所を訊いているのだからそこを答えないのは便所の落書きと同じ。
まさかとは思うが、こんなこと言うってことは>>308は坂本龍馬が薩長同盟の起案者だと信じてるんじゃないのかね？

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>>309
いじるんじゃない。
掲示板が荒れるだけ。
スルーしろ。

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>>306
秀吉の子供だから小さく思うのかも。
秀頼のじーさん、ばーさんを考えたら
大きいのも頷けるよ。
浅井長政にお市なんだから。
茶々自身もでかいし。
息子って大概、母方に似るじゃん。

いつぞやのＮＨＫの｢歴史秘話ヒストリア｣
で言ってた。 あれ、面白いから見てみ。
録画して興味ない時代なら見ないで消せば良いよ。

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秀吉はノリカの義理の父

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茶々が側室になる話で１話使うのな
次は落書きで１話かよ

それにしても在日役者に加藤清正やらせるなんて
やるな三谷

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>>311
なるほど、隔世遺伝ってやつかぁ。
それにしても190cmって・・・まぁ長身だったって意味なんだろうね。

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きりは2004年の新撰組の捨助的な役回りなんだろう。
俺はそんなにうざくないけどねｗ

信繁の首の確認を行ったのは信尹であるとする話がwikiに
あるけど、三谷はこの説を採用すると思うので楽しみ。
叔父上のようになりたいというセリフがあっただけに
ウルッとしてしまうだろうな。

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大谷吉継は秀吉の子という説があるな
直江兼続も１８０cm位あったらしい。

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成長した秀頼に会って、そのあまりにも立派な体格の若武者ぶりと
すっかり年老いてしまった自分の惨めさに対して絶望と悲しみを覚え、
それゆえ家康は豊臣家を滅ぼす決意を固めた、みたいな事を何かの本で読んだ事があるね

それはそうとおこうさん
来週は涙の別れがあるのだろうか･･･
おこうさんの事だから涙をこらえて耐えるのかもしれないけど、
余計に悲しいなあ

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徳川方から嫁をもらった信之は関が原で東軍へ。
大谷刑部の娘を嫁にもらった信繁は西軍へ。
わかりやすい女系一族。

歴史のifだけど、北政所に男子が生まれていたら歴史は変わっただろうな。

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>>318
＞徳川方から嫁をもらった信之は関が原で東軍へ。
後から思えば忠勝の娘を嫁にしたのが超ラッキーだったわけだね？人生わからんね。

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北政所も旦那が秀吉以外だったら
普通にご懐妊してたような気がする

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まさに現放送時、今井宗久が忍びを使って秀吉暗殺を企ててたんだよな。

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秀吉140?

茶々　170?
大野治長　長身

ゆえに秀頼　190?

ちなみに家康156?、徳川綱吉124?、源義経140?

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>>322
なんだその「？」は

>>321
なんで秀吉を？
やっぱ千利休への嫉妬かね？

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>>323
宋休は信長の時代から、戦の時の武具調達を一気に請け負い、
巨万の富を得、商人なのに堺奉行で録は3千石、それが
秀吉朝鮮出兵の頃には、秀吉の寵愛は弟子で、後の摂津守小西行長の父親、
小西隆佐に移ってしまっていた。小西隆佐は豊臣家の財の実権を握り、
更にその妻は北政所の寵愛を受け、大奥の実権を握った。
疲弊して行くばかりの宋休は、家康と通じ、秀吉亡き後の堺を再び
牛耳ろうとした。

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そういや宗久も昌幸も丹波さんか
丹波哲郎って時空を超えて語り継がれる凄い役者だったんだな

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>>324
あ〜なるほど。
儲けさせてくれないからか。解る。

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今回は印象的なセリフが二つあった。
秀吉が茶々を口説く際のセリフ。
「茶々には、この世を去る時、こう言って欲しいのだ。『茶々は、日の本一幸せなおなごでした』と」
茶々は死の際、どう思ったでしょうね。
茶々が別れ際に信繁に掛けた言葉。
『私と源次郎は不思議な糸で結ばれている気がします。離れ離れになっても、あなたはいつかまた戻ってくる。そして私たちは…同じ日に死ぬの」
次に二人が再開するのは、大阪城攻防戦の時になるのかな？

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>>306
>身長は母親の遺伝を強く受けるから

これはホントなの？有名な話なんだろうか？初めて聞いた。
ウチは母祖母ともに150台、母方祖父母150弱、父祖父曾祖父が180弱、自分たち兄弟全員180以上。
俺個人の実体験上真逆なんだが。

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>>329
本当だよ。
バレーボール協会が大型化を図ったプロジェクトでは、その子が将来どこまで身長が伸びるかを判断するため母親の骨格を調べてたよ。

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>私と源次郎は不思議な糸で結ばれている気がします。離れ離れになっても、あなたはいつかまた戻ってくる。そして私たちは…同じ日に死ぬの

この台詞って真田太平記で源二郎が
向井佐平次に言ったのをパクったな。
三谷、よほど気に入ってて我慢出来なかったんだな。

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>>331
>離れ離れになっても、あなたはいつかまた戻ってくる。そして私たちは…同じ日に死ぬの

これを別れようといている浮気女に言われたら悶絶するｗ

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竹中半兵衛は出ないの？？

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竹中半兵衛
島左近
石川五右衛門
前田慶次

この時代は魅力的な人が多すぎるな

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宮本武蔵、葛籠重蔵モナー

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今回は古畑エッセンス。
且元に注目かな。

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おこうさん離縁させられちゃったよ(;´Д`)ノ

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おこうさんカワイイwww。
あれ、まだ茶々の子生まれてないに「わしの息子」って言ったぞ。
三谷やらかしたな〜www。

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>>338
いやいや・・・茶々が女子だったら？と聞いたら、秀吉は男だと決めつけて話してたじゃないか。


ところで『聚楽第』はいつから（じゅらくてい）と読むようになった？
私は（じゅらくだい）と学校で習った記憶がある。
まぁどっちでも良いんだろうが・・・

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おこうさんの女優さんは、美人さんだよね

キャストから完全に消えなくて良かった（＾ω＾）

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スリリングな回だったな。
この辺りは三谷の真骨頂。
落首騒ぎだけで、ほぼ1本使っちゃったよ。
役者さん、みんないい演技してたけど、今回は小日向さんの目が怖かったわ。
あと、北政所が佐吉を救ったところがポイントだったな。

おこうさんの役、いっそ長澤でも良かったなと、チラッと思った。

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>315
信ただが信繁の首を確認するということは、首が信繁ではない可能性が・・・
秀頼をつれて薩摩落ちのストーリーを採用して欲しいなあ・・。

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>>333
糞つまんねー。
しつこい。 氏ね。

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淀殿が生んだ最初の男の子は死んじゃうんだっけ？

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大阪夏の陣の後の信繁の首は、信繁が名もない雑兵に
「わしが首を取って功名しろ」と言って取らせた。
首を見た徳川の家臣が、信繁と分かり、
井伊隊他、名だたる武将が武名にあやかりたいがため、
皆が幸村の髪を拝借した。家康の命で、慇懃に弔われた
とあるが、それはどうだったか・・・

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次回面白そうだと思わないか？

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大阪城編長すぎない？
やはり、密室ネタ好きな三谷だからか？

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長すぎない。

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三谷の作品だから観たけど堺雅人が幸村に見えないから観るのを止めた。
小日向文世は清州会議で丹羽長秀になりきってたけど、秀吉も見事に演じてたの？
秀吉は演じられないと思ってたんだけど。

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>>350
気になるのなら、見ればいいのでは？

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>>350
なんなんだお前はｗｗｗ

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>>345
確かそのはず

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おこうさん、涙々の別離かと思ったら、ちゃっかりしてるわｗ
たしか病弱だったのでは？
離縁されて、なんだか溌剌としてるよ＾＾；

今回は信繁が、ちょっと古畑任三郎入ってたような…
ともあれ、苦悩する三成、死を覚悟で秀吉に直言する三成は、なかなか良かったかと。

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>>354
＞死を覚悟で秀吉に直言する三成
これは史実なのかね？

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NHKは犯罪発生率50倍の変態企業
http://blogs.yahoo.co.jp/akira062363/65172947.htm...

世間から“不祥事のデパート”と揶揄されるNHKが間もなく緊急事態宣言を発令するという。立て続けに発覚した局員やスタッフによる盗撮や痴漢、窃盗、無免許運転、不倫殺人容疑…など半ば無法化している異常状態にNHK上層部が重い腰を上げるのだ。　確かに、職員数約1万500人、子会社約7000人、契約スタッフなど合わせると計2万人を超える大所帯だが、犯罪の発生率は民放の30倍以上。民間企業と比較しても50倍以上と異常な数値を記録している。　「NHKの警察担当記者はよく『検挙率を挙げたければ、NHK関係者をマークすればいい』と軽口を叩かれる。半ば当たっているだけに反論できない自分が情けない」(NHK関係者)

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>>355
創作じゃない？
軍師官兵衛のときは官兵衛がやってたような覚えがある

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秀吉、家康、三成と脇が良いな。固くなく現代的で。
一方、幸村が貧弱。見せ場もないし狂言回し的な主演でもない。

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>>355
当時の絶対権力者に逆らえば、本人が死を賜るだけでなく、家を潰すことになるからなあ。
でも、ドラマ的には良かったのでは？
三成も、ただ冷たいだけの男じゃなかったみたいな。

逆に秀次は善人に描きすぎかも。

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＞＞当時の絶対権力者に逆らえば、本人が死を賜るだけでなく、家を潰すことになるからなあ。

侍が恐れるか？

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>>侍が恐れるか？

武家が一番恐れていることだろ

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今週は期待してるんだが・・・どうだろ？
真田丸の後番組の「立花登」も面白いから見てみ。

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武家が一番恐れているの名誉。名を惜しめって言葉があるだろ。家を潰すことが
一番怖い事だとすると赤穂浪士の吉良邸討ち入りは単なるやぶれかぶれの暴走って
事になる。

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忠臣蔵はふつうはやらない暴挙だな。
特異な例として残って、脚色され美談になったんだろ。

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赤穂家は潰れたから討入りしたんだろｗしかも刃傷事件の詳細もわからないうちに。
それでも、開城恭順派と籠城交戦はに分かれた。
藩主の殿中での刃傷沙汰は、まず藩の存続は無理。
藩存続の可能性が少しでも有れば、大石もそれに命を賭けたと思う。

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安定の真田丸
毎回、安心して面白い

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>>350
確かに堺は幸村には見えない。
つーか戦国武将にすら見えない。
いつもにやけてる。

どう見てもあのにやけ面はクヒオ大佐だ。

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武田家や北条家の滅亡を考えると、ついつい大日本帝国とダブるところがある。
自分たちの兵が最強と信じていた武田。
いや、実際強かったんだろうけど、最終的には物量で圧倒された。
難攻不落の小田原城がある限り、負けることは無いと信じていた北条は、さしずめ『神風神話』か。
まあ、どちらも信長、秀吉に戦略・外交で負けてる感じ。
昭和の政治家、軍人が、戦国時代をもっと理解していたら、あの無謀な戦争に突入することもなかっただろうに。

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小利口な糞ガキでちょろちょろしてた信繁、徐々に、それらしい変化が見られる。
特に大坂に入ってからの緊張感ある姿は良い。
まあ、演出自体も上手く指導できてるんじゃないの。

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>>368
後からなら何でも言える。

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記憶喪失に名探偵幸村
そして来週は弁護士幸村のｴｾ裁判劇
とても歴史モノとは思えない大坂編グダグダやなw

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>>368　その家臣の策略家真田が明治まで生き残ったわけだし、　武田信玄はバカボンで周りの強い重鎮によって助けられたが。

帝国は平和主義の平価にたいし、軍部は増長しすぎてロシアと停戦の時期を逸した。

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ドラマがつまんないからって
全然、関係ない話で盛り上がるなよ(笑)
関係ない話ばっかり続くね。

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秀吉は変わったという世評に対し「昔から怖い人」という前回の台詞は良かった。
今回は次回への下準備で、取り立ててどうということはなかったけれど飽きはしなかった。

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>>363
赤穂浪士、大石内蔵助も御家再興を最重視してただろ
御家再興の道が完全に途絶えたから亡き主の無念を晴らすべくの決起だったはず
赤穂藩取潰しから吉良亭討ち入りまで時期が空いたのは幕府に御家再興を願い出て
その採決を待ってたからだったはず。

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忠臣蔵で日本が武士道うんぬんやってる平和ボケのわずか５０年後、カナダではフレンチインディアン戦争が起きたり、
インドは大英帝国によりマハラジャ全滅させられて植民地だもんなぁ。
大英帝国のアジア進出などの世界情勢を知って、田沼意次は外国からの侵略に備えて国家の経営の徹底見直しをしようとするが松平定信により失脚させられるという。

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>>375
恐ろしいほどの遅レスｗｗｗ

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時代考証なんかクソ食らえですよ、ええ..

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忠臣蔵なんてどうでもいいバカか

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>>375
討ち入りまでの時期が空いたのは、吉良邸の内部探索に時が必要だったから。
高家筆頭肝入のたかが旗本なのに、上杉弾正大弼綱憲の父親という立場を利用して
赤穂討ち入りに備えて、確か2回ぐらい大普請をやったはず。

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>>380
いい加減にしろばーか

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このドラマでの千利休の扱いは面白いと思うね。
利休役は大物俳優が演じることが多く、『権力者・秀吉VS芸術家・利休』的な図式が目立ったけど、
今作は利休が堺商人（武器商人）だったことに焦点を当ててる感じ。
大きな戦が始まれば巨利を得られる。
石田三成が対北条戦に慎重なのは、平和主義者というより、経済官僚として、『戦争は経済的に得にならない』って見方だろうか。
（堺商人が肥え太るのを嫌ったのかもしれない）
今後は、三成ら経済統制派との暗闘に敗れた利休が腹を切らされる…って展開か。
文枝は、なかなかの好キャスティング。

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カワイイくノ一が必要

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ＮＨＫでお困りの方へ3-1
元ＮＨＫ職員で現在政治家の解説動画3本
ぜひご覧下さい。
https://youtu.be/WGFcBFXRhs...

ＮＨＫでお困りの方へ3-2
元ＮＨＫ職員で現在政治家の解説動画3本
ぜひご覧下さい。
https://youtu.be/5D2oWk1ZsC...

ＮＨＫでお困りの方へ3-3
元ＮＨＫ職員で現在政治家の解説動画3本
ぜひご覧下さい。
https://youtu.be/TxruzIKiaf...

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秀次なかなかやるじゃん！

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赤、青、緑、黄の原色のサインペンで書いたようなあの家計図や勢力図はなんなんだよー
時代考証って知っとるけー

あと、佐助の風を切る効果音が相変わらず寒いーーー

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沼田城は北条に渡るという結果は知ってたから
「どういう具合に描かれるのか？」に注目してたけど面白かった
板部岡が、ただ声がでかいだけの俗物ではなく
北条の為に真田へ真っ向からぶつかって行くなかなかの人物として描かれていたのも好印象

しかしここに来て氏政の無能振りが浮き彫りになってきたなｗ
まぁ親父の氏康からも「こいつは無能」と残念がられていたほどの愚将みたいだから
あながち間違っていないのかも
そういや最期は、何か白粉でも塗ってたのかな？

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信繁「おにぎり小っさ!!」

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佐助は２日で帰れたのかな・・

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秀次が仕事をした！
オレ的には、江雪斎の言う『主従の約束より国と国との盟約の方が優先』の方が説得力があると思ったけど、
秀次は初めから江雪斎を嫌ってたからなあ。
本多正信が真田に助け舟を出したのは、北条と戦をしたくて仕方ない秀吉の意を酌んだんだろう。
せっかく三成がまとめた折衷案も、いまだ豊臣を過小評価し、小田原城を過大評価する氏政が潰してしまうわけだが。

>>387
ここでは苦労した江雪斎だけど、その後、秀吉、その死後は家康の側近となり、子孫は旗本として存続するらしいから、才のある人だったんだろうね。

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今週は近藤さんがいい芝居した
ちょっとグっときた

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大泉次期主も威厳を帯びていて良かったな！

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>>インタビューで、おしろい塗るって言ってた

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もし北条が上洛して秀吉に恭順の意を示してたら
秀吉の死後、天下の趨勢は北条の出方しだいだったんじゃね？
北条が豊臣方になれば徳川は動けず、
三成が「お味方くだされば旧徳川領は北条様のご存分に・・・」
なんて約束でも交わそうものなら
関東から東海にいたる巨大大名が誕生し、
上手くいけば北条家の天下も・・・・でもまぁ氏政だしなぁ〜。

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>>394
江雪斎が直江兼続的な働きをすれば…
まあ、せっかく収まりかけた日本史が、また混沌としますなあ。

予告を見ると、来週は『のぼうの城』かな？

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>>389
秀吉への報告を優先すべきでは、という信繁の提案で、佐助は帰らなくてよいことに。その後の夜のシーンで、残った佐助を確認出来ます

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家康はもともと北条に育てられたんだよな。たしか風林火山で

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>>397
雪斎と江雪斎は別の人物やで

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まさか、小田原攻めの一夜城は信繁の
アイデアになるのではないだろうな。
実際には官兵衛？

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そろそろ信幸も活躍してほしいですな

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豊臣に下って以来元気の無かった昌幸だけど、
忍城の堅固な構えを見て燃えるだろうな
信繁も篭城戦の極意を大いに学ぶだろう

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氏政の策もそれっぽく思えるけど・・・

今回の忍城攻めはのぼうの城とは別なのかな？

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>>401
忍城は堅固ってイメージはないよ。
湿地帯の平城。 うちの近所だし。

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今回は面白かったなぁと書けると思ったところで佐助が出てきて、
うわぁ、すげぇ邪魔だなぁと思ったところで義理の兄貴まで出てきた。

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想像してたのとだいぶ違う話だったな
なんか、北条が意地を張ったばかりに滅ぼされる悲劇の存在に描かれていた
篭城を決めた小田原評定も無かったし、大道寺政繁も出てこなかったし、
ちょっと自分としては消化不足だ
せっかく小田原征伐に2週を使うのなら、もっと描くべきところはあったと思うんだけど

あと、伊達政宗が不細工だったのが一番の衝撃だったかなｗ

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信繁が氏政を説得しに行くってホント？なんか創作臭いのだが

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大谷や徳川がなぜあれ程まで執拗に氏政を助けたいのか？
意味が分からん

忍城攻めは小田原征伐の中でも貴重な合戦シーンを描ける所なのに
ショボイ夜襲で終わり、
その代わり信繁が小田原城内で立ち回りってなんなのこれ？

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>>405　伊達はラテン系のハーフで、オッドアイであった。
エクスペンタクルに出てたアントニオ　バンデラスの顔だろう

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>>406
創作だろ
事の発端になった真田の息子なんかが行ったら即首落とされる

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エクスペンタクル。

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初めの小田原攻めの戦評定とかは面白かったのに（昌幸が徳川ではなく、上杉の組下になったあたり）、
相変わらず、戦シーンとか活劇シーンがショボすぎるわ。
あと伊達政宗は、やっぱもう少しビッグネームの役者をお願いして欲しかった。

父親が頑固で家を潰した例とすれば、浅井久政に似てるか。
浅井長政も父親には逆らえなかったみたいだし。
小谷落城を経験した茶々が、小田原城を見下ろすのも、なにやら象徴的。

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史実では信繁はむしろ忍城攻めに参加してたみたいだよな

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>>405
>> あと、伊達政宗が不細工だったのが一番の衝撃だったかなｗ

ずいぶんと政宗を美化しているようだけど、
実際はこんな顔らしいよ

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治部少輔の机上の空論晒されっぷりがぱねえ
この人が語源だよね?机上の空論。

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>>413
昨日の政宗よりこっちの方がよっぽどいいだろw
ゴツいけど不細工じゃないし

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>>404
分かる。
「おおっ！今回は！」と思ったらやっぱり、全編を通して薄っぺらいシーンばっかりだったな。

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石田三成がいつの間にかザコキャラになってた・・・・

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アタシの出番が少なイ

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昔の大河「黄金の日日」では
大合戦のシーンはほとんど現在の古戦場跡を空撮なんかで映して
あとは
「豊臣方１０万、徳川方８万の大群が○○川を挟んでにらみ合い・・・」
「午前８時、一発の砲声を合図に先鋒池田恒興○千が・・・」
（この辺のセリフは覚えてないので適当・・）
みたいなナレーションだけで済ませてたけど
中途半端にショボイ合戦シーン見せられるならこっちの方が
想像力掻き立てられていいような気もする。

あと合戦屏風を映してナレだけとか。

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黒田官兵衛や前田利家は何故でてこないのか？近年大河主人公でやったから？
だったら直江兼続だってその対象になるしな…

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やっぱり幸村に見えん。
六文銭の旗持って、赤い具足付けてようやく「ああそうか」って感じ。

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>>421
好きなの選んでいいのよ。

左上から
「葵　徳川三代」の西郷輝彦
「独眼竜正宗」の若林豪
・・・・・
中段
「真田幸村の謀略」の松方弘樹
「江」の浜田学
「真田太平記」の草刈正雄
下段
「真田幸村の謀略」の松方弘樹
「天地人」の城田優
「真田丸」の堺雅人

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>>421
堺雅人の演技力がないからではないよ。
そりゃ、だだすべりのコントやらせて
戦国武将に見えたら奇跡だよ。

堺雅人は塚原卜伝をちゃんと
演じてる。

>>422
つーか真田丸の堺じゃなくて、
その写真の堺は塚原卜伝じゃんw

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ＮＨＫの下請け集金人
親が留守中に子どもにサイン書かせて
契約取るとかおかしいだろ
あいつら犯罪者だ

そもそも何でも受信料で大河ドラマ作る必要があるん？

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以前、官兵衛がやってた事を今は信繁がやっている感じに見える…

ところで、先日の放送で信繁が背負ってた黄色いでかいのは何？？？

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>>426
母衣（ほろ）で検索

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>>427　ﾄﾝｸｽ
初めて知った…

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三成の腹痛癖も出てきたな。
いくさ下手なのに権高で、温厚な上杉景勝を怒らせたかと思えば、後に盟友となる直江兼続も呆れ顔。
三成、さんざんな扱いだけど、ホントに戦は下手だったのか。
忍城攻めに加わった真田親子に上杉主従、さらには大谷刑部もが後の関が原で西軍に付くことを思えば、決して三成の能力は低く見られてはいなかった…という説もある。
水攻めは秀吉の指示らしいし。

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>>429
勝負の世界は結果がすべて。

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このドラマのダメなところ
緊張感がない
中途半端なコメディ

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何でもかんでも幸村すぎ。ドラクエの主人公じゃないんだから。

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>>432
ｼｴで何でもかんでも主人公が口出すようになったからな。
制作陣は主人公だからすべての場にいなきゃいけないとでも思ってんのかね。

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伊達政宗のイメージが・・・ (´・ω・`)

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最後の最後まで氏政の湯漬けのネタを繰り返して、コメディ脚本家がちょっと聞きかじったもんだから
うれしそうに何度も何度も馬鹿の一つ覚えがうざいね。

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>>435
三谷って人のネタをパクって
だだすべりのコメディー化してるだけでしょ。
普通、脚本を書くなら自分の足で調べて回るだろ。
それ全然、やらないって頭がイカれてるとしか思えん。

このコメディー化が俺には戦国武将を
disってるようにしか見えなくて不愉快。

返信する

政宗の扱いがひでえw
昌幸と家康から呆れられ、失望され、
信繁からは嫌みを言われて
服に飛ぶ餅をウザがられる

ただのザコだなこれじゃ

返信する

小山田の義兄上との再会でもなんでいちいちコメディタッチにするかね。そんな場面か？
三谷っていちいち笑い取らなきゃいけないっていう、病的な強迫観念に苛まれてるんじゃないの？
しかもその笑いがお洒落だって勘違いしてんの、イタイ奴。

返信する

信繁がまったく戦国武将に見えない。
ほとんど大名家出入りの商人だよ。
少しは幸村らしさを、成長を見せてくれないと。
このままにやけ面のまま大阪の陣に突入するのか？

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長澤まさみや木村佳乃が出ないと
コメディっぽいシーンが増やされる。
今後、これは続く。

返信する

第24回『滅亡』、なかなか盛りだくさんだった。
最後に北条氏政に見せ場を作ってやったねえ。
氏政説得に出向いた3人衆と、その家来が見もの。
（激情家の景勝が『われら一同、もとどりを切る！』と言った時の、『え？ワシも切るの？』って昌幸の顔とか、心配する直江兼続に景勝が『なにも約束しておらぬ』と拗ねるとことか）
利休の戦争商人の一面もあったし、そのあたりが来週の切腹につながるのかな？
そして因縁浅からぬ伊達政宗との邂逅。
伊達政宗役の長谷川朝晴って、『龍馬伝』で松平容保やってたんだね。
（全然覚えてない）

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政宗が軍勢を率いて小田原に来たくても
途中で佐竹あたりの妨害もあるだろうし、難しかっただろうね

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政宗をハマカーンとかいう芸人の奴だと途中まで勘違いしてみてた…

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↑
半蔵役で出てたじゃん

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兄上姉上は流石に余計な演出に見えたけれど、北条終焉の回を自分は楽しませてもらった。
家臣となるか自らの戦をするか？氏政の最後の飯は、その変わらぬ象徴だったんだろうな。
政宗のずんだ餅が後にどう化けて出てくるかは楽しみ。再会も告げられているし。

石田の弱さと人を見て敬う様は好印象だし、戦国武将達が絵に描いた緊張の中というより、
こういう内なる声を出させたドラマも面白い。ドラマも終焉に向かえば緊張を伴う者が
次々と出てくる。無能とも言われた氏政を終えらせたように結べるのか？脚本家は問われるね。

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北条の説得まで信繁にされてしまっては
さすがに官兵衛が可哀そうだな

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官兵衛は直近だし、このドラマでの出番は避けられたのかな。
官兵衛と三成の狭間に信繁を置くってのも面白かっただろうな。

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>>437
幸村の生涯が４９年、大坂夏の陣が１６１５年で関ケ原が１６００年、ナレーションでは同い年のこの二人がと、関ケ原まであと１０年と言ってたから
逆算すれば正宗もこの時23,4歳の青年だ、関ケ原の頃の正宗の年齢ならまだしも、いくら戦国時代と言っても23,4歳の若者に大きな期待をかけるほうが
現実的には間違ってると思うけどね。

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家康に江戸を居城にするよう命じたのは秀吉らしいね。
難攻不落と言われた小田原城に籠られても面倒と思ったのかもしれないけど、広大な関東平野を扼する江戸の地理的優位を（行ったことが無いはずの）秀吉は気付いていて、それを誇りたかったとも。
メガシティー東京の第一歩は、秀吉の慧眼から始まったか。

三成が昌幸に弟子入り（？）するってのは予想外。
これは関が原への伏線か。
関が原（って言うより家康大包囲網）は、三成、真田、上杉の三家で主導って展開。

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>449さんって、すごくバカっぽいね

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>広大な関東平野を扼する江戸の地理的優位を（行ったことが無いはずの）秀吉は気付いていて

へ？
家康移封当時の関東はどうしようもない荒地だったんだけど？

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>>449
言いたいことの意味が分からないんだが
間違ってることが分かる不思議な文章…

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あんなのただの秀吉の嫌がらせやろ
荒れ果てた湿地帯だったから掘を作って地面の水分をそっちに流して、山も削って、それらで出た土砂で埋め立てて人が住める地域広げてシムシティしていった
そんな場所だから人なんてほとんど住んでおらず作業用の人夫も集められなくて家臣どころか家康まで鍬持って開拓やぞ

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氏政のラストシーンが汁かけ飯というのが憎い演出。汁かけめしのエピソードは氏政が愚か者だったことを表す話として使われることが多いけど、たとえ周りからどんなに笑われようと、馬鹿にされようと、最後まで自分の流儀を貫く姿勢を汁かけ飯を使って見事に表現した。最後の晩餐だってのに、実にうまそうな汁かけ飯だった。

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政宗が秀吉にずんだ餅を振舞ったのは史実なの？
にしても仙台の人これ怒るよね

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>>455
三谷は
今週は政宗ファン、ずんだ餅に係わる人、
仙台の人に喧嘩を売り、

来週は千利休、茶道関係者に
喧嘩を売ると思うよw

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政宗は最後の最後に男気見せて好感度急上昇する筈だから
初登場はドラマ的にあのくらいでちょうどいいんよ

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この政宗ちょっと好き

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信長包囲網を間違った解釈してる奴居るんだなｗ

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そんな奴は居ない。

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義兄の下りは余計だと思えたけれど、来週の利休の裁きのための商人の証を、義兄が引き込んだ倉庫の鉛で見せたんだな。
もう少しスマートに演じても良い気がするけれど、そこは目を瞑っても良いかな。

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くだりは「下り」ではない。

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広大な関東平野を扼する江戸の地理的優位を知ってたのは、むしろ家康の方だな。
武田の旧臣抱えてるし、天海他関東に詳しいブレーンも多い。
大坂京都から離れた土地ならば、警戒心も削ぐ事もできる。
次の天下を狙う力を蓄えるには、最高の土地。
江戸に移されるように、家康が裏で仕向けた可能性が高いと思う。

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真田丸の石田大谷の豊臣政権を長期間維持する為の動き(北条攻め反対等)と、利休を完全に武器商人として描いてるところは本当に面白い。
その両者の思惑を描く事によって利休を切腹に追い込む理由がすっと腑に落ちてくる。

(多分今度の日曜の内容だろうけど)利休切腹の原因はさまざまに言われてきたけど今回は納得できるわ。

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>>463　納得できないだに

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徳川移封前の江戸は葦原ばっかの貧しい土地で、秀吉は嫌がらせで関東に移したって言われるけど、
考えてみれば大阪も秀吉以前は淀川の氾濫原の低湿地に上町台地が浮かんでるだけの土地だけど、
そこを埋め立てて海陸の交通の結節点になる大都市を作れるってこと秀吉は知ってたから、
江戸前の低湿地に武蔵野台地が伸びてる江戸のポテンシャルも気づいてたりして。

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＞江戸に移されるように、家康が裏で仕向けた可能性が高いと思う。


449 vs 463 のおバカ決定戦の勝者は？

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>>467
449と463は同一人物かも。466も。

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そのバカと、千利休が武器商人って
信じてるバカもいるだろ。
何でこんなに馬鹿が沸くの？

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>>469
えっ？違うのかぃ？ｗ

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今回は何で時系列に話を進めないで、いちいち回想シーンを挿入するの？

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茶々の鳴き声デカすぎ！
テレビの音量絞らなきゃならんかった。

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すでに真田でなく豊臣ドラマと化してる

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>>472
同じく。 ネコが起きてしまった

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今回、さらっと宇喜多秀家が登場したね

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三成マッチョすぎやろｗ

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で、このあとまた秀頼が生まれてくるのか？
まだしばらく豊臣家のお話が続くね。

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そりゃ、そうだよ。
主人公の真田信繁が豊臣の人質で
秀吉が死ぬまではずっと人質なんだから
大阪城からは離れられない。

昌幸・信幸で信州に何かエピソードでも
あれば豊臣から離れられるけど、
三谷はパクるだけだから無理だろ。

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全編、夜のシーンで、時系列も複雑。
『古畑任三郎』を思わせるサスペンスタッチでしたな。
利休追い込みで見せる大谷刑部の冷酷なまでのクールさ。
それに比べたら、三成の方がはるかに感情的。水垢離まで付き合っちゃったね。
（特番で加藤清正役の新井浩文 が、『清正は実は三成のことを親友だと思っていたのでは？』とか言ってた）
ラストの北政所と淀殿のシーンは良かったと思うな。

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今回は回想シーンが多過ぎてテンポが悪かったな。

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利休が武器商人なんて創作はいただけませんな

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>>478
＞主人公の真田信繁が豊臣の人質で
俺はもうすっかり忘れてたよ。

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利休の呪いが大谷の発病の伏線なのかな

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きりの出演はいつまで？

このままじゃ秀次事件で処刑されちゃうよね

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利休を追い詰める内容に始終して欲しかった
利休の呪いとか（笑）ほんと三谷はオカルト好きだな
内容の薄い回はコメディーシーンを頻繁に挟んでくるので正直うんざりする

「振り返れば奴がいる」のコメディ部分を全カットしたのは正しい判断だったと改めて思う

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秀吉って狂った人のように描かれる事が多いけれど、このドラマでは穏やかだな。
そればかりか、悪いだけの人も出てこない。
武器商品としての側面を描いた利休も人情を感じさせてくれた。

この調子で、悪役を登場させることなくドラマを描ききれるんだろうか？
ちょっと興味深い。

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利休ブラック

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>>484
きりは結局、信繁の側室に収まりますからね。
（正室は来週登場）
でも、秀次の女と誤解されて、三条河原に引き出され、首を刎ねられる寸前に信繁が救出…って展開は予想できますね。

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>>488
三谷がいくらアホでも、三条河原を
コメディでは描かないんじゃない？

白装束着た人の隣で信繁ときりの
コントされてもドン引き。

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秀頼の父親は信繁ってことにするってマジ？

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可能性はあるな。

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宇喜多秀家、小早川秀秋と、役者が揃ってきましたな。
自分の母方の姓が宇喜多で、もともとは岡山から来たらしい。
なので宇喜多秀家には思い入れがある。
役者さんが、ちょっと歳を食ってる感はあるけど（男闘呼組の高橋和也）、これから楽しみ。
『泣くな！』と一喝した小早川秀秋に裏切られることになるんだな。

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ついに朝鮮征伐！
でも、展開が早いなぁ〜

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深いような、そうでないただのマヌケ回か。…よう分からん。

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なんで仮装大会の方に時間を長く使う？
この仮装大会は後々ストーリー上重要なのかな？

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＞きりは結局、信繁の側室に収まりますからね
きりの娘が大坂夏の陣後伊達家重臣片倉小十郎の側室になり
信繁の遺族が庇護され、信繁の血筋は現代まで残る

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>>495
さらにバアサンが臨終・・・・かと思ったら生き返ってって脚本家は面白いと思ってやっているのか？？？

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もう三谷の側には「そこでそんなギャグ入れても面白くないすよ」って言ってくれる人いないんだろうね。
なんか「絶対笑い取らなきゃ取らなきゃ！」って病的な強迫観念にとらわれてるさんまみたい。
本人の頭の中は「一話に絶対ギャグを〇個入れなきゃ、俺はコメディ作家だから！」って思い込んでるんだろうね。
スタッフの中に「これはコメディの舞台じゃないから、大河だから、わかってんのか？お前」って注意してくれる人いないのか？

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つーかシナリオが完全に真田家視点でなく豊臣家になってる
信繁は終始振り回され困ってるだけ。
なんら主体性がない。

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えーおもしろいじゃん

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草笛光子の婆さま見納めだったか。
おもしろかった。

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朝鮮よか仮装大会か…もう明国攻めはもういいみたいな事とか言っちゃってたし；

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